義眼だったのか。人形に似てると思うわけだ。キリカという人形師が全部作ったらしい。見崎鳴の正体がわかる回かな。死んでいるのに生きているとみんなが言い張ってたみたいだ。プロローグで話せなかったところを話せず。階段と鋭い傘、何も起きないはずはなく…鳥が怖い。26年前の3組の話以外にも何かあるのか?はじまりの…みたいなこと言ってたし…
忠告されたにもかかわらず、懲りずに見崎鳴と話し続ける主人公。美術部に行きたいし美術系の学校にも行きたい榊原君。先生暗すぎるやろ…そしてナースの人に見崎鳴はいたかと聞く榊原君。しかしなぜか怖いな…
赤沢さんは生徒を守るためにいろいろ考えていたみたいだが、というか見崎に惚れているのかと思うくらいに彼女についていくよな。これも呪いか?
ナースの人やばそう。人形出てきたときビビったわ。眼帯外して次の話に行くのちょっと面白い。
独特の間、独特の雰囲気、多分これ面白いなと思わせてくれる重たい雰囲気。今のアニメにはあまりない感じだ。主人公は東京から夜見山に引っ越してきた。正直ここは何か隠されてると分かりやすい雰囲気だな。話しているキャラクターを映さずクラスの雰囲気のみを映すやり方。今のアニメにない感性で面白い。見崎鳴という人物がヒロインだが…彼女はなかったことにされている人物。彼女の名前が出たとたんにものすごい反応。
男女間の友情は存在する。と言いたくなるような良い話。今クール初のとても良いを付けた。色んな人の感情をこの30分に追体験しそして嫌な奴は一人もいないことを再認識させてくれた。ぬっくんが杏菜といることに少しモヤモヤが出てきたシーンは王道。そしてそこで好きとか好きになったとかなく、もどかしいが友達が増えたという感覚は素晴らしかった。先程男女間の友情は存在すると言ったが我ら視聴者はどう頑張っても恋愛に繋がるんではないかと思ってしまう。キャラたちにとっては余計なお世話でしかないがこれがアニメオタクの性なのだろう。とても良かった。
アマーティ、普通に嫌いかもしれない。結構やな事してくるな。しかしそれにホロがいるだけで挙動不審になるロレンスも大丈夫なのかと思ってしまう。少しモヤモヤが続きそうだが最終的な流れを見極めていきたい。
タイトル回収。センセーのスキルだったみたいだね。しかし転生者を戻すとは……自分はあまり異世界転生系を見ないが今の世の中の風潮とは逆の動きをしている作品な気がする。スズキはもう一度人生をあゆむことが出来る精神の強さを持っていたみたいだし良かったな。センセーのスキルがまた活躍する時があると思うので期待。普通に面白かった。
初のコスプレイベント終了。最後にとてつもないインパクトを残した。ROMが売れなかったので大成功とは言えなかったが今頃ネットでは伝説のコスプレイヤー、幻のコスプレイヤーみたいに言われてるかも。そしてコスプレ百物語みたいなやつはリアル感がどれくらいあるかは知らないが世界観に入るために少し必要な要素。最後の告白もどきも王道。個人的に期待してなかった本作だが今回のTOP3かも。ただリリサの過去が少し重いのか……というのは心配かも。
貞宗に犬追物で勝利した長寿丸こと時行。しかし帝の綸旨により諏訪の土地が没収されてしまう決まりに。そこで白羽の矢がたったのは風間玄蕃という盗人の少年。彼と共に小笠原邸に向かうが……最後見つかっていたがここからどうなるか……今期1番楽しみなアニメのひとつとなっている今作に期待。小笠原貞宗はいいキャラだな。
リュウジの葛藤回?と思ったらそうではなく、咲の本当の感覚は「特別が欲しかった」から好きと言い聞かせてたのかもしれない。では何でまことを選んだのか。そこがポイントだと思う。あとウィッグ貸してくれた女の子の反応……今回でいちばん良かったかも。しかものっぺらぼうに見えていたのはまこと目線だからかな?今回は繊細な描写も多くて良かった。
小鞠が初めて言ったかもね。意中の人に好きと。
他のふたりと主人公はなんかいい感じ。友達にも見えるし少し惚れた?みたいなシーンも。檸檬と杏菜はちゃんと主人公とそういう感じになるのかこれも失恋するのか……
そして、合宿は安定して面白く緩くできてるので良いなと思う。好きというだけでまず満点!来週も楽しみ。
最後の王女怖すぎて草。ハーレイたちの作戦でネズミを撃破。これで自由の身なのだろうか?
ある程度の流れはできた。ハーレイは意外と今の姫様と何かシンパシーを感じているみたいだ。
面白くなってきた、実はこのアニメあまり期待していなかったのだが今回特に良かった。コスプレ界隈の感覚というかそういうのの解像度がちょうどいい。コスプレイヤーが他のコスプレイヤーに優しく、カメラマンなどの動きでこんなヤツいるよなみたいになっていたし、買いに来た人の感じも良い。ちょうどよくムカつかず低すぎず。周りがリリエルに着替えてからどういう反応となるのか……楽しみ。
話がつかめなくなってきているが光明が差し始めたというのはわかった。特に錬金術師関連で。ロレンスは結局ホロが大切なのでアマーティに対して少し怒りが出ていたのだろうな。俺もアマーティなんか気に食わないのでどうなっていくのか次の話に期待します。まあこの作品にざまぁみたいなものは無いと思うので……
うーん全員頭おかしいので笑ってしまった。一応メインっぽいキャラはみんなでてきたかな?ポンコツ幼なじみ、そして逆に幼なじみじゃない子、そして先生、主人公の妹、濃い濃いソースをそのまま味わう感じがたまらんね。話はどんな風に落ち着いてくのかは想像できないので楽しみにしておきます。
負ける理由が少しわかってしまうヒロインと恋愛をしたことがなくラノベの中にいたらどんな動きをするのだろうと自戒する主人公がメイン。他にもカップル+負けヒロインとなりそうなキャラがいくつか出ておりこのアニメの特徴を活かしていると思う。うん。某令和のボーボボを切ってこっちを見るのが正解かも。
チートスレイヤー、異世界転生殺しみたいな感覚の世界なんだな。その前にウォーデリアはセンセーに何かしら影響を与えていたみたいだし最後のシーンも感性が動いたらしい。絶望や哀しみの方が筆が乗りそうな作家だしねぇ。普通に面白かったので継続です。
いい最終回だったなぁー。途中までは出ているキャラ全員の動きが分からなさすぎて嫌いになりかけた(まことの母親は毎回出てくる度にSHINEって思った)が、まあ何とかまとめたのでまぁいいでしょう。
幸せになってない奴らもいることは忘れずに……ここからどう親とかたをつけるのかは見もの。もっと良い終わり方もあったかもしれないのでなんかもったいない気はする……。
まあ継続です。
私に合わないヒロインと親のシーンは見てるだけで胸がモヤモヤした。前者は主人公の良き理解者として見ればとてもよく見えるのでセーフ。親は完全にアウト。申し訳ない言い方をするが痛い目にあって欲しい。だがそんな作品では無いのは重々承知。次の話のサブタイトルも不穏だがどうだろうか。
前のスーサイド・スクワッド……彼らとの対決となりそう。
この異世界側が無能な感じはまぁあるあるだが今回はただ強さをひけらかすだけではなく、人間的に難のある人物たちでどこまで行けるのかって感じかな?