なんで由太郎があの雷十太はフェアプレイの人だと思ったの?
でも彼はそう確信してからこそ、手の傷はもっと傷つくだろう。
とても残念だね、剣術の才能があったのにね。
圧倒的にカス!
雷十太編、こんな話だっけか。
由太郎かわいそう。
雷十太は小者感あるよな。やることがこすい。
あと、理念があるようで無い。殺人剣が必要と言いつつ、剣で人を殺す大義も道理も立ってない。維新志士や新撰組は国の行く末のために剣を振ってたし、戦国の武士達はやらなければやられるという環境で戦ってたけど、こいつは本来その手段に過ぎない剣術を目的にしてしまってて、中身がない。けど、雷十太には何か隠れた背景がありそう。(原作読んだけど忘れてる)
神谷活心流は由太郎が楽しいと言っただけあって、後世の剣道の競技(スポーツ)化に繋がってるなぁと。身体を動かす楽しさ、上達することの楽しさにフォーカスが当たっていた。
雷十太が思った以上に大人気なかった
由太郎は本当にもう終わりなのかな
少年 かわいいな・・・・・・
少年ボイス祭りじゃ。
剣心の逆鱗に触れた時の睨みつけは最強だ。
ハンカチを差し出す由太郎が紳士だった。
由太郎は雷十太が好きすぎるのが問題であって、それ以外はまともなんだけどなぁ。
正直結末がわかってると雷十太に3週はもったいなく感じる。
弥彦、同年代のライバルができてよかったな、と思った矢先に。それにしても小物だなぁ….
雷十太先生どうしてこんなことになったの
なんで振り下ろしただけで橋が落ちんねん!っという出だしにほっこりしつつ、まさかのただの狂言強盗だったとはなぁ。そして一生右手使えないのはきついなぁ。
そんな話だっけ・・・
それはそれでかっこいいと思うけど