新学期。椎名さんと同じクラスだ。周の過去...?
ここで膝枕イベントなんて...!!優しい。
お昼ごはん、門脇に誘われる。見ていた椎名さん...
調理実習で...初めての学校での4人だね。とあるハプニングが...
真昼と周同じクラスで良かったな。
学校で真昼も周にのけ者にされたら、そりゃ不満持っても仕方が無い。
周は中学のときになんかあったっぽいね。
それを察して膝枕で甘えさせてあげるとかもう、もうw
早く付き合え…じゃなく結婚しろ!
美味しいご飯は確かに毎日の楽しみだ。
Aパートだけで甘すぎて胸焼けがw
樹と千歳絡みなら、教室でも真昼と徐々に距離詰められそうね。
一気に肩抱いてたけどw
クッションで周を叩くのかわいいわ。
完全に恋する乙女になった真昼が本当にイジらしくて可愛くてたまりませんでした。明らかにボディタッチが増え、態度や言動等真昼のあらゆるところから好き好きオーラが滲み出ていて、30分の尺がとても濃密で心地よい気分になりました。最初は違和感をもっていた真昼の声も回を重ねるごとにぴったりハマっていき、また今回のような”素”の真昼に関しては本当に100合っていて、それも相まってとても最高な回でした。神回です。
同じクラスメートになる
膝枕とナデナデ、駄目に骨抜きにされるわ
エプロン姿で出迎える姿が新妻だよ
周が駄目にされているように
真昼も駄目にされつつある、いやされている
料理実習の時の周格好良かった
周の言葉に一喜一憂する真昼が可愛い
なでなでする2人、かわいい!
互いに好きなのにもどかしい
でもやはり先に動くのは真昼だよなw頑張らないとなんともならないのはヘタレ周のせいw
あーこのふたりほんとかわいいなぁ
前回で進展したので、デレ度が倍増しになりましたね。
そして真昼が意識しアタックし始めているので、最後の「頑張らないとなんともならない」のセリフがめちゃくちゃいい!素晴らしい!
このもどかしさがヤバい。ここ10年のヒロインで最高に可愛い。いつまでも見ていられる。
それにしてもかなり作画がヤバくなってたな…。
クラス替えかぁ~懐かしや。同じクラスになった訳だけどもいきなり距離詰めたら怪しまれるし嫉妬も凄いだろうからなぁ。
ただでさえ真昼さんと同じ調理学習グループに入った時点で結構だったというのにね、まあ女子からは歓迎だろうが。
このカップルはナチュラルに夫婦なのになんでこうも初心なの笑?
周君の過去にもなにかあるのか
それは置いといてだ、たった一言が言えない展開がずっと続くんすかね、これ?(ちょっと怒り
いいね
門脇くん出してくることにめっちゃ意味あると思うんだよなあ
話は良かったけど、作画崩壊だったり作画枚数少なくてカクカクしてたりみたいな感じで今回全体的にちょっと作画怪しかった気がする
前回の話を経て、二人のシーンでニヤニヤが止まらない。
どちらも好意がダダ漏れな印象だけど、周の方が無自覚か?
真昼ちゃんの「バカ」いただきました。
頭なでられて嬉しいのは好きな人だけだろう。
学校でぼろを出してしまうんじゃないかと、ヒヤヒヤしてたけど、そんなことなかったな。
しかし、にわかに周が注目され、それが悪い流れに行かないかと……
真昼がいるから大丈夫、かな。
「おかげで俺は幸せ」
周のその一言が表したことには、真昼の料理こそが彼に幸福をもたらしたということ以上のものがあった。
きっと真昼はこんな私でも、幸せを知らなかった私にも周を幸せにできるんだというそのことに、これ以上ない幸せを感じて身悶えていたんだと思う。私と彼だけの繋がり、それを示す淡くて愛おしい1ページだった。
もう何回言ったか分からないけどこれでこいつら付き合ってないんだぜ
全て周が悪いとしか思わないけど
石見ママ…もう付き合ってやれよ。
一周回ってこのアニメ好きになってきた。まひるちゃんがチョロすぎるのもなんか愛おしいわ。需要があるのは分かる
作画はどんどんダメになってる気はするが…
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前回のEPでただのお隣さん以上の繋がりを手にした周と真昼。心の距離が近づいたからこそ、以前よりも自分たちの関係が他者にバレる事に警戒するし、家での距離と学校での距離の違いにもやもやする
それら全ては自分達の関係が特別であるとの認識から来てるんだろうけど、二人は何処まで自覚しているのかな
貸し借りと相手への気遣いから始まった二人の関係、ここに来て距離も遣り取りもバグったものばかりに
髪を撫でる為に膝枕、お返しにぬいぐるみ、更にお返しでプリン…
多すぎる相手への接触はそれだけ相手との距離を感じていない証であり
そんな空間を家で形成できてしまうから、形成できない学校空間に不満を抱く
でも、真の意味で家と学校で距離を変えられるわけがなくて。特に二人の秘密を知る樹達が居るなら尚更
調理実習は同じ班。一緒に家事なんていつも家でやっている行為だから自然と雰囲気もそれに近くなる
千歳の「新婚さん…」とのコメントは何よりも二人の正体を示している
その真価を発揮するシーンが真昼を庇って抱き止めた場面か
咄嗟に守れたのは彼女の安否を常に気にしているから。また、大事にしているから注意の言葉もキツくなる
肩に掛けた掌以上に周の気持ちもを感じられたよ
それにしても、今回いつにも増してボディタッチ多くない?それとも前々からこうだったっけ…?
作画が酷すぎて、甘々を楽しめないよ
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第8話。今回何回頭なでてたんだろう。たしかに周くん頭なでれば何でもごまかせると思ってない? と疑いたくなる(笑) そして前回で天使様の問題に一区切りついたと思ったら今度は周くんの問題編か。