宵月、何とむごいことを。烏妃の殺害が目的ならば、恵瑶を騙して死なせる必要など無かっただろうに。
淡海は拳法の使い手か。
烏とは烏漣娘娘で宵月の妹、共に隠れの宮という神の国から来たってことか。人の国は罪人の国って、まるで失楽園のような。
しかし、宵月の言う通りなら、寿雪はその身に宿る烏漣娘娘に蝕まれているってことに。なら、生きてその呪縛から解き放たれるべきだよな。何となく高峻がその鍵を握っている気がする。烏妃を自由にしたいと初めから願っていたのは帝である彼一人だったわけで。
高峻の姓は夏、ひょっとして中国最初の王朝「殷」の前にあったとされる「夏王朝」がモチーフかな。神の存在は身近だったかもしれない。
鳥部?を使えば宵月に対抗できる?本体を倒したわけではなさそうだけど。
梟対烏。そして鶏、大活躍。
烏姫の謎が色々判明
器になる事を宿命付けられる様になる元凶は初代が烏漣娘娘を身に宿した事
ずっと囚われているから烏漣娘娘がおかしくなった?
サブタイがダブルミーニングだったわ。
恵瑤は兄だと思っていたモノに殺されて満足なんだろうか…。
宵月の本体は違うとこなのね。
烏姫は烏漣娘娘を閉じ込めるための器。
烏漣娘娘は何をしたいのかなぁ。
サブタイの話終わっちゃった?と思ったら兄妹そっちだったか。
意外なアクションシーン。
兄妹タイトルの意味
そっちもー!?みたいな。
男性陣が烏妃をみんなで助けるとこはあついね✨
なんかいろいろ謎が判明してきて
どうなるのーってところです。
烏妃と封宵月のことだと思ってサブタイトルでネタバレするな!と思っていたけど、二組の意味があったね
温螢が無事で良かった
皆が皆揃ってる場でみすみす鵲妃がやられちゃったのはどうなのか…
意外とすんなり
あの鶏くん武器になるのね…笑