ネタばらし回
魔法少女とか出てたし、冷静になれば・・・・いやわからんかったw
すっごい急展開!
こういう世界観すき
次回のサブタイも相変わらず適当だけど、ネタバレ防止のためかな
フルダイブのバーチャル空間だったのね、通りでハチャメチャな設定だったわけだ。
このままゆるく終わるより、近未来的で面白いじゃない。
ベタベタのベタ(すみません、大生はギャルゲをやったことがないのになぜこれがベタだとわかるのですか?)ってこんなに面白いもんなんだ
この作品の決め回かな。しっかり劇的に演出されていたし、どんでん返しの展開も良かったね。すべてVR世界の出来事で、現実とのギャップはそれはショックだろう…。ましてや幼馴染のことを考えると。ここからどう着地させていくのか楽しみになって来た。
やばい、やばい
切ないなあ……
今までの謎がほぼすべて明かされた、超衝撃の第8話。
なんか急にSFチックな内容へ変化していったな (7話目までと同様、今よりもAIが発達した未来の世界の話であるのは変わらないが)
大方の予想通り、今までの世界は仮想空間だったようだ。(そして5人は人工知能、つまりAIだった!)
世界各国の研究者が開発した恋愛感情を持つ人工知能 (あの5人のこと) の実験を抽選で選ばれた主人公・朝に対して行ったというものであるが、
どうやら、7話目の海の出来事で愛生以外のAIと朝が強制ログアウトされ、世界へのアクセスが遮断されてしまったため、朝は現実に戻されてしまったと。
ラブリン会議で「好乃」とか呼ばれてた謎女は、その実験の責任者で、「好雄」として朝の側で実験を観察していた。(会議はそれを示唆していた)
真実を知った (何故か以前の記憶を失っている) 朝はショックを受けて廃人化するのは、もはやこういった話の定番であるな
それよりもいちばん衝撃的だったのは、「5人含めた作中世界のすべてのAIの元となっているAIがあって、そのAIの作者は余命僅かの娘の脳のデータをAIに取り込んでいて、その娘が朝の幼馴染みの "井澤愛" だった」
っていう、超トンデモ設定だったこと!
次週からは7話目で愛生 (愛) が暴走してシステムがおかしくなった原因を探っていくのだろうけど、最後にあった描写といい、次週が超気になりすぎる
種明かし回
近未来的な現実
最後はなんか不穏
元の世界を忘れすぎだろう。属性が尖りすぎてない?ああ最初は未熟だったのか。AIの大元の幼馴染が死んでた。
こそっと見てて下ネタ多めな話だな位に感じてたけど、魔法少女が出てきてあまりにも何でも展開に違和感を覚えてたところで今回の話は急展開。AIの大元がこの世に居ない幼なじみ…うーんツライ。
鬱回からの巻返しがうまく行ってほしい。(比較対象に神様になった日が一瞬よぎってしまった…)
主要人物は居ないが、教室はそのままか。
あさひも同じ場所には居なかったことになっている。
そして、そこが本来の世界。
似たような設定は、わりと昔からあるものだけど。
井澤愛が、死後にあおいとなって
あの世界に入り込んでいた、ということかな。
なんて展開……
まったく面白くない
恋愛フロップス 第8話。ついに種明かしされたわけだが、まー、普通だな。今までの描写から十分予想された通りの真実って感じでさほどサプライズは無かった。もっと「ええっ、そういうことだったの!?!?!?」という衝撃がほしかったが、あまり情報を隠し過ぎると表面的には単純な内容にしか見えなくて飽きられてしまう危険があるし、ちょっとした仕掛けを用意しつつも手堅くまとめられただけで十分というべきか。それにこのあと最終的にどうまとめるかにもよるしな。
これまでの展開がドタバタすぎて、VRの世界でしたと言われてもさほどショックを受けなかったのは良かったけど、主人公は完全にノックアウトね。
前回は大好きな朝と一緒に居たいという生前の想いを叶えるために暴走気味になったものの、どれだけ好意を伝えても自分以外を見てしまう朝を拒絶したのかな。改めて誰もいないEDを考えさせられる。
あと、DLでダメだから脳を完コピというのは、才能というより力技な技術なので、たった一人しか成し遂げられないというのはおかしな話ですね(マジレス)
ありきたり展開で急激につまんなくなった。
起承転結 の 転 か。
しかも、すごい方向にふってきたな…
1話の不自然 と言うかは、わざと と言うか、そう言う理由だったのか…
ただのラブコメじゃなかった
急激にSFめいてきて高低差すごい
古臭い立ち上がりの1話はわざとだったのか