GWが近いとのこと。椎名さんはお出かけしたい。
白河さん、料理を教わる。ちゃんとしたのを...笑
お出かけ当日。猫カフェにショッピングに...(´▽`*)
門脇に遭遇。まあ誰だってそう思うよね笑
椎名さんに昔の周の写真!?母さんの仕業か笑
お正月以来のお出かけ、今度は2人きりのデート回。
周格好良いし、真昼は可愛い。
普段では見られない一面が見れて、これで本当に付き合ってないの?
後、デートのショッピングモールが見た事があるなと思ったら、調べてみたら言った事がある場所だった。
樹と優太からしたら、気持ち問いただされての当然だよ。
もう千歳の前でもどうどうといちゃつくやんかw
ほっぺたぷにぷに談義はなんだよ!もーもー!
それでまだ付き合ってないのかよ!w
付き合うの概念が崩壊するわ!
手繋ぎデート。
逆ナンされてるやん。
門脇は周が当初思ってるような人間じゃなくてよかったな。
促されて好きなのも認めちゃったしw
もうキスしちゃえよー、ヘタレーw
完全にデートじゃん
キスされたかった真昼かわいい
周は千歳と真昼で態度が雲泥の差でワロタw
こんだけアピールされて、釣り合わないってのは卑屈すぎでしょw周に限ってはもっと自惚れてもいいやろ
門脇(あ、察し) ←w
おいあまね!!!!これはもう告白待ちみたいなもんだろ!!!!!!!流れでなんたらしなかったことは評価するから!!!!!!きっちり告れ!!!!!!!!!このイケメン!!!!!!!
前科あるからね
普通に作れば大丈夫、たぶん
可愛いイタズラ、ぷにぷに
甘すぎて溶・け・る
猫カフェデート、膨れ顔真昼が可愛い
門脇くん普通に誠実な青年だった
でも、やっぱり気になるよね
ラストの真昼は反則でしょ
門脇、真昼のことが好きで邪魔してくる要員じゃ無かったのか??
目閉じてもう完全にキス待ちなのにそこでそれは違うでしょおおおおお(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
門脇くん天使様に絡んでくるのかと思ってたが違うのか
もう諦めたので、ずっとこんな感じで甘々しててくれていいぞw
憤死。私憤死。最後の真昼の顔は反則すぎ。もう周囲にも真昼の気持ちはバレ始めてる。恋する女の子が一番可愛いは本当にそう。あぁぁぁぁぁぁぁ。
ナチュラルに夫婦なのに初心すぎるカップル(二回目)
真昼さんのおめかしが可愛すぎる。お団子ヘアスタイルとか凄い新鮮。
逆ナンパされる主人公君、それに嫉妬する真昼さん。
真昼さんはちょっとした事故で押し倒された後明確に唇辺り意識していたり、主人公君は好意を認めたりと結ばれる時は近いのかもしれんな。
ナアカアサンバカナノ
アニメで見ると原作以上に2人の距離感の近さの異常に萌え萌えしちゃう。付き合っていないのにほっぺに手を添えるし手も繋ぐし腕も組むし……。
最後のキス顔は流石にえっちすぎませんか?
ここにきて遂に周が好意を認めたな
ずっとニヤニヤしながら見てしまった自分がキモかった
猫みたいな真昼。ずっと手繋ぐじゃん…門脇にバレるとは。
無意識に真昼に対して「かわいい」とか言っちゃう周、なのに好きとは言えない。
真昼の指摘でやっとわかった。あの両親の影響なんだ。納得。
しかし、同じソファに座るだけでもアレなのに、どんどん距離が近くなってませんか?
「一日をもらう」という言い方がなんともロマンティック。
でも、「度肝を抜く」には笑ったw
ナンパされているところを助けられるのはヒロインの役目でしょうが!?w
樹と千歳にいろいろ言われても動かなかった周。
優太にもバレたことで、さすがに動くかな?
だんだんと二人の特別な関係を知る人も増えて、二人が互いにそうとは言わずとも既成事実化は進んでいく
あとは想いのもう一押しだけ...
もう何もかもが甘々過ぎて……
周の好みに応えようと、お出掛けや服、プレゼントを駆使する真昼の行動はとても露骨
双方が相手の想いを欠片も察してない訳ではないのだろうけど、肝心の部分に踏み込めない二人の臆病さが奇跡的な甘々を維持させているね
門脇が指摘するように真昼が周にだけ許しているものは数多い。触れるを許し共に在るを許している
一方で周も真昼を許している。猫カフェという願望を話し、彼女に何度も触れ、家に帰れば彼女が居る日常を当たり前に感じている
そもそも当たり前のように手を繋ぐ様子には互いの信頼がこれでもかと溢れている
何処からどう見ても恋人。でも当事者はその答えを否定する。求めているのは他者による定義ではなく自分達での答えかな
真昼を押し倒しておきながら、最低な男に成らない為に自制した周は正しいのか正しくないのか
いい加減答えを出して欲しいような、このまま甘々空間を味わいたいような…