いざマークトゥエインへ!
胸熱展開。
ゲキアツ展開
全てが繋がっていく。こういう展開になるのでは?となんとなくわかっていたが、いざなるとワクワク本当に構成がうまい。面白い。
ベリィ達ユーレイ探偵団が怪人ゼロ扱いされた事から始まる危機的騒動。そこから始まる仲間との連携プレイ、両親の手助けは激アツ展開だね
センターやSNSによる総監視社会を逆手に取り翻弄していくノリが本作で見られるとは思わなかったよ!
怪人ゼロは注目を集める存在。だからアニキが上げた画像は大量のらぶが貰えるけど、同時にセンターも動く。拡散する者と削除する者の勢いが拮抗する事で中心に居る探偵団は島そのものから狙われたも同様
逆に言えばその状況は一つの要素で島が振り回されている状況とも言えるから逆転の目が有るわけだ
そうして当初の目的に立ち返るのは面白い
でも以前から取り組んでいた問題なら今更簡単に解決できない。そこで奇蹟ではなく信じる仲間の手助けによって道を切り開く展開とは!
ベリィが奇蹟と思った状況も実はベリィを信じてくれた両親の手助けというね…!
何もかもが熱い展開!
正しさを求める為の嘘を使って別の嘘を暴き出す。手助けの集積が奇蹟みたいな展開へ
見ている世界を偽る島での抗いが島の嘘を全ての世界に見せるまで後少し。童話のような天国マークトゥエインにて探偵団が島の謎を解く瞬間が待ち遠しいね
圧倒的なストーリー構成美。これまでの話が全てちゃんと布石になってるの最高。
マーク・トゥエインに何が待ってるんだろう。
ラストに向けて盛り上がってきました
探偵団が怪人ゼロと言われ逃亡状態。途中で仲間が捕まり、機械が使えなかったりと...どんどん不利な状況に
[主人公母]と[主人公父]は[主人公]が生きていると知り、嘘の情報に変更しわざと流布する展開は良い話。
そして政府側も情報操作しつつ市民の目を利用しつつ行動する?ところが面白い(自分達の監視網というものがありながら、市民の目...嘘かもしれない情報もある程度信頼してしまうところ?)
[博士]の場所に行き、マークトゥウェインについて分析。ここで1話完結と思った[博士]は手助けしてくれるのか
[ハンク]の変装により捕まった仲間が再度活躍。
支援を受けつつ、最後は[ドロン]達の支援で上空へ。急にラストスパートかけてきた感じ?面白くなってきた
故郷のごみ問題はあとにして、ゼロ現象を突き止めにいくのか。
まぁそっちなんとかしたら故郷のほうもなんとかなりそうではある。
管理局がザルなので助かるなぁw
捕まえたのに獅子身中の虫になっている。
いよいよ天国へ。
ピンチもなんのその、センターとSNSの監視を逆手に取り翻弄
構成がうまい
タマヒュン
?????????????????
ここへきて急展開すぎてもはや草 (悪くはないが)
「カスタマーセンター」は一体何を隠しているのか
そして "天国" には一体何があるのか
早く続きが見たくてしょうがないわ
カスタマーセンターが出てきて大ごとになった。自分たちが怪人ゼロになりつつある。どんどん捕まっていくメンバー。本当に大事なことなら隠されてもなくならない。天国に何で行ってるんだっけ…
前回の続きでフィンとアニキの折り合いや、フィンの生まれ故郷への思い、今でもパクチーを育てることについてなど、
もっとフィンの深堀りがあるかと思っていたので、逃走劇に終止していたのは少し残念でした。
カスタマーセンターはベリィとハックが死亡していなかったことに驚いていましたが、じゃあ誰が死亡扱いにしたのか疑問が湧きます。
怪人ゼロなのか、マークトウェインなのか、そもそも怪人ゼロとマークトウェインは別物なのか?
ハックの裁判でタイミングよくゼロ現象が起きたことなど、マークトウェインに行って何が明かされるのか楽しみです。