後宮の烏

作画良いなぁ。
そういえば、魏の曹操は宦官の家の出だったとか。
宦官には世襲とその他があり、通常は世襲の方が地位が高いってことだろうな。
蔵にあったのは世界地図？

そりゃあ高峻に絶対的な忠誠心を抱くよ，まさに救われてるじゃないか…

OPを最後に入れてくる構成がとても良かった，壁画(？)の地図とOPの最初を繋げる…的な意図でそういう演出にしたのかなぁと思った

Cパートの寿雪と衛青のやり取りもすごく良かった，一先ず雨振って地固まったね…

ED早いなと思ったらCパート後にOP…不思議な構成の回だわ。ここから本編？

この世界では宦官なのにちょん切らないのか。
それを宦官って言って良いもんなのかなぁ。
まぁ相手が宦官出なかったのかもしらんが。

柳の下の幽鬼と皇帝側の幽鬼は同時進行っぽいな。
関連あるんだろうか？

衛青の過去を入れてきたけど、今回そこまで関係あるように思えなかったし、今後のことに繋がってくんのかな。
Cパートで相談に来たのも実際に幽鬼を見たからだろうしなぁ。

今回OPないな…Cパートも長いって思ったら蔵での地図からOPって演出良かった。

男娼と宦官だったら、そりゃ宦官を選ぶよなぁ
…ってええっ…

メインの男性キャラとしてはあまり見ない過去・描写でびっくり

そしてEDのあとにOPが来るという超特殊な構成にびっくり
( あの地図？を見る → OPの最初に出てくるから、かな )

OP無しで始まり、EDからCパート、そしてOPというあまり見ない構成をとった理由がイマイチわからないなぁ。ラストの羽衣の開いた扉の先の絵？屏風？が何か衝撃的なものだったのかな？