冒頭、土浦の過去も酷いな。身体が大きいという理由だけで槍で村人に突き殺されかけた。異質な者を排除する村社会の価値観。
甚夜と土浦、互いに過去の記憶を交換してしまった。
土浦にもいたたまれない後悔があった。
自分の弱さを深く知る甚夜に軍配が。土浦は最期に安らかに眠った。
土浦の主君の願いも、罪深く悲しかった。
江戸を離れる甚夜におふうはついて行かない選択をする。おふうは心の自立を果たし、人の世で生きて行けるだろうか。
甚夜は、野毱を連れて江戸を離れ、同時に大政奉還。
奈津は番頭と結婚していた。
これにて江戸編は終わりか。
いやぁ今回作画厳しいな。
背景CGに色付けもされてなかったり、光源処理されていない未完成品も混じってるじゃないか。
カットごとにある程度できているもの、ほぼ未完成が切り替わって集中できんぞ。
土浦が悲しき鬼だったこと、畠山の不器用さ、おふうの決意や善二、奈津の結婚とか色々盛りだくさんで閉めて江戸を立つ回なのにもったいなさすぎるのよな。
武士も鬼も時代遅れになる時代へと
鬼がせつねえ……。そして黒幕も同じく。
武士の世が終わったら帯刀できなくなるけどどうやって戦うんだろう
土浦との戦いの最中にさりげなく鬼とは何なのかが語られた。甚夜の解釈によるものだが真理なのだろう。
おふうとは結局寄り添うことなく大政奉還を迎え新時代へ。
裏切られ恋人を殺してしまったものの、それは一族村八分の脅迫が故だったという悲劇悲劇な土浦君が切ないところで、畠山の動いた理由が実に武士を諦められなかったが戦いは望まなかった江戸末期の武士そのもので心にじわじわと来つつ、どこかで再会はありそうだなぁと思ってた奈津ちゃん、まさか江戸との別れで伏線回収となるとは。彼女も彼女で幸せになっていて良かった。あと、野茉莉ちゃんがいちいちかわゆい・・・( ˘ω˘ )