めいの叫び最高だった。そしてメロとの邂逅などめいにフォーカスを当てた作品となっていた。
花音なもその叫びは届き、キウイと共にJELEEを守ろうと必死になっているのが画面越しから伝わってきた。
最後のシーンは不穏だが、真弓とは誰だろうか?
タイトル元ネタは私も好きなTHE BLUE HEARTSの楽曲。幼い頃によく聞いた覚えがある。
フェスのシーンが基本だったがまずダイヤモンドダストのメインステージから。彼女たちも思うことがあり、トゲトゲのメンバー達に小指を立て、アイドル路線だけでは無いことをファンと仁菜達に伝えた。ボーカルがべろを出していたことも良いと思った。そしてトゲナシトゲアリ。ギスギス、イライラ、シクシク、トゲトゲ。様々な感情が交差する中で楽曲「空白とカタルシス」にて全てをぶちまけた。もはや最終回かもと思わせる熱量と楽曲のレベル。そしてほかのキャラクター含めた表情。1話のお姉さんが出てきたところも良かったな。
余談だがすばるが言ってくれた「メンバーを背中から見守っている」という言葉ドラムを叩いている私からしたら非常に響いた。自分もきっとそんな感じだと肯定できた。
普通にS〇Xっぽいシーンもあって草。やべえとこでひろくんが来たのだから結構ぎすぎす来るか…!?
と思っていたが特にそんなこともなくイチャイチャを見せつけられました。
ジョージと同棲開始!
親との確執。家出までしている。赤いバラから青いバラのジングル怖いな。
前作、ご近所物語の主人公である彼女がよくでてくるな。しかもだいぶかかわってきた。
ジョージの情報網草。メタ発言が少しあったことも衝撃。自信をもってモデルに挑んでほしいところ。プライドを持ってうごこうっぜ。パラダイスキスの面々がそう言ってる。
ジョージと喧嘩したのかと思ったが、結局は好きなんだな二人とも。何というかいい雰囲気を持ってるな。
恋路も友達や知り合いも。ジョージの動き結構トリッキーだがキャラのイメージに合っているな。
初のキスはコロンのフレーバーの味と言った瞬間にすぐこの関係がバレて草。
雰囲気良いな、後は幼馴染三人の因縁もある程度わかってよかった。ジョージ、人たらしやな。
いやキャロラインたらし。
きもジングル好き。ジョージの声がかっこよすぎる。結局パラダイスキスにモデルとして参加することになったゆかりことキャロライン。
z雰囲気はものすごくいいが、何を目指していくのか、まだそこまで分かっていない。
服飾学校の生徒みたいな人が中心なのかね。独特の雰囲気を持っていて面白い。
BGMも少なく声優も俳優や女優を起用するなど独特の雰囲気に一つくさびを打っている印象。
デフォルメ好き。
全体的に及第点以上。ストーリーもどんでん返し満載の宇宙人サスペンス/ミステリと言ったところか。
バカ王子の動きも面白いが、彼が出ない回はハートフルなものも多かったのでメリハリもよし。
少し長いし、伏線も結構無理やりかもと思うやつがあるかもしれないので、人によるかもしれないが自分は良かった。
許嫁はサイコ…だが多分演じている。というか偽物の可能性擦れ出てきた。ドグラ星とマグラ星の関係的に彼を地球に縛り付けておくことで彼に手を出せる状況にしていた。
なんせ、星に戻したら手が出せなくなるから。もちろん部下の二人もまた巻き込まれているが結構簡単に本物の二人を救出できたな。マグラ自由同盟は無血解放。基本傷つけないようにしたいが…
てかバトルしてるバカ王子初めてかもね。楽しいクイズは指輪の問題。盗賊と結婚!?と思いきや、彼らを上手く使った王女の勝ち。バカ王子も納得の面白い姫様だ。
おもしろかったよ!
