この重く暗い世界に遂に泣かされた
重く残酷な世界に立ち向かわなければならないアーミヤたち、そこに抱える覚悟はその心身で支えるにはあまりにも重すぎるように思える、だけど、彼女たちは決して辛い表情を表に出すことはない……その強さ故の苦しみに思いを馳せると涙が出てくる……
特にAce隊長のことを察してかMedicが取り乱した時に、アーミヤだって辛そうなのにそれを抑えて、Medicを慰める姿が見ていてとても辛かった……
作画の精細さとディストピアな世界観に圧倒される
なかなか面白い舞台設定だな、…
話の展開は遅めに感じる。
映像は凝っているので観ていて飽きないけど。
エースさんはまだ生きていると思いたいなあ。
船デカい、ロドスってそんな大きい組織だったのか
Aceさん、左腕...
まずは一区切りって感じですかね。
と、船の案内ありがとうございます。
あのティルトローター機は飛行ユニットと呼ばれ、ケルシー先生曰く「とっても貴重」。以前は飛行装置という表記だったが、いつの間にか修正されていた。
アーミヤの気丈に振る舞ってこらえてるけど、次に進まなきゃって決意のある感じの声がとても良かった。
3話でようやく都市が移動してるだとかの説明が来たね。
そこまでして助けたドクターの期待値が気になるところ。
視聴者も帰還できて安心といったところ
復路でこの損耗だと、往路も大変だったと思ったドクターの救出チーム
音響はおとなしめと書いたけど、ティルトローターは後方から大きな音でびっくり
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 第3話。前回のラスト、やたらと絶望的な雰囲気だったわりには、一部の犠牲は出たものの意外とあっさり脱出できてちょっと拍子抜け。その後、別の敵に発見された時もなんだか知らんがあっさり見逃してくれるし。敵の舐めプで生き残れました展開が続くのは勘弁してほしいなあ。