サービス開始日: 2025-08-21 (171日目)
すごく良かった。
タイムスリップやプリキュアの設定はまだ分からないが、2人のプリキュアが良い子であることはよく伝わったし、日常シーンバトルシーンともに作画がよかった。
ちゃんと推理パートから、世界観から、バトルから全部描写して1話に収めてるの構成力がすごい。
満足満足。
ずっと幸せになってはいけないと思いこんでいた2人が打ち解ける回。もっと早くやっても良かったのではないかと思った。
前半、ずっとセリフで説明してるのがしんどかったけど、まぁ、登場キャラ多いし後半はけっこう楽しかった。ナベシン演出か・・・。
3日も部屋に戻らず逃げ回るひまりという、とんでもない行動に出たAパートだった。
ポーカーフェイスで匿いながら応援する、中立的な立場のサクラさんよかった。
Bパは、カルテットスターのライブでプリンセスの奇跡が起こり、ひまりが改心するという流れ、あまり説得力がなかったように思えた。
そのあと、正直にひみつを打ち上げ仲直り。
先週のライブ音声を飛ばすという演出に比べると、あまり特徴がなく小さくまとまっていた。
いよいよグランプリ。続編の発表がされたということは、リング編は終わるということ。
わこ先生の過去がやはり気になる。
『アイカツ!』のパロディという印象が拭えなかった。脚本が加藤陽一さんだし、サンライズもBNPに吸収されたわけで。当然と言えば当然か。バンダイナムコグループが大きくなっている中で生まれた、キセキ的な作品だと思った。
ストーリーに関してはあまり好きなものがなく、変則的な謎ナナ回は面白かったが、それ以外は笑えなかった。バトル作画は、ダイナミックで流れるようなシーンが多く、1年楽しめた。
曲はどれも好きだったが、効果的に使えていなかった。『あなたの鏡』みたいに楽曲起点のシナリオが欲しかった。
ちょっと去年がネタ豊富で楽しめすぎただけに、今年はアイカツ!の二番煎じ感。ただ女児にとっては10年以上前のアニメなんて関係ないし、商業的には十分に良かったような気がする。
今千秋監督だったのでかなり期待したが、残念ながら、そこまで刺さらなかった。
最近のプリキュアは、最終回を2~3話かけてやることが多かったが、キミプリは1話にまとめる形式となった。色んな要素を入れようとして、ゴチャついた感じになっていた気がする。もう少し取捨選択したほうが良かった気がする。バトル作画は相変わらずとてもよかった。
すげぇ、「想い伝わるアイプリコンテスト」が、まさか悪い意味だったとは。
ライブが上手くなったせいで、隠しておきたかった本心がバレてしまったひまり。ひみつの場所に隠れ、ひとり泣く。
悲しみを表現するために、ライブの音を消すという演出はバッチリハマっていた。兄弟でもいつか別の人生を歩むという、すばおとの距離感に、ひまみつの関係の重ね合わせもやってるのも上手い。じゅりえるの悔しさの表現も好き。
ただつらいだけじゃなくて、サクラの「ズッキュン」で笑いを取りに来ることも忘れない。見てて楽しい気分にもなる。だからこそ、悲しみへの落差が映える。
相変わらず凄い作品だ。
白の女王の「アリスピアンの愚行」という独白よかった。
改めて考えると、自分が消滅するかも知れないのに、それを応援するアリスピアンがやっていることは自殺と同義。いくら「心は消えない」みたいな抽象的なこと言っても、現象として身体は消滅するんだから。そんな愚行を止めるためには、説得も必要だとは思うけど、それを知ってもやり続けるもんだから、白の女王も対話を諦めて実力行使に打って出るしか無い。花の騎士が対話を拒むのは意味分からんが、白の女王が対話しない理由は納得がいった。
そして、プリンセスのイベントへ向けて全員が力を合わせる。そのためにプリンセスたちも改めて心をつなぐっていう構成は“成立”してて好き。
作曲もできる、なっち才能ありすぎだろ。
最終決戦とあって作画がよかった。
とくに変則的なことはしていないが、ファンからの応援+必殺技ラッシュだけでプリキュアは盛り上がる。
もうこれで走りきって欲しい。