エスピラール、ちゃんと改心する人だった。
この時代、既に西洋では剣は戦争の実戦武器じゃなくなってたので、最後の剣士というのは少し違和感。
剣による決闘が既に禁じられてたかは知らないけど。
19世紀後半のアメリカは南北戦争の時代。エルダー先生の活躍の場は沢山ありそう。
剣心が神谷道場を訪れるたった3日前の話だったw
でも、良きエピソード。
この2話は自分が知らない読み切りだか外伝だかの話だったので楽しかった。
エスピラールは単にサムライと戦いたかっただけなんだなぁ。
ちょっと手段選ばずなとこはあったけど、心底悪いやつってわけではなかった。
技名ちっとも覚えられないけどw
次回、いよいよヤツが出てくるか。
エスピラールみたいな奴は嫌いになれないな
この作品は上流階級のクソも描いてくれるから良い
西洋の剣士、強さを求める余り性格も捻れてそうな見た目してたけど、誇り高くて良かったわ。
神谷道場に来て心が癒やされた剣心。居場所を見つけれるって素敵なことだ。
いい前日譚だった
石津というやぶ医者本当に立ち悪いな
エスピラールは意外と正々堂々だね
このエピソードは時代背景の深掘りと剣心の自身との向き合いいう意味合いが強いのかな。
なんか展開自体はいいんだけどいまいち緊迫感が出ないな…。
目標が多すぎると道に迷う。身の丈に合ったものを。
妙な組み合わせになったなw
そんな最近の話だったんだ。
伊藤かな恵さんの一人芝居にキュンキュンしつつ、エスピラールくんもただ強さを求めているだけで無暗な殺生はしない時代に取り残された孤高の剣士だったオチは爽快だなぁ。そしてエルダーちゃんそこで仮面取るかぁ~(*´ω`)
潔いのと往生際の悪い・・・ですごく際立つな・・・