土偶のあからさまなフラグ、ちゃんと回収されてしまった。
ふつうに作画すごいんだよな、このアニメ。
アトラクトフィールドが収束していく…。あかん、世界の修正力に打ちひしがれるナツ子が好みの展開すぎる。ずっと見いっちゃった。
ここまでの土台作りは相当好きですね。あとはナツ子が何を悟って、どう物語が締められるか。楽しみです。
メメルンの死がルークのヴォイド化のトリガーになった映画を踏まえると、ナツ子とユニオが消失してしまったこの展開は。地獄しか見えない…
書いたものや初恋にキャッキャしてた前半が懐かしい。
ここが滅びゆく物語である以上ダメなんだ。
毎回、「私のための物語なのでは?」と思う。
避けられない滅びに向かう世界。ナインソルジャーは世界を滅びから救うものではなく、人々の心の支えとなり、慰めとなる存在だと。すごくせつなくていい物語だ。
それでも滅びを免れることができるなら、世界は救われてほしい。
話は変えられないのか
QJの死で急に滅びだしたな。気休めのわずかばかりの希望でしかないナインソルジャー。巻きで話が進んで超空洞ボイドも誕生しそうだ
色々置き換わってるようなそうじゃないような・・・
先が読めない展開が続くが、このままじゃ確実にルークが闇落ちしちゃう・・・・
全修はよ
ヴォイドとは何なのだろう
監督の虚無感?
ヴォイドに飲み込まれたナツコは現実に戻ってきて、全修したリメイク版を作って、あっちの世界を救う?
ユニオも一緒だからそれはないか。
ヴォイドの中イコール監督の心に入り込んで、一緒に全修する?
先が楽しみになる展開は続いている。序盤の余裕の展開が全部裏返るのもなかなか良い。
めちゃいい所で終わった!
この展開を6話ぐらいでやってればもうちょっと脱落する人が減ったのでは?
尺が余ったのかもしれないけど・・・。
QJがいなくなってから場の雰囲気が重たいんよ……。ああ、危惧していた通りナツ子ちゃんが責められる展開になった……。
世界が本来の展開に行きつつある……何をやっても無駄だというのか。だとしたら次はメメルン、その次はナツ子ちゃんが死ぬのか……? 先が、先が読めなくなってきた
鬱展開は次回も続きそうだが最終回までは話数を残しての『絶望。』だからまだ希望が持てる。ナツ子も食われたがそもそもヴォイドとは何なのだろう。
ルークの絶望の原因がメメルンではなくナツ子に代わるのは予想通りだった。
ヴォイドの消滅に巻き込まれたナツ子達は現実に戻るのか?メメルンがまだ生きててQJを復元してたのも気になる。
ナインソルジャーはただ希望を見せるだけの存在というのか。
滅びゆくのは決まっていると。
それが監督の作った世界だから。
それは悲しすぎる。
ただ、この追いつめられていく展開の緊張感、
滅びへと進む世界に美しさを感じるのは確か。
監督の手のひらの上だ。
でも、見せかけの希望ではなく、本当の「希望」を見せてほしいとも思う。
今度はユニオが殺されてしまう展開になると思いきや、
ナツ子も一緒に消えてしまった。
まさか主人公が死んではいないと思うけど、残されたルークが心配だ。
街が大被害受けて、民衆の心がすさんみ、ナツ子への疑念が上がってきたところでヴォイド教に勝手に祀り上げられてしまって終わり。
これは防ぎようがないなぁ。
民衆は総じてバカ(自分含め)なので、流れができちゃうと乗っちゃうのよな。
オババには話の顛末を話したけども、オババも世界を救えるとはハナから思ってなくて、それこそナインソルジャーは"滅びゆく"までの希望としていたわけか。
ナツ子とユニオがヴォイドに飲まれたまま民衆に倒され?てしまったが…。
ルークの絶望顔。
ヴォイドが倒されたときにその場で消えるのではなく、どこかの方向へ向かっているっぽいのが気になる。
メメルンも何してんだろ?
どうなっちまうんだ。物語はEndは結局収束してしまうのか。いやー、先がめちゃくちゃ気になる。
本家「滅びゆく物語」の展開になってきた…
ナツ子ヴォイドに食べられた?けどユニオもいたしメメルンも何か儀式やってるから大丈夫なんだよな…?
ルークが闇落ちしそうで怖い
ルークもナツ子も傷心状態、ナツ子が災いの元と言われるようになってしまうというのが辛い。しまいにはナツ子派まで出来てしまうカオスな状況、ナツ子が消えて闇に堕ちたルークの顔が恐ろしかった。元よりも酷い状況になってもはやどうしろと…次回のタイトルの「絶望」があまりにもストレートすぎる