恋愛アニメなんだよ。ラブコメとかではないよ。だから、ちょっと気恥ずかしいし、見苦しいけど、それは逃げていない証拠なんだよ。
今回もいちゃいちゃして終わりました。事件も解決しましたし、過去も思い出しましたけど、それはまあオマケなんですよ。
いちゃいちゃが本質です。よかった!
エリアーナも書物のことになると声を荒らげるのだなぁ。
さすがに焚書だしねぇ。
人類ではないは言い過ぎな気がしなくもないけどw
雑誌は定期刊行物。
いいとこでクリストファーが来てくれた。
衆人環視の前でもこの二人はほんとに…って思ってたんだけど、もう最後の方ねw
いいぞもっとやれ。
エリアーナが怒ってもかわいさがある
医学研究などの施策もエリアーナの功績
ラストは甘々な二人、お幸せ
甘すぎて糖尿病になる
とても良い最終回だった (笑)
甘い、甘すぎる。蜂蜜のようだ。
何て麗しき純愛。エリーが記憶を取り戻す鍵までもスウィート。
二人は幸せなキスをしてHappyEnd
なんで杉田さんの貴族は本泥棒させてたんだっけ。
殿下とエリーが一緒になった時点でこの作品はもうゴールしてしまった気がしてしまう
これからは毎話このような展開になるんだろうなと
エリアーナは普段はおとなしいが、本になると人が変わるな。焚書の成敗展開は1-3話のクオリティを考えると少し物足りなく思ってしまった。
焚書の話題は新鮮味を欠く。
フィクションで取り扱う際、なぜ衆人環視でおこなうのだろう。
人目につかない時間帯に焼却炉を使うこともできるだろうに。
萌萌
心の乙女心がキュン
劇伴いいな……
4-5話はまぁ……
本を燃やすと聞いた時のエリアーナの行動力と、実際に燃やそうとしているシーンでの圧倒的な怒りの目力が好きすぎていけない。そしてラスト、やーっとキスしましたね、このイチャイチャカップルは…笑