弟と許嫁が地球に。バカ王子はこの二人が苦手らしい。クラフトはもちろんバカ王子になってほしくないのだが、弟は兄に帰ってほしいみたいだ。
自分がなりたくないのかもしれないが、気持ちはわかる。そして許嫁は狂気の沙汰のようにバカ王子を慕っている様子。
結局ユキタカの家に少し住んでいるときに二人の魅力はわかった。あの姫様は結構人たらしだな。コリンが裏切り者?盗聴器を仕掛けていたらしい。
久しぶりの雪隆少年。野球部ごとバスが消えていった転移事件。甲子園?のような球場に転移。
久しぶりに二人の絡みだが、夢の中に捕らわれているか…さらに甲子園のような市民球場のような…
結局ストレスでなく決勝戦のイメージトレーニングをしていたらみんなを巻き込んだ形か。そしてバカ王子が久々に痛い目見てるのがおもしろい。
あとクラフトはいい大人すぎるなあ…少しかかわった人間のことも覚えているし。
ツインテールマーメイドで草。どこの天竜人だよ。と思ったらカラーレンジャーの諸君のうちのブルーの子がアメリカに引っ越すことになってしまった。
そこであの人魚と出会ったが大怪我をしている。この宇宙人はいい人だな。てか基本醜く描かれているのは人間で宇宙人はあのバカを除けば基本的に地球で倫理を守って暮らしている気がするな。
しっかりカラーレンジャーにも変身。宇宙人にも負けず戦ってくれた。てか先生ぃ~!!アメリカ行きたくないよな…そして彼らもしっかり和解。普通にいい話だった。
初のとても良いを付けます。野菜生活ないい話でした。
幹久はいわゆるレズビアン。そしてサキ王女は男性じゃないと子作りできない。
ショックのあまり、地球から帰ってしまう。前回の話からどういう風につながるのか。サキ王女はあきらめていない。しかもマクバク星人にすべて聞かれていた。
バカ王子も賢いな。お限りなく男に近い女といったところか。厳しい今の世の中ではこの話は放送できないかも。
ものすごい方法で何とかしており、バカ王子の賢さと性格のダメさがわかった買いであった。
サキ王女はなんか結構怖いイメージがあるクラフトだが見ているだけならそうでもないのだがどうなるのか。
ある一人の男に惚れた王女。地球を守るために動いているドグラ星人は彼らを滅ぼすまいと動いているのだがギャグっぽい感じもあったが
レースしたりなどチェイスが開始された、子安のDIO味のある演技が良い。男の方も宇宙人かなあと予想してるが日本語しか知らなさそうだしなあ。
幹久は苗字で女の人だったか。声優が女性だから少し思ったが…
彼の好きな女の子は姫になってRPGに…閉じ込められてませんでした。
そしてバカ王子が思っている世界じゃなくなっている…?のか?それともまたひっかけなのか。魔王のインプットを利用するバカ王子は草。
ラスボスは小さい頃の王子にも見える。と思ったらこのゲームがうんだ哀れな子供だった。てか魔王倒せたし良かったやろ、これ作ったやつが悪魔だし。
結局あれをそのままにしてるから結局終わらないという。
タイトルの元ネタはもう大ベテランの域になったバンド、くるりの代表曲のひとつ。
最高。こういうのって親と完全決別している人もいる中でここまで分かってくれる親がいるとは。仁菜が家出した時に様々なことを後悔したのだろう。学校に行き、加害生徒から謝罪文を貰い、これだけか?と静かな怒りを学校にぶつけたり、仁菜の好きなダイダスの曲を聴き、いい曲だと言ったり、家訓をなくしていたり、タバコや酒の量が増えていたり、娘を大事に思うシーンが続出。家族との和解を描くのにここまで最高の1話は無いかもしれない。
そして、この出来事が新曲の歌詞の糧となった。
バンドも帰ってくると信じて送ったのだから、信じたもん勝ち。とても精神衛生の良いスカッとする話だった。
タイトルの元ネタは音楽界隈に多数のフォロワーがいるバンド、THE GROOVERSの楽曲から。
智にフォーカスを当てたストーリーで彼女は言いたいことが言えない状況だった。しかし仁菜と桃香のメンタルなら彼女の性格も上手く使って成長の糧としたように見えた。
もう1段階絆が深まったところで……10話に続く。
だいぶ日常よりだったので8話のようにピリピリしているのも良いがメリハリが付いていて良いと思う。
山形まで行って、クラフトに鍵をもらってパスワードで好きな子を言って完。
と思ったが、なんかカルバリ星とかいうRPGツクール専用の星とかいうところに飛ばされた元含めカラーレンジャーの5人はRPGの中でレベル上げながらはまっていく。普通におもろいやん。
また場面が変わった。本当にオムニバスだな。バカ王子にさらわれた5人の小学生がカラーレンジャーとしておもちゃにしたが、変身している際は宇宙人が見えるみたいで彼らの先生はレプティリアンみたいな宇宙人。
てか普通に話すの草。和解しててむしろバカ王子の方に敵目線が言って、続くのかい!
