あの夜鷹、三浦直次に嫁いでたとは。
甚夜の周りだけが老けて行く。鬼人が人と繋がりを持つようになると、そういう問題が出て来るよね。
蕎麦屋の旦那も年老いて鬼籍に。残されたおふうは老いることがないから、甚夜は所帯を持てばいいのに。
幕末、江戸市中の多くの武士達はどう暮らしてたんかな。京に行った者など少しだろうし。
白昼、強い鬼と戦うために鬼人の姿を衆人に晒してしまった甚夜はどうなる?直次は?
ため息が出るくらい面白いな。人間と、そうでないものの違い。数多くの作品で取り扱ってきたテーマだが、今作もこのテーマを味わい深く描写してくれた。
親父さん…。最期におふうの幸せな姿を仮初でもいいから見れてよかった。言葉の一つ一つが染み渡るよ。「過去を振り返って泣きたくなったら、それを誇れ。別れに怯えて今を蔑ろにしないでほしい」。最期の人間のアニメーションも素晴らしかった。やはり死というのは、突然のものよりも、薄々分かっている状態からの方が辛いな。
そして、直次と娘に明かす鬼の姿。直次は薄々勘付いていたとは思うが、やはり異形を目の前にすると言葉を失うか。人間とは違う世界。それゆえ別れも多い。ありきたりなテーマではあるが、本当にうまく描写している。
蕎麦屋の親父さん最期に良いもん見れましたか。
直次は討幕の方に付くのね。
直次は薄々感じてたところもあったかもしれんけど、娘にもさすがに伝えてなかったかぁ。
夜鷹が直次と夫婦になってる
定長の最期、血は繋がってないが家族に看取られ逝く
甚夜消えた?
親父…(泣)
また友を無くし、今度は家族まで無くし、さらに白昼堂々鬼の姿になったことで江戸にまでいられなくなるのかなと思うと悲しすぎる
箸の使い方を教えたほうがいいかもな。
人は変わってしまうもの。だから変わらないものを求めてしまう
直次が甚夜との変わらぬ友情を求める上で言ってはならない言葉を気にするように、おふうが弱った定永を気遣い休んでいるよう促すように。また、きぬが夜鷹だった頃の話し言葉を求めるように
容易に人の在り方は変わってしまうと判っているから変わらないよう尽力する
それだけに前々から危惧していた変化が遂に訪れた今回は衝撃を受けざるを得なかったよ…
今際の際に定長が語った言葉、それは自分の天命は変えられないと悟った為か
彼自身はもう変わってしまう、変わらずこの世に留まる事は出来ない。けれど残すおふうや甚夜は変わらず世に留まり続ける
2人を気遣う言葉の数々は残される者への餞別か。特に甚夜の人生における己の存在を変わらぬ価値として捉えた点は両者にとって佳いものであるように思えたよ
また、自分の目が見える内に2人に望む姿へ変わって欲しいとの想いもあったのかな…。存命中は叶わなかった甚夜とおふうが連れ添う姿、仮初でも見せられた事はせめてもの冥土の土産となったのだろうか…
江戸に来てから甚夜やおふうに連れ添ってくれた定長はこの世を去った
人が変わるように、世も移り変わるもの。それに抗う直次がまた別の変化を呼び込んでしまったね……
彼の中で甚夜への友情は変わらぬものだったろう。そして甚夜としても友人や大切な者を変わらず守りたかった。だからこそ訪れてしまった変化
奈津以外の親しい者に見せた事が無かった甚夜の変わり果てた姿、それは何よりも甚夜が人の世に留まれない存在である証左に思えたよ……
白髪甚夜くんカッコいい
いつかこんな時が来るとは思ってましたが、蕎麦屋の親父くんの寿命に、娘への鬼バレ・・・きっついのが重なるなぁ・・・