ダイオウイカはアンモニア臭がキツくて不味いって聞くからなぁ…w
えぇ…それ蒲焼にするのか…
センシは頑固だけど、新しい視点を受け入れる懐の広さもあるね。
マルシルと喧嘩して、素直に謝って仲直りする流れよかったなあ。
しかし、ダンジョンの生態系すごい。
ライオスが歌っているのなんか笑ってしまったw
セイレーン?の歌にやられないように歌っていたんだよね?
クラーケンが不味いのは、ダイオウイカが不味いらしい、と似たようなもの?
寄生虫のかば焼きはやだなあ。
「美味しい!」と言うマルシルの無垢な笑顔がかわいかった……
今回みたいなマルシルが一番タイプ。普段はお姉さんぽい振る舞いしてると、クレしんのみさえを想起させる。
でかいイカをさばいたなー。
ダイオウイカなどの大型のイカはアンモニアが多く含まれてるので食用には向かない。海岸に打ち上げられた死体が異臭を放つのもそのせい。エイの類いもそのパターンがある。クラーケンもその類いって感じか。
巨大寄生虫の中の寄生虫はアニサキスかな。胃液でなかなか死なず、胃壁に噛みつくので激痛だとか。病院では器具付きの内視鏡で取り出す。
寄生虫ダメ!ゼッタイ!
アニサキスを食うのは流石に予想できん笑。でもたしかに現実世界でも鯨に寄生してるアニサキスってすごいデカいよな。蒲焼きみたいに食えるのかな?
人魚の肉を食うとか、どこのちいかわだ?って思ってたら、最終的には食物連鎖の話に。この作品で一番好きな要素だ
アニサキスこえ~
なんか要らないサービスシーンが入ってましたね
このアニメ見てるとだんだん食に関する倫理観が曖昧になってくるw
魚人の卵とかウミガメのスープだよね・・・
結局クラーケンは食べないのか
下処理すれば生臭さは消えると思うけど
そしてここにもいるアニサキスもどき
水魔は大体おっかない。確かに魚人は分類的に遠いな。クラーケン、ダイオウイカと一緒か。寄生虫を単品で食うのはためらう。
いい話風にまとめた
守りたい、この笑顔。
それぞれの価値観倫理観も魔人と魔物の区別も生態系の事も、いろいろとわからん事だらけやな。寄生虫の中に居着く寄生虫とかなかなかにスケールがでかいけども、まぁ自業自得過ぎるなライオスは。追ってきたパーティーは宝虫を拾ったばかりに災難続き過ぎる。
ダンジョン飯をすることで敵であった魔物の生態系の輪の中に組み込まれていたという...おもしろい
巨大クラーケンとの戦いで連携するセンシとマルシルも良かったし,まさかクラーケンに寄生する巨大寄生虫を蒲焼きにするとは
寄生虫も大きければその中に寄生するものもいるっていうのが生態系を表してておもしろい
センシは楽をして進むことに懐疑的で便利なものは軽率に信じるべきではないっていうのが一貫してるのも良かった,水棲馬を通してマルシルとセンシの距離が縮まった感じもする
あとはダンジョン飯するにあたってどこまでを食べてよいのかの境界線は確かに難しい,人魚は半分人間だもんね...哺乳類と魚類の人魚がいるっていう微妙なところも良い
アニキサスには気を付けよう!で草
汚れにそんな弊害が・・・
やっぱマルシルかわいい
寄生虫を生食しないんじゃなくて、あらゆる生食をやめる必要がある。特にジビエ(家畜以外)なら。
寄生虫の蒲焼はうまそうだなぁとか思いつつ、食中毒をヒールしながら待つのは地獄だあああああ笑
「なぜみんな哺乳類に甘い」
それぞれの怒りのポイントが微妙に違うのが面白い
寄生虫、生食すな