十子先輩、おじいちゃんと話したことを姫乃に話す。
素直になれたおじいちゃん...自分の気持ちを大切に。正直に...
十子先輩も認めてもらえましたと。お互い分かり合えましたね。
姫乃もプレッシャーから解放されたそうで。みんな元気になって良かった(*´ω`)
[おでこ先輩]が[おでこ先輩のおじいさん]に「この紅葉が綺麗なように、初めて悔しいと思うほど綺麗だった」みたいな発言と、両親が苦難な道に進まないように[おでこ先輩おじいさん]が距離を置くように苦言をしていたから無愛想になっていたとの真実を知ってハッピーエンドやな
[おでこ先輩]が[おでこ先輩のおじいさん]の偉大さに苦労していたように、主人公が[主人公母]のカップに並ぶものを作り出さないといけないと苦しんでいるのを救う言葉...良かった(←[主人公幼馴染み]ナイス!)
お互いの不器用さや誤解からの長いすれ違いはなんとももどかしいけれど、家族だからこそそんな事もあるよねと思いつつ。しかしそれだけにプレッシャーに悩みながらも諦めず続けてきた十子先輩の強さと陶芸に対する想いを感じさせます。「初めて悔しなったわ」って最高の褒め言葉。
今話は情感溢れる美しい紅葉に、悩みを昇華した十子先輩や姫乃の晴れやかな表情をのせて、さながら最終回のようなカタルシスでしたがここでこれだけ盛り上げちゃうと残りはどうするんだろうなと余計な心配も。あとお礼の電話を欠かさない直子ザムライは義理堅い。
おじいちゃん、そんな理由で十子先輩を避けてる風だったのか…。
十子先輩も憑き物が落ちたようで良かった。
直子も姫乃のためにわざわざ十子先輩にメッセージ送るとは。仲良しだなぁ。
後は姫乃が脱却して飾れるマグカップを作れるか。
きれいにまとまってた。
maple leaves
陶芸がいつのまにか作らなきゃいけないものになっていて、枷をはめられていたとうこ先輩がお爺さんとの会話を経て吹っ切れるまでの過程がとても良い。それは姫乃ちゃんも一緒なんだよね。憧れることはいいけど、自分がなぜ好きなのかを忘れないことが大事。
期待に応えよう、ほめてもらおうとするうちに、自由に作るものでなくなっていく。
思い切って赤を取り入れた文化祭の作品は、おじいちゃんの胸にも届いていた。
十子も姫乃も似たような立場。自分の思いのままに。
最終回か?と思わせるほどの展開。
十子から励まされる姫乃、
楽しく陶芸する姫乃。
いい最終回だった
姫乃も十子も偉大な母(おじいちゃん)の存在がプレッシャーになっていることもあったが、仲間の支えもあり、自分らしい陶芸を追求することが出来た。
おじいちゃん不器用すぎだけど、姫乃が泣いちゃうのもわかるわ
おじいちゃん、孫に本心を打ち明けるまで2時間かかったんね…お疲れ様。
無意識のプレッシャーね。
青い夏もいいけど赤い秋もいいよね。
お、おじいちゃん・・・!
ふっきれた様子の姫ちゃん。よかったな。
釉薬たのしそ~
やっぱり言わないとわからんなあ・・・
同じような立場だったね・・・
え!?最終回!?ってほどだわ
前回のつづき
わたしの解釈が思いっきり違ってて削除したい気分
目に刺さる
おじいさんの本音
照射される母に対するプレッシャー
二人の変化に気づける娘