生徒会長選挙の演説を控え、ローラは仲間の身を案じて加勢を優先する。
美しい友情を描いた演出。
とはいえ、最後まで演説しても結果は変わらなかっただろうけど。
選挙運動中、ローラの履いていたルーズソックスが眼に留まった。
いまも流通する在庫があるのかな。
幼年の主人公が無謀な戦闘に赴くことへの批判があるが
初期作のアムロも、初登場時は若く
無許可でモビルスーツに搭乗し、たどたどしく操縦しつつ敵を撃退していた。
ガンダムシリーズというのは、もともとそのような指向の作品群なのだと思う。
飛龍を敵側として登場させたシナリオと
主人公側で登場するシナリオとで
作者のメンタリティが両極端に異なるようだな。
本作は前者。作り手のストレスを劇中にこめる傾向が強い。
あまり感心できないな。