親から落としていくスタイルなヒロインだな。
おにぎり隠れて食っとる
横にいる
カラスは飛んでないな
個人戦術に対する知見が足りない、なるほどなあ
伊達コーチは葦人は今後もそこの成長が見込めないと思ってて、福田監督はそう思ってないのかな
しかし、個人技術も戦術面も、同期からの遅れだよなあ、つらい、がんばってくれ・・・
冒頭の照れてる花ちゃんかわいい
[主人公]は一度はいいシュート決めたが、[朝利]のマークを一人で突破できないんだね...
[伊達]の一軍に上げない理由、自分で考え、説明する行為ができないからこそ、仲間の行動の理解もできず、孤立状態になるのはなるほど...。個人の判断が共有せずとも行動から察し、全体のプレーに展開していく...ってのは考えたことなかったな...
(これまで見たサッカーアニメ、監督の指示を受けつつ全体が動き、自分の信念みたいな見せ場を出す書き方が多い気がする)
宿舎の食事は自由か。食べ過ぎで内臓悪くする者が出そう。
日ごとに食券配布する方式が良いのでは。
チームメイトを突き飛ばしてボールを奪うのか。
的確なパスを出せることも、評価対象だと思うけど。
葦人は自分のプレーの戦術的解釈がまず出来ていない、という描写。
どんなスポーツでもトップレベルでは自分のプレーのプロセスから影響範囲に至るまで説明できるぐらいの理解力が必要。いかに考えて積み上げてきたか。勘だけでトップになれるプロスポーツは存在しない。なぜなら、高い確率で高いレベルのプレーを再現できることを皆が目指しているからだ。再現性を上げるには主観的であれ客観的であれセオリーを持つことが最低限必要。でないと、調子を落とした時に思考力が足りず、泥沼にハマり続ける。
ただ、これも着眼点を持って良い環境で訓練を積めばできるようになる可能性はある。
資質としての感性も重要だけど、そこはたぶん最終的なオプションかなと。感性と理性が一致するプレイヤーこそが最強。
花ちゃん本当に良い子で好き、何が良いって主人公のために大人相手に怒ってくれたりみたいな勝気?男勝り?なとこが主人公のために出ているのが好き、あとかわいい
戦術?自分もアシトタイプでよくわかんないですね…
サッカーは考える事が本当に多いスポーツ
局面で自分で判断しないといけないから運動神経がいいだけじゃ上にはいけない
花ちゃんに惚れちゃうOP前の出だしから幸先よく得点を決めた葦人だったが、プレイの切り替わりに気づけず置いていかれる展開。ここからどう挽回していくのか、続きが気になる。
節々に感じるサッカー界への造詣の深さ。インテリジェンスの部分は一朝一夕じゃ身につかないよね。プロになっても長期的に活躍できる選手には必須だね。