蓋ついたまま自分のカップに注ぐ三日月も嫌いじゃないよ(この程度ならもはやエンタメ)
「このクソガキィ!」←ガチで正しい意味でクソガキだよ……
肝心な戦闘シーンで無意味な空中の鉄骨映ってる所にコメントで「下手な戦闘シーン見せられるよりこっちのほうがマシ」てあってワロタ!チェンソーマン1話と同じ廃工場の戦闘とは思えないぜ
お前後で尻叩きな。けつあな確定!!
「三日月……今週末ヤろうか❤」?
インドの踊ってる女の子キタキタおやじみたいな踊りしてる…w
三日月の願い事のエピソードはヒーローっぽくていいよなあ、最後に映える
謎のチーンw
姫の躍動感が皆無で三日月の「殺されてもいいな…」の発言がギャグみたいになってるw
雨天決行👊
「いいなコイツ等…掘れそうだ♂」?
ヘカトンバイオン(7体目)くらいで気付いてたならもっとはよ言え定期、でもここで初めて"月"と物語が結びつくのかな?履修済みだと分からん…
東雲兄弟の過去。普通にいい兄貴だ。半月の力を引き継いでしまったからな…業を継いでる。なんでも叶える願いでパン1個か。多かろうと姫が強すぎたな。三日月負けて良かったな。
ステーキ弁当は、あのくらいの生活水準の男子が選ぶ食事としては
もっとも豪華な部類だと思うけど。
半月が遺したものは形を変えて夕日と三日月の中に残ったわけだけど、今回の話にてようやくそれらが実感として彼らのものになったような
初対面時は相性最悪で理性有る遣り取りなんて不可能に思えた二人が拳を交わす事で互いが互いの山となる。それは互いの人生の糧となるのだろうね
それはそれとして、流石に画作り全般が哀しい事になっている点が気になって仕方ない……
あの良作がどうしてこんな事に……
半月くんの不気味な笑いは子供の頃からだったんですね。主人公も強くなってきましたし、面白くなってきたなぁ。
もー戦闘シーンで突然面白作画を繰り出してくるのやめて欲しいわー。半月が三日月をさらった奴等を竜巻のごとく(には全然見えなかったけど)投げ飛ばすところとか。「なんで俺を尾行てたんですかね」の半月の空気椅子には声を出して笑ってしまった。東雲家の道場の畳のデカさもなかなか。
アニメのはずなのにマンガである原作よりもスピード感がないのは本当に不思議。夕日と三日月の決闘シーンなんか、原作の方が圧倒的にスピードを感じさせる。
さみだれが10体目を圧倒的な力で蹂躙するシーンも、原作に比べるともう全然。アニメでは「気が合うな三日月」の後になっているさみだれの着地と顔のアップは原作では「ああ…なんて美しいんだ…」の前で、さみだれの表情も夕日が見惚れるのも納得の素晴らしさ。対してアニメはぜーんぜん納得できる域に達してないんだよなあ……。さみだれに見惚れている夕日と三日月の表情も、原作は呆然としている感じなのだが、アニメは何故か二人とも口元が笑っている。表情のニュアンスを変えて良くなっているとは思えないのだが。
他にも原作とは表情のニュアンスが変えられている箇所は多数。無理に変えようとせず、なるべく原作の絵をそのままなぞった方が作画も良く見えると思うなー。