みちみちの圧倒的主人公力(ぢから)に涙とまらん
さっちゃんいい子だな。
70kg級福岡3位は強そう。
金鷲旗ってすごい大会なんだなぁ。
めっちゃ大規模。
海外勢もいるのね。
南雲がめっちゃ出たそうだけど、先生のエピソード聞いたり、実際のとこ考えるとなぁ。
姫野先輩と一緒に戦うってことができないが。
未知が先鋒、早苗が次鋒、姫野先輩中堅、永遠が副将。で、南雲は不戦敗の大将。
納得感のあるオーダー。
1回戦入場のとき、先生に襟首掴まれて前に進めない南雲おもろいw
確かに相手が強いって聞いたほうが未知は張り切りそう。
南雲は未知のことよくわかってんなぁ。
後の対戦相手となる湊幸と出会い即打ち解けてお互いの事をさっちゃんとみっちゃんと呼び合う、福岡という初めての地でも未知のコミュ力はやはり健在だった。未知のラーメン脳ぶりにも笑った、確かに九州のラーメンは美味い。でもまずやるべき事をやろう!
出る順番を決める際に皆が未知を先鋒にうってつけの人物であるとしっかり見てくれている所もよかった、ポジティブな未知に対してどこかネガティブな様子も見せていた早苗との対比もあったのも見逃せない。頑張れ新キャプテン!!
博多南は古豪であり、人数も少なく青西と似たような状況のチームでありこの2チームが戦うというのもまさに運命といった所なのか。試合前に霞ヶ丘のメンバーとも会い皆で拳を合わせるシーンも熱かった
いよいよ始まった本戦、勝つのは未知なのかそれとも幸なのか
青春だなぁ
未知が見た夢の中、そこでは一本決まらなかった。だからこそ、現実のこの舞台で格上相手に一本決めて、最高の気持ちよさを味わいたい。
そんな夢に挑む未知に永遠も夢を見る。ただ柔道をやるだけじゃない、全国の舞台で意識せざるを得ないのは頂点に立つ夢。未知が火を点けたみんなの夢はもう走り出している、5人で1チームのところを4人で挑む彼女たちとさらに少ない3人でも果敢に挑む相手校の面々を見ているとそんなことを感じる1話でした。
いきなり全国大会ってよく考えると凄い
数的優位だけど本気で戦おう
やっぱり主人公は強キャラと立ち会った時に笑ってなんぼよ。本当に楽しいんだろうなというのが伝わってくる。
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福岡旅行中に見る福岡大会は最高だな。先生の過去、みちの柔道始めたての頃。
強い相手をぶん投げたら楽しい、そういう原点は大切よね。
中学時代、部員が1人しかいない男子柔道部のことw思い出して複雑な気持ちになりました。柔道自体が他と比べてメジャーな部活じゃないため、勝負の勝ち負け以外の楽しむ気持ちの重要さも描かれてて良かったです。
もういっぽん! 第8話。ついに大会開始。こうして見るとかなり大規模な大会なんだな。その中でどこまで進めるか。
未知ちゃんが輝いているとき一本負けしてるイメージしかないから心配だなぁ。
福岡は空港へのアクセスがいいので、そんなに疲れない。と知ったかぶってみる
くまは方言要員かな。他ふたりの出身は東京と北海道だったかと