ラーメン屋の組み合わせ結構意外性あっておもろいんだよな~
アリガトー\(^o^)/
雪待と昴は役割がしっかりしてバランス良いんだ~~
ザンの相手で納得される師匠…w
雪待と昴の願い事のシーン、結構良いじゃん……(このアニメにしてはという枕詞が付いたり付かなかったり)
マイマクテリオンのシーンで「汚いミニオンズ」ってコメントあってワロタ!
「ワァ~このヘタレメガネ…」すごい言われようである
「えぇ…」雨宮夕日の貴重なドン引きボイス
みんなの力を集めて……マジカル不倫ナイフ!!!
白道弥生には明かさなかった願い事。大人に見えるうちは、大人として振る舞う夕日。出会う前は世界の滅びを願っていたが、未だに願いを使っていない茜。
なんかこの回の戦闘シーンのとこだけ以上にコントラストというか彩度が高くない?明色めっちゃ飛んでるんだけどw
コメントで思い出したけどアニムスの「無粋だねェ…」は本来手榴弾つかった風巻に向けられる言葉だったんだよね……。脚本…。
一見アパートだが飲み屋なんだ。飲み屋じゃないが……山で穴に!?…ごめんw
秋谷稲近、雨宮夕日、雪待と昴、そして茜太陽へ。それと、泥人形。
雪待と昴と太陽の中学生組も「大人じゃない存在」としての立ち位置が良いんですよね~~~~
今回はそこまで粗が目立ってなかったのもあって普通に良い回だった気がする
お互いがお互いの幸せを願うとは。ついに人間型の泥人形マイマクテリオン。騎士側が勝ったことないのか。落ちてきてほしいハンマー
前回にて半月が遺したものが夕日と三日月の中で確かな存在となった事を反映してか、半月が夕日にとって大人の代表だったように、年少組にとって夕日と三日月が大人に見えていると察せられる描写が増えたね
又、それぞれが願い事について再考する流れは自身の望みを再確認する工程でもあったのかな
昴とユキは秋谷という大人が居たから、夕日達への懐き方は単純に年上の人だからといった処か
でも住処が曖昧な太陽は自分を教え導いてくれる親を求めている。だから夕日に願い事について聞いてしまうし、三日月の修行に付き合ってしまう
でも夕日と三日月では太陽と群れる相手にはならないから太陽の孤独は継続すると…
騎士にとって願い事は厳しい戦いの対価。だから自分の願い事が対価として見合っているのかを気にしてしまうのかな?
逆に言えば願い事が決まらない太陽はそれに見合うだけの何かを見つけられていないわけだ
太陽にとって夕日や三日月との交流、渡された秋谷の日記が良い手本になると良いのだけどね
フクロウの騎士くん、あっちに肩入れしてるんね。
はい、これで太陽のエピソードも台無し確定。
なぜなら、原作第36話がほぼ全部カットされたから。これでは太陽がどういう家庭環境なのかも、なぜアニムス側についたのかも、今回の冒頭でなぜ界王軒にいたのかもわからない。つまり、太陽のドラマを構築するための土台が一切なくなってしまっている。太陽のエピソード、大好きだったんだけどな……。
4月の時点で太陽とロキの前にアニムスが現れたのもおかしい。アニムスは七つ目の泥人形の体内から現れるまではこの時代に顕現できなかったはず。こういう雑な改変は本当に萎える。
白道が夕日を自宅に招くイベントがなくなったのはちょっと残念。白道が夕日の願い事を聞く会話はあったので、物語上大きな問題ではないが。
太陽とマイマクテリオンが見た映画が原作とは変わっていたが、後の展開の伏線として機能しそうなので、この改変はよかったかもしれない。