姫乃、意識してしまっているのか悩んでいるとのことで。
有名人がお店に来ているとのことで。十子先輩のおじいちゃんの友達...
十子先輩も一緒に作ると。おじいちゃんはあいかわらず厳しいが...
十子先輩、おじいちゃんと一緒にお出かけと。次回へ。
個人的には十子先輩のおじいちゃんにも初心を忘れないで欲しいかな。
本当に大切なことを...ちゃんと向き合ってほしいなと...
[大御所俳優]が登場し、[おでこ先輩おじいさん]と[おでこ先輩]の関係を心配していた[主人公]の心が安らぐ話は上手いな〜([大御所俳優]による「父の本当の気持ちを知らずに見返してやると思って家を飛び出したっきりだったが、父の方はとっくに尊敬をしていたが言葉にしなかっただけだった...仲直りできなかったのが気がかり」の発言が上手に[おでこ先輩]の苦労をまとめてくれたな)
主人公が「先輩らしさなんて気にしなくていい」って発言したから[おでこ先輩]は青色皿じゃないのを作ったのか...気持ちの機微に気づかなかったよ...。そして、[金髪少女]は青陶器?の先輩らしさが好きだったから[おでこ先輩]の抑圧に気付きながらも解放させれなかったのか...
ろくろを回す十子を見つめるおじいさんの目。
ひそかに応援し続けていた、俳優の父。
直接思いを伝えられるうちに。引きのシーン、おじいさんと十子。
誰しもついつい他者にこうであって欲しいという期待を抱きがちで、そんな時そのままのその人を素直に認められなくなるのかもしれません。親子ともなれば尚更。それが知らずのうちに相手を縛り付け苦しめる事も。ほろ苦いような、肩の力がすっと抜けるような、色々沁みるお話でした。
俳優の荒井啓太郎役は堀内賢雄さん。深みのある声が生前の父とのエピソードにしみじみ感じるような味わいをもたらしていて良かったですねえ。
やくもはこうやって時々めちゃくちゃ良い回放り込んでくるから油断ならんのよな。目標としている人に認められたい、自然と意識した作品になってしまう。
一方、目上側もほんとは色々話したくて仕方ないんだよな。気がかりだからこそ口を出せないというか….
俳優さんの話、あるあるではあるけど、十子のおじいちゃんも何か思うところがあったんだな。
おじいちゃんもうまくなってほしいがためにって感じではあるんだろうけど、言わないと伝わんないしなー。
意識しちゃってるのかな?
有名な俳優が訪ねて来て、
姫乃を悔しがる三華、
祖父の指導を一緒に受ける十子、
俳優を駅に送って行く姫乃、
祖父と時を過ごす十子。
おじいちゃん、話聞いてるとき気が気じゃなかったでしょ笑
親やおじいちゃんに褒められたいと思って・・・。
おじいちゃんの期待もわかるけど。
姫ちゃん悩んでるね
BパートBBQと流しそうめん、いいなぁ
ええー意外と続き物・・・?
テンプレな凡シナリオかと思ったら、十子と祖父のもみじ狩りでしめるところで、取り消します、謝ります。舞い散る落ち葉は積年のわだかまりですかね
十子祖父は、そりゃ素人とプロじゃものさしは変えますよね?
俳優の荒井さん。コーヒーとサンドイッチを「今度の楽しみ」はいいけど、姫乃の新作を忘れていませんか?と
死ぬ前に仲直りしたかった有名俳優
紅葉、鶏ちゃん、岐阜海無いから