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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

2期が始まる前に見ておこうと思い視聴した。良作ではあると思うが、なんか腑に落ちなかった。
主人公が最初0から始まるのは成長を感じれるし面白かった。主人公の性格の良さがヤバすぎてリリを許したのはよくある展開だけど好きな場面。仲間を見つけていく感じで王道って感じ。アイズに助けられそうになるも立ち上がりミノタウロスを倒した戦闘シーンなんかは、全13話の中でも1,2を争う熱いシーンだと思う。思いが成長につながっているのを強く感じさせてくれた。意中の相手でありながら目標とする人物であるというアイズのキャラは完成度が高いと思う。
しかしながら、せっかく主人公の成長を楽しめる作品なのに最後の階層主をチートな感じで倒しちゃったのが俺の中にモヤモヤを残している。まぁそこは今後の成長を2期に期待ってことにしておこうと思う。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
とても良い

面白いか面白くないかで言うと平凡な作品だった
主人公が強過ぎるのはいいとして、感情をあまり表現しないため感情移入しにくい
女の子キャラも数こそ多いが数の暴力感がすごい
メインヒロインが妹なのも抵抗をもった理由と言える
九校戦のモノリスコードのメンバーになった達也が幹比古とレオを仲間に選んだ最大の理由が実力って言ったシーンはめっちゃグッと来た
OPは2つともよさみが深かった
魔法なのに物理的な用語や説明が多くてそれなりに言ってる意味が分かるのも面白いなぁと思った



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
普通

原作未読ゆえかストーリー展開が早すぎてイマイチついていけなかった
なんかよく分かんないけど熱い、と何も分からん、の中間みたいな



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
とても良い

物語の主軸である「リベンジ」から恋愛にズレていくのは読めていたが、安達垣愛姫がすこれないのがややマイナス。ラブコメとしては初デート会など腹抱えながら見れるので良く出来ていると思う。全体として、ニセコイに似ていると感じた。ニセの恋愛しかり病弱な転入してくるヒロインしかり、学園祭でのトラブルで主人公とメインヒロインが主演になるのしかり...
ニセコイと違って最終的にくっつくヒロインが見え見えなのが精神的ストレスが少なくて良き。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

最初の頃は思ってたのとなんか違うなぁと思っていたが、会計の石上君が出てきてから面白いと感じるようになった。早坂もいい味出してて好き。こういう脇役までしっかりしてるのがいいとこだと思う。
最終回の花火のくだり、いい展開過ぎて泣きかけた



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

こういうドロドロした物語初めて見たけど、悶え苦しみながら見るのもいいなと思った。禁断の恋をテーマとして、作り込みがとてもしっかりしたストーリーだった。
最終回、手紙を読んで終わりでもよかったのにその先まで描いたのが2期への期待を膨らませてくる。
続きが気になる終わり方だったから原作読むか検討。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

オープニングがあまりにも良すぎた。作品の世界観と非常にマッチしている。
キャラ自体は特別感情移入したり推しキャラができたりというものではなかったが、ストーリーがとても良かった。ハウスからの脱獄を企てるエマたちと、それに気付きながら脱獄させないように立ちはだかるママ。知能戦って感じだけでも好きだったが、鬼に食われるだとか足を折られる、シスタークローネの存在などダークな感じも好きだった。
2期を2020年にやるということで、とても期待している。
ノーマンの行方とかシスタークローネが残したペン、壁の外にいるはずの人間、特にハウスの大人たちは女性ばかりなのに子供を産むということは成人男性の存在もほのめかされているので、その辺も気になるところ。



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

原作未読アニメ最終話話視聴時点でのヒロイン評価は
一花>三玖>四葉>五月>二乃
だった。

一花は神、姉妹(特に三玖)への配慮もしっかりしているし、花火回で完全に心掴まれた。
二乃はまだ上杉本人にそこまで好意を見せていないので(原作でこの後デレるらしいが)この順位。ツンツンしている理由は分かったが、別に評価上がる理由にはならなかった。
三玖は視聴開始当時1位でそこから安定している。上杉への好意がはっきりしており、平等から公平への移り変わりも良かった、作画も優遇されていていい立ち位置のキャラ。
四葉は可もなく不可もなく、素直でいい子といった印象。嫌う理由なし。
五月はちょいちょい上げが入るけど、最初から低い評価上がり切らず。しかし、視聴開始当時から、最終的な花嫁が五月である気がしてならない(明確な理由はない)

個人的見解を書き連ねたが、チラホラ聞く二乃のデレとか色々気になるから原作を読みたいと強く感じた。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

1期にあった面白さに欠ける。
「個人としてではなく集団として裁くこと」に焦点を合わせているが、スケールが大きく身近さを一切感じない。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

3期の放送が決まったこと、名前をやたら聞くこと、キャラデザがREBORN!の天野明なことなどがきっかけで見るに至った。キャラに期待していたが、デザインは特別好きということもなかった(まぁ、惹かれたのは3期のキャラデザだし仕方ないね)。しかし、このアニメはそこではない。このアニメはそのストーリーなくして語れない。よくある展開と言えばそこまでだが、「お前そっち側の人間なの!?」ってなったシーンや「お前ここで退場なのかよ...」ってシーン、「嘘だろ!??!?」と驚くシーンなど見ていて飽きることはなかった。また、狡噛vs槙島の構図も素晴らしく、キャラの設定という面でも良い作品だったと感じる。
最初は常守の成長物語かとも思ったが、狡噛に焦点を当ててみると自分の正義を貫くこととシビュラシステムのジレンマをベースとして訴えかけてくるものがある。法を犯してでも正義を貫く男と、狂ったシステムを憎みつつもそれを否定できない女。前者に憧れを、後者に共感を覚えずにはいられなかった。
陳腐な例えではあるが、悪の正義という観点でコードギアスの戦闘シーンを取り除いてまとめなおしたような作品という印象を受けた。槙島の思想はデスノートの夜神月にも少なからず通ずるものがある。しかし、これらと決定的に違うのは『あくまで正義・善の立場で話が進む』ということ。この手の作品は見終わった後に何か考えさせられるのだが、単純に正義が悪を滅する勧善懲悪とはまた違う正義の在り方であったり、現代社会にも通じるであろうシステムの歪みとどう向き合うかといったテーマが作品に深みをもたせている。
まだ2期には手を付けていないが、「たったの22話で完成された非常によくできたアニメ」という印象であり、2期以降が蛇足でないことを祈るほどの満足度である。
また、このPSYCHO-PASSの1期の新編集版というものがあるらしく、この作品を振り返るときにぜひ見てみようと思う。

















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