ほんとにいい絶望顔だ。会社が爆発して草だ。初恋だったんじゃないか。子供のころの自分、お前だったのか。ああ、やっぱり超空洞ボイドは誕生してしまうのか。
まぁルークはそうなっちゃうよね。
ヴォイドが倒されて吸収されていくの気になってたけどメメルンも感じてた。
繋がってるってことは全部で1体なんかな。
だからナツ子とユニオが吸い込まれたヴォイドも倒されたわけじゃないからOKと。
ナツ子は自分が否定される景色を見てるけど、深層心理なんだろうかねぇ。どこかで恐れてるとか。
いつもそばにはルークがいてくれた。これに気づいたのは初恋を作るのに役立ちそうね。初恋だろうし。
最後のソウルフューチャーを自暴自棄になったルークが破壊してしまった…。
超空洞ヴォイドとラストバトルだろうか?
「描くんだナツ子」の声は過去の自分か。
昔の知人達の顔が髪で隠れてたのは特定の誰かではなく世間の声ってことだろうか。そうなるとナツ子が髪で顔を隠してたのは自分の本心を隠してたことの表れ?
いくつか予想した展開のうちの1つではあるし、ベッタベタではあるんだけど…そんなのは問題にならないぐらい、ベタを魅力的に描いていて楽しめた。ここから大外しするのは難しそうだし、最後まで楽しく視聴したい。
声の主は
自分の絵を好きだって言ってくれる人がいるだけで救われるんだなぁ
タップの声って過去の自分の声だったのか
原点に戻ってなぜ描くのか見つめ直すところ良かった、自分が初恋されてたことに気付いたかは分からないけどナツ子の初恋はルークって気付いたのかな
滅びゆく物語の世界はかなり絶望的だけどここから全修どうやるんだ
だいたい予想された展開だが、ストーリ展開がうまい。
そして最終回の展開に期待。
タイトル的にはタイトル回収で勝確だがどういったストーリ展開を見せてくれるか。
タップは過去の自分からのバトン。あれは幼少期のナツ子自身の声だったのか……永瀬さんのお芝居聴いてわからんかったのちょっと悔しいな……(そこ?)
ずっとルークが一緒に居てくれた。ルークに救われた。「描け。描くんだナツ子。」に繋がるので、この台詞の"ルーク"は"アニメ"に置き換えても良いんじゃないかな……自分にとってもすごく共鳴できるテーマで、その主題をこういう形で受容できたこの時間はこの上なく幸せな時間だったなぁと思った。良かった……
ベタな展開で良いから次回で『全修。』してくれ
アクスタで我慢したのねw
ルーク闇堕ち、ソウルフューチャー破壊で超空洞ヴォイドになるまでは史実?通りってことなのかな。
ここから救えればいいのだが
ルークの絶望。
一方ナツ子ちゃんがどうなったかというと……怖っ! ホラー展開の悪夢じゃん!! あの過去エピソード、この為のフラグだったの……。
からの、気付けば幼い頃からずっとルークが傍にいてくれた。
一方のルークが守るべきものを破壊。「全部お前のせいだ」
自分の絵を褒めてくれていた人達からの悪夢のごとく罵倒を受けるナツ子、それを救ってくれたのがユニオのお前の絵が好きだというひと言だったのがよかった。絵を描く人たるものそう言ってもらえる事は何事にも変えがたいものなのだと
ルークは昔からナツ子の心の中にいた、それだけは間違いない。原点となるものの存在は大事
これ以上修正しても無駄、滅びはすでに始まっている。ルークはもう絶望モードに入っちゃってて辛いな…。一方のナツ子は現世での悪夢のような他人の心の声に苛まれる。おそらくナツ子がずっと抱えていたコンプレックス。辛いことばかりが走馬灯のように浮かんでくるけど今いる世界では求めてくれる存在がいることで立ち直れたかな。原点となる好きだった作品の存在がもとめてくれているんだから。
その物語を初めて知った感動がナツ子に描けと囁いてくれた訳か。なんとか復活のナツ子とユニオ。ソウルフューチャーは砕かれて終わりかと思いきやの次回のサブタイで何とかなりそうな気がするぅぅぅ♪
民衆に絶望して、能動的に滅ぼそうとしてるわけでもなさげ?
顔がない過去の人々