サービス開始日: 2025-08-21 (122日目)
総監督、佐藤順一とだけあって期待していたが、思ったよりハマれなかった。Twitter実況してたら違ったかも。
ライブシーンはプリティシリーズだけあって、すべての話数で圧巻される。ストーリーとの連携も取れており素晴らしい。
女児アニメらしく、楽しいシーンもいれつつ、かなりシリアスな雰囲気まで振り切れるので、作りとしてかなり好きではある。
ずっと気になったのは、まつりが常識人のためにあまり共感できないこと。みゃむがボケキャラなので、主人公がツッコミになってしまうのは分かるが、バディ物として関係性の設定の仕方が下手だったかなと。他のデュオにしても、あまり強い絆を演出できてなかった気がする。
坪田文脚本のシリアス回は好みだった。
それぞれ将来を見つける良いクロージング
ジェニファーとリューメのライブ、素晴らしいハッピーエンド…。良かった…。
まつりの願いも……最高……。
ありがとう。
ライブパートの迫力はすごいが、プリマジをなくしたいのになぜジェニファーはライブしている?
説得されたジェニファーがライブして、リューネを助けたほうが流れが綺麗だったんだじゃないかな。
色んなやりたいことは察することはできるけど、もう少し引き算したほうがよかったかも。
今週もみゃむが大活躍。
新しいコーデがダイジェスト形式になってしまうの。もったいない…。
みゃむのセリフがちょっと性格とズレてる気がした。やけに物わかりが良い感じ。
タントちゃんつえええええ。
みんな。かわいいね。
「愛しています」って言うのかと思った。
阿智彦がプリマジやるぞって言うと、サマメ着て踊るイメージが頭に浮かぶんですけど。
最終回とかであったりしますか。
ボルトのことをすっかり忘れていた。
あうるとめが姉ぇの間にできた謎の赤ちゃんという認識は本人達にもあったのね。親の責任てw
エレメンツの形態ということに今回きづいた
壁に反射させるうんぬんの意味がよく分からなかった。
エレメンツ、呼んだら出てくるんかいw
素顔を勝手にネットに晒されるとかw
みるきの受難。
まつりは主人公タイプとかメタ発言。
ただ、みるきは他人の目を意識して計算して可愛くなったタイプだから、「本当の自分」は見失いがちかもしれない。
カオスでありつつ、みるきの魅力が詰まった一話だった。
全てのコーデが消え去ってしまったから、皆でチカラを合わせてコーデを自作。
よくある話な気がするが、つぎはぎのコーデでライブシーンというのはあまり見ない気がする。
女の子の作画がふっくらしていて可愛い。みゃむがピョコピョコするシーンも可愛かった。
まつりが父親に対して怒ってたとは意外だった。まつりは、いつも明るく周りに合わせて、あまり人間味を感じないキャラだったが、父親が居なくてつらかったエピソードで人間らしい弱さが表現されてよかった。
ジェニファー、英語の発音と歌声で強キャラ感が出ててとてもいい。いまひとつ掴み所がないキャラ。
結局グランドフェス出るんかい。33話は何だったんだ。
裏切られていると知りながら、阿智彦に従うジェニファー。せつねぇ…。ヘビーな展開好きだけど、つらい。
結局システムを使ったせいで全てのプリマジは終わった。阿智彦とお兄ちゃん無能すぎでは…?
色々とすごい話だった。
まさかの阿智彦回。
総集編の亜種ではあるが、阿智彦の入浴シーンなどファン(?)としては最高のシーンもあり面白い。1話に1ライブという制限でやってると、後半ライブシーンをやらないキャラが増えてくるからこういう総集編は悪くない。
今どきの子供は、テレビを見ないでタブレットで視聴するのか…。と思ってたけど、にゃんじいも見てるのでTVですらないのかも。
ジェニファーと阿智彦、妖しい雰囲気。
まさかの練習しないで最優秀賞とは。
前回からのこの温度感。特に何が言いたいわけではないが、「本番直前は練習しないほうがいい」ってみるきの主張。
ワチャワチャ、れもんが焦っているのを楽しむかい。
みるきママは実家でやってるからできたんだね。良かった。
みるれも良すぎて脳が破壊される衝撃。
最高最高最高最高最高最高最高最高
真面目にマニュアル通りに動いてしまうれもんと、素直になれないみるき。
「これはビジネスデートだから!」と言っていたみるきが、ビジネスだと知ってがっかりする矛盾。これがみるきのキャラの本質だよな。
すべてひな先輩の策略通りだったのか?!
ばんそうこうを貼る作画良かった。
あと最後のオチでれもんがチョケる作画も良いし、れもんの心が打ち解けた描写として完璧。ライブシーン中にしっかりオチの伏線を貼るのもよかった。
あと前半のデート失敗パートで、笑える面白シーンや可愛いシーンを盛り込んで、後半シリアスにするという構成も満足度が高い。シリアスに寄りすぎても、キッズアニメ感がなくなってしまう。
こういうの!こういうのが見たい!最高!
みるきの腹黒が出てて良い。
押し車で観光するのおもしろい。
みるきもれもんも、マジで空回りするキャラだなぁ。
飲んで本音を言うとか、おじさんみたいな思考の脚本だな。結局なんだったんだ。
みんな可愛かったから良いけど。
ファン同士が急に揉めてると思ったら、すぐに和解して草
リフト技とかいう、一見してすごく難しそうだとわかる技を話に盛り込むの分かりやすくて良い。たとえば、オーロラライジングは何が難しいか分かりづらい。
プリマジ部分も、情熱の炎がかっこいい。
主人公マイルスの人種の利用がうまいなと思った。
映画の中の黒人というと、パワフルで粗暴で頭が悪くて、警察官とか悪党とかやってるイメージ。でも主人公は、繊細で優しくて頭が良くて全く逆だ。でも黒人の抱える「正義」や「悪」のイメージをどちらもリスペクトしている。偏見を無かったことにするタイプのポリコレではなく、偏見を逆手に取って予想外の展開を作るのは大好きなので、もっと増えて欲しい。また、冒頭の親との確執の描写が生々しくて、すぐに共感できた。
映像も、大げさなトゥーン表現だが「スパイダーセンス」の覚醒とリンクさせることで違和感なく導入している。すべての動きが活き活きしてて見ていて楽しい。
ストーリーに関しては、シンプルすぎると思ったが。キャラが多いのでほどよいボリュームではあった。ユーモアも最高にハマっていた。
独特な演出で敵がやられるシーンのコスト削減をしているのが素晴らしい。だからといって、戦闘シーンを手抜きしてるようには見えず、真剣にやっているのが伝わってくる。
ラストスパートに向けてこの調子で盛り上がっていって欲しい。
プロジェクトリーダーとして責任を果たそうとする野原ひろしの物語が、前編から後編へと地続きに描かれている点は非常に見応えがあった。この構成はおそらく次回の第12話にも引き継がれ、最終的には部下である川口を救う形で大団円を迎えるのだろう。
料理の描写については相変わらず食欲をそそるものが多く、特にボリューム満点のローストビーフ丼は大盛りで食べたくなるほどの引力があり、一方でパエリアのような選択も日常の気分転換としての良さが際立っていた。
作画に関しては、DLEによる制作クオリティの高さが随所に感じられた。原作特有の、どこか底知れなさを漂わせるひろしの「虚無顔」の怖さが忠実に再現されている一方で、食事シーンにおける細部へのこだわりも目を見張るものがある。よだれを拭うといった動作がやや生々しく、人によっては不快感を抱く可能性はあるものの、食べる際の細やかな動きの表現は非常に優れていた。