大雪海のカイナ

雪海の下の描写がすごく綺麗。
リリハの弟の過去の話があったり、敵の提督が出てきたりと次の話が気になる。

現地下にあった布？紙？に「大雪海地図」！

抜け道や雪海の中を歩くところとか冒険感があっていいなぁ。
こういうの見るとやっぱ背景美術や設定ってとても大事と感じる。

交渉期限には間に合わずか…。
なんとかリリハを助けることが叶えばいいが。

知らん間に大役になってるカイナ、ウケる

冒険感があって良いですねぇ
そして、今の人達はどうやら文字が読めないようですね…この辺りがなにかポイントになるんかね？

雪海きれいね

リリハのスマートな言い回しが良かった。

提督、予想通り残忍。
夜に紛れてリリハを救うことができるのかな。

リリハは束縛されてるだけだよね…
ただあの状況から刺されずに済んだとすれば、アメロテの進言によるものだろか。

雪海の海面が上がっていってるのか。雪海の謎がすごく大きいのだけど、なかなか話がそこに行かないな

救出作戦 (失敗) か
アトランドもバルギアも長がクソみたいな奴なんだよな (どうせこのあと戦が始まるだろうし)
で、未曾有の大災害とやらが起こって戦いどころでは無くなるんでしょう?
そうなってからが見物だな

命がけの移動手段
定刻に間に合わずも、辿り着いたカイナ達は何か出来るだろうか

リリハもブラフとか使うんだな。伊達にここまで生き残ってないか。
交渉は決裂。たどり着いたカイナたちができることがどこまであるのか。

We seem reachable there.

提督が分かりやすく悪役ｗ

ここら辺から残念な感じ

カイナスパダリだよな…

大雪海……渡？

大雪海のカイナ　第5話。雪海の中を移動する場面があったけど、あんなふうに木の根の部分を歩いて移動できるということは水中ではないということだろうか。いくら服や荷物のおもりがあったって浮力が働いていたらあんなふうには移動できない気がするのだけど。

アメロテを言い負かすリリハの機転にはびっくりしつつ、なんとかリリハが生きている状態で近くに着いたカイナ達。果たしてリリハ達を救えるのか気になるところ。