交わりそうで交わらなかった、適度な緊張感のあるおつかい話割とよかった
不可視の術下でどうやって買い物するねんと思ったらなるほど妖精伝承、うまい
虫って言われてるもの(明確に描かれてない気がする)は別にあの騎士達の手下というわけでもないのか
ペンタグラムが魔法使うとそれに引き寄せられてくる感じなんかな
不穏と平穏が重なりつつあってやだやだヤダゃだやだあの絶望的に日常過ぎて異常すぎる日常をずっとみたいみたいみたいみたいみたいみたいの感情になってる
いよいよ次回か!?
ちょっぴり大冒険、楽しいね
「外の世界」の話か
やっと話が進んできた感じがするな
騎士は蟲を追ってるわけではない? 「奴ら」とはペンタグラムなんだろか。
買い出し任務。不可視印。騎士は勝てないのか…ブラウニーの正体見たりペンタグラム。連携魔法使っちゃいましたねえ。帰還魔法が一番危険そう。
お使い編。最初の店から既に外側だと思ったが、妖精いたし違った
妖精が外貨に両替してくれた
外界は姿が見えないようにして買い物。しっかり料金を置いていくところは礼儀正しい
ベリー収穫、つまみ食いしても良いのか...?(←現代の管理された社会の弊害?)
りんごを店内掃除のお礼で貰っていたおかげで産みたて卵をGet。偶然がすぎるなw
騎士側は[主人公]達と出会いそうで出会わなかった。
しっかり[主人公]たちが言いつけ守ったから何も起こらなかったのは良かったが、物語としてはズコーですな
回を重ねるごとに徐々にストーリー展開や登場人物たちの心の動きに起伏が出てくるように。だんだんと忍び寄ってくる騎士の不気味さも含めて、永遠に続きそうな平和な日常の中にスリル感が紛れ込み始めていて、それが良いスパイスになって面白味が増しているなと思います。
初めて本編と騎士の世界がリアルに繋がったなぁ。
不可視の48時間。街へお買い物。
心の綺麗な人や子供には見えちゃう(あと犬にも)
ベルの覗き込み、音立てないように。
掃除のお礼に新聞紙に包まれたりんご。
ブラウニー作戦で牛と鶏をめぐる。
これまで閉ざされた敷地内のみで
話が進んでた理由が開示されていく回
ようやく学園の外に出て動きがあった分、個人的にはこれまでの話では一番良かったかな…。ちょっとした細かいコメディや作画で工夫する意図も感じられた。
騎士には勝てません、影を見つけても逃げましょう。