急に話が変わったが、ヤンキー4人組みたいな人達が普通に推理してて笑ったわ。確かに今考えてみたら食事関連なら一人二人で終わるから「微小」だよな、死んだと思った二人が生きていてなんか普通に隔離か。
結局みんな生きてて守秘義務という建前でめちゃくちゃ稼いだと思いきや、宇宙人の研究をしっかりしていたのか。
宇宙人の扱いは1~3までと一緒っぽいな。漫画で草。結構そういうオチ多そうやな。
ドグラ星人の王子であったことに(今更)気づいた。そしてディクスン星人の襲撃。王子含めピンチだが、砂嵐の情報は何かやばいものなのだろうか。それこそ王子だけ喜んでいたし。秘密の日記!?
どうやら彼らの忠誠心を試すために王子が仕組んだものらしい。
テレビ番組みたいに編集されていてこの3話で起きたことは彼が仕組んだドッキリ。さすが他人が苦しむ姿に関したことなら労力を惜しまない。我慢の限界で草。野球好きなのでゆきたかの力になってくれそう。
宇宙人抗争を描いていることはわかった。王子ということはわかったが、女の子をナンパしていたやつを殺したと思ったら生きており、さらに往時を探しに来た奴らの敵、ディクスン星人だったみたいだ。なんか好戦的とか言ってたしやばそう。話むずいな。
宇宙人の金髪の男と野球部の男。二人が会うところからスタートだが導入過ぎてよくわからない。まあ主要人物と宇宙人の存在がわかればOKかな?
変な宇宙人の男の正体とは?
タイトルの元ネタはGOING STEADY、銀杏BOYZの楽曲。青春にピッタリな曲選。
1本の映画を見たような、そんな感覚だった。その感覚では生きていけないし変えなきゃ行けない、そして今のダイダスも苦悩の末に完成したものだと諭している桃香、そして昔の自分を見たからバンドを誘ったと言った時に仁菜の怒り爆発。
自分を思い出に閉じ込めるな、そしてダイダスのメンバーとの会話を経て桃香も感情が爆発。エモーショナルな回となった。
個人的には今のダイダスも音楽のひとつの形と思っているので元々の成分は同じだが形の違うもの同士の対決。楽しみだ。
ストーリーはとても良いのだが、空の箱のボーカルの違いがめちゃくちゃある訳じゃないのでもっとボーカルに違いを自分が見いだせていればさらに没入できたのになと残念。
まあこれは自分のせいなのでこれからも楽しみにしてます。
一瞬かな?と思ったけど記憶が元に戻って練習試合まで行けそうだ。本領発揮してたがマジでハイスペック。宮野真守の写真出てきたのは笑うからやめて。
このままでは無いかもだがどこまで彼はチームに影響を与えて行くのか。そしていつ戻るのか。今回も楽しませて頂きました。
本当にこの作品はすごい、感動とギャグ、ほんわかをバランスよく使っていた話で、ダクネスがしんみりしてると思ったらいつもの通りMな妄想を少しして悶えたシーンがあったり、本当にメリハリがあって良い。ここまで性的なものを笑いや安心感に変えれるアニメは少ないと思う。結局ダクネスの意志は固かったが次回はどうなるのか。
次回も癒しの時間を楽しみに待っている。
タイトルの元ネタはスピッツの楽曲。同タイトルのアルバムはスピッツの中で最も評価されてるアルバムとも言われている名盤。
予備校辞めるか……退路を断つことで奮い立たせたいのかもしれないがこれは驚くべき行為。そしてタイトル通り名前が着きました。トゲナシトゲアリ。某昆虫かなと思ったら本当にそのままだった。ももかは大人として信頼出来る時もあるが彼女はやはり諦めるために音楽をやっていたみたいだ。
彼女の心をふるわせることは出来るのか。
余談だがインディーズや学生バンドのMCは聞いてられないくらい酷いのでプロってすごいんだなと思わされるものの一つ。
タイトルの元ネタはフラワーカンパニーズの楽曲。
ベースのルパ、キーボードの智、2人の加入でいよいよ形ができてきた。まあ、まだ最初と言ったところだし加入確定という訳でもないが彼女たちは少なくともすばる、になよりはヒントを持っていそう。ももかをどう説得するか。ダイヤモンダダストに勝つための旅路が始まりかけている。
余談だが基本音楽フェスは若手枠があり、サマソニ、ロッキン、フジロック、レディクレなどはインディーズのバンドにも数多く出演している。
タイトルの元ネタはサンボマスターの楽曲。
新生ダイヤモンドダストのボーカルはいじめの主犯。確かにこれはイラつくよな、ももかに楯突く理由も分かる。
今回はレスバみたいなギスギスを見せて頂きました。
てか、周りの人達がみんな優しい。ライブ来てくれたり、居酒屋のお姉さんや何回か出てきている牛丼屋の2人など。ただしライブハウスのおっさん。テメーはダメだ。