万能薬編、一旦終わり
アルベルトが持ってきた蜂蜜がきっかけで
何とか作製までこぎつけた
聖女の力で、林檎の木が急成長
偽りなく万能な力ですね
テンユウの母親、助かるといいですね
セイとアルベルトは、いつも穏やかにして
いい雰囲気で羨ましいです
ホーク様、毎回歯の浮くようなこと言うの草。
ポーションって、基本的には薬草とか植物から作る生薬なのな。リンゴとハチミツといえばバーモントカレーしか勝たん!w
生薬+聖女の魔法で全ての状態異常を治す万能薬を作成。って、エリクサーやん!
テンユウ殿下の母親を助けられそうで何より。
セイがその薬師だとバレてそうだけど、テンユウ殿下は権力に興味が無いようなので、秘密にしておいてくれそう。
りんごとはちみつ・・・・某カレーかな?w
天佑殿下は誰が作ったかわかっているようだな
天佑殿下の事情。万能薬あっさり作ってしまった。はちみつリンゴ、そんな簡単でいいのか
ホーク様〜、グットタイミング!
セイを喜ばせたいと選んだお土産のハチミツでヒントを得るなんて素敵。
苗木が一瞬で…聖女パワーってすげーっ!
万能薬を話したのがセイだけだし、まあバレますわな!
りんごの蜂蜜ってみんなあのカレーを思い出すだろう
元気になる所も描いてくれたらいいなあ
正体はどうであれとりあえず助かればね・・・
そっちに行くー?
薬師の祖って聞いたのになぜ「わからない」のか・・・?察してるな。
どこぞの女神の使いとは違って念じるだけでなくちゃんと材料がないとポーション作れないのは仕方ないわね・・・とか思いつつ、聖女の力と蜂蜜とリンゴでどんな万能薬に仕上がったのかは気になるところ。
りんごとはちみつ混ぜたらカレーも美味しくなるんだから万能薬もできるかも〜できました〜。
まぁタイトルで万能って言っちゃってるんだものなぁ。問題は聖女の力が他国に知られることだけだろうけど、もうちょっとなんか。
「バーモントカレー」かよ
秘密のポーションには、リバースエンジニアリング対策で混ぜものがしてあるんですね
どうせ効能があったかどうかの描写はないんですよね?
「投資」より「先行投資」の方が「テンユウの将来性に期待」の意味が付与できてよりいい感じと思うけど
飾ってあった絵画が印象派に見えたけど
印象派:1872年-
フランス革命:1789年-
あの絵画は印象派じゃない、印象派以降も王制は存在する、といったお叱りは覚悟で
年代は目安程度で
蜂蜜のおかげでりんごができたな(?)