マスターは甘すぎますの子もかわいいね
1話につき1人に焦点を当てるって感じか。マスターと灰桜の話が楽しみだね
つぎはぎの体でもそれがその経緯が大切で、変わりなんかはないと・・・
とても良かった、人間も義体とかしだしたらこの感情に追いつけるのだろうか
EDのツギハギ、内容にあっててとても良い
鴉羽さんの瞳奇麗だ
鴉羽ちゃんとのデュエット良かったっす!
歌謡ショー以降売上上昇。
最近そういうお店って夜のお店しかないんかなぁ。
自分が知らないだけであるんかな。
鴉羽はナギとずっといっしょなのか。
自分のために探してきてくれたパーツだから、交換ではなく修理してほしいか。
皇倒派の動きが活発になってきた。
4話目は鴉羽(CV.楠木ともり)の攻略回か
これで4人の攻略が終わったけど、5人目は次週に登場かな?
旧型ロボ「鴉羽とマスターの百合…尊い」バタッ
マスターが第一世代のロボに詳しい理由は後で分かるかな。
すごくテンポよく既存キャラの紹介エピが終わったけど、ここから何するんだろ?
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
鴉羽の身体はマスターの自分への思いでできている
いいなぁこういうの
マスターの命令通りに何でもこなさなきゃと意固地なくらいに真面目な鴉羽が、マスターを守りたい傍にいたいって想いが乗り越えていく姿がとても素敵でした
あのでっかい倉庫には他にも機密が眠ってたんだろか。通貨は円なのね。
主人が自分の為だけに集めてくれた身体が鴉羽のアイデンティティになったんやな
安易に交換じゃないのはいい
くれた物を大事にしてるのがよく分かるし、それはとても尊い事
ロボット群の暴走、これは怖いな。鴉羽はマスター一筋か。可能性に賭けるのおっかないなぁ。友軍シグナルで倒れていくロボット軍団どんな状況だったんだろう
AI,人型ロボットモノの一つのやり方として、人間とのアナロジーでもって、感動を誘うやり方が確立してる感がある。Vivyを観た時も「使命」とか「役割」みたいなものが一つのテーマになっていたけど、機械とはいえ、そういった特質を用いて、感動を誘うことは可能。
もちろん、Vivyが最初ではないと思うけど。
そして、楠木ともりさんいい声。
烏丸エピソード。主人との関係性、みたいなテーマは汎用性高い。交換じゃなくて修理して欲しい。主人が与えてくれた身体へのアイデンティティの感じ方。
(一瞬ロボット三原則とかいう単語が頭を過ぎった…)
[主人公]が[鴉羽]とリンクするのは[鴉羽]と[箒星]が同じ機種で親子関係が成立しているのか、[主人公]がrootとして機能しているのか...気になるところ
[主人公]が[鴉羽]の義務より行動欲を支持するのは、オートマタとして下位機種を動かせるみたいな影響なのかな?
[主人公]がついていく理由がよくわからんかったが、もしかすると行動欲を推進するために離れすぎてはいけないみたいなことなのかな?(物語のルールのため、不思議な行動を取った的な)
[鴉羽]助けに来たけど意味なかったのかい
[鴉羽]の「部品そのままに...」って願望はよくわからんかった。どうせ[ナギ]が部品を見繕って修理してくれるんだし、新品の方が[ナギ]を支える可能性が増えるし
結局お客が歌謡ショーを待っていたのか。そして予約客は1組だけだと思ったが、沢山いたのね
面白いかどうかで言うと多分微妙なんだけど、やろうとしてることは伝わるんだよね、だからかなんか見ちゃう。色々と展開が急(強引?)だからもうちっと1エピソードに話数割けばもしかしたらもっと良くなるかもと思うのだけど…。まあでも見続けます
毎回感動エピソードな訳だけどこれで全員分やったから次はどうなるのか気になる
次が分岐点かもしれない
key作品は病気や身体障がいなどの設定を多用する気がするけど、本作も記憶や発声などそういう方向なのね。灰桜もたぶん本人も自覚していない大きな障がいを抱えているのだろうけど。
遅れて到着の灰桜は、緊急停止信号の巻き添えになるかと思いましたよ。でも、鴉羽は桜花型じゃないのか?
自分たちの命の危険を顧みずに停止措置を選んだナギは、破壊をとことん嫌っているものと。従軍したのは、さぞや辛かったろうに。
マイク(PA)があるなら、電蓄があってもよいような。電話交換機も自動化されていたし。
鴉羽ちゃんのナギを想う気持ちが素敵だなぁ。ナギに治してもらった身体だから、交換ではなく修理がいいと固執する姿はとても子供っぽく、いつものお姉さんみからは一風変わった性格を垣間見えてよかったなぁ。