3人でゴール、かこいい
合格だ
繋がったまま放置されてるな、ヒロインぽいのに不憫な
Aパート濃密すぎる
この選考でもキャラ立ってる子何人かいたのに残るのは3人だけっぽいか・・・
メンタルを試すにしてもきっつい選考・・・
主人公、胸?は大丈夫なんか
心を折られないことも、日頃の積み重ねでスタミナを付けることも大事。
一流クラブのユースに入れることは本当にすごい。
最近は少年サッカーのクラブも多いし、細かいボールタッチやポストプレーなど基礎技術の高い子も増えていて、レベルが上がっている。その中で、技術以外の要素、メンタルをチェックした監督はさすがだなと。心の強さもプロフェッショナルの条件だと思う。
母の言葉と思いが切ない。
ほぼ全員のメンタルが負ける...。一年の差でこれだけあったらそうなるわな...。
[主人公]は[主人公母]と[主人公兄]のことを思い出し、諦めることを辞める!
[目が点受験生]は[主人公]の意見を聞いたりと、なんだかんだで受かりそうな感じはしたんだが、心が折れてしまったか...。
折れながらも、[主人公]にパスを回す展開良かった!
[主人公]と[橘]と[大友]のプレーで得点!鳥肌だった
[ヒロイン]に電話かけている途中?で[主人公母]から合格通知渡され、皆で喜ぶ。
[ヒロイン]とのその後の対話が気になるところ...
「サッカーにあんたを取られるみたいやねえ」のシーン、アニメで見れてよかったです。
「仮に受かっても俺独りではどうにもならんことやし」に対する瞬兄、支える覚悟完了してる? 「瞬兄は俺にくれたあの金どうやって貯めたんだろう」の答えも明らかになってないな。
花へ電話かけさせた瞬兄の意図は合否の確認とは別にあるのかな。親身になって献立作ってくれたのに、当の本人は「意味わかんねんだ」とかゆってるし。
合格通知に対する友人と母親の反応が電話ごしで花にも伝わってると思われるが。次回どういう展開になるのやら。
本格派スポーツアニメなだけあって、しっかり言語化することの大切さとかも落とし込みがいいね。サッカーのプロってチームとか環境によっては本当に稼げるかどうか微妙らしい。
そして、合格….!
大友みたいなタイプの選手が一番大成しそうだよね
アシトも段々言語化出来るようになってきて才能の片鱗が見えてきた
少年漫画の主人公は負傷して初めて100%の能力を発揮できる。
「サッカーにあんたを盗られるみたいだねぇ〜」というラストのセリフは、葦人を応援したい一方で、親元を離れてしまうという母の切ない気持ちが海辺の太陽が沈むこと場面に掛かっているのかなぁ。美しい風景の一方、少し暗いタッチで描かれているのか寂寥感があっていいなぁ。