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とても良い

ここまで付き合っていても友情というものが分からなかったゆづき。しかし、友情、友達とはひらがな1文字であるか。1文字でも伝わる仲こそが最強なのかもね。
友情がある意味形となった瞬間であった。しかし、このアニメ友情とはなにか友人とはなにかを何回も考えさせてくれるなあ。



良い

ざまーみろ!!
最後の全員でこの言葉を言った時に南極に本当に着いたんだなと確信した。
隊長と少しくらいは過去の清算できたかな……。恋模様の話も少しあったが個人的に男のキャラが影が薄くあまりその感覚にならなかったことはマイナスポイントだったかもだが、南極上陸後の活躍に期待したい。



とても良い

彼女達が最初の壁に阻まれた。それは体力、船酔い……様々なものがあると思うが全てにおいて大切になってくるのが精神力だと思う。ここからどうしよう……本当に行けるのか……不安だらけだったが結局彼女たちはそんじょそこらの女子高生とは違い精神力の高さで乗りきった。しまいには大荒れの海の中ドアを開けて笑っていたのだから。彼女たちはようやく船に乗れたのだ。次は大陸で色々待ち構えてるとは思うがそこでも生まれ持った精神力を活かして欲しい。



良い

南極船に乗ることが出来た。しかしあまり良くない雰囲気と噂が流れており、キマリ達はその噂の本意を調べたが……
今回は前の観測隊の人達の覚悟、そしてしらせの成長が描かれていたがすこし今までの話とは違い、大きな出来事は起きなかったがしっかりと駒を進めた印象だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

大人気作の2期、ここでキリがついた。今回は家族に関する問題や出来事が多い気がした。もちろん大切なことだしルーデウス自体が前世でないがしろにしてきた部分であるため彼の悩みや葛藤が描かれているシーンも多かった。
異世界ものはやり直しとか言っておきながらそこでただただ自分のためになることのみを成し遂げることが多いが、家族に目を向けて、今度は死んでも後悔したくないと言っている作品は珍しいかもしれない。ただのやり直しでは無い。前世の自分への清算だ。これが人生やり直しの本懐だと思う。



とても良い

最後は大団円、とまではいってないが綺麗にまとまっていた。ノルンの気持ちも分かる。結構彼女は日本的な感覚の持ち主なのかもしれない。むしろルーデウスが前世日本人とは思えないくらいの好色家なのでな……シルフィが本当に大人になっている気がした。あとロキシーが見苦しいものをお見せしたとの事だが本当はそういう描写があったのだろうか?アイシャが気を使ってるシーンもなるほどと思った。
兎にも角にも2クール目終了。また次回もお会いしましょう。



とても良い

いや、毎話濃い話が見れて満足感が違う。今回は日向に重きを置いて話が進んでいた。パスポートをなくしたみたいだ。しらせのこの頑固な感じ、きっと4人の仲に必要となってくることがわかるシーンが多かった。なおパスポートの居場所。そして結月の勘、キマリの寝相。どれもこれも彼女たちのアイデンティティだろう。



とても良い

なんというか全ての話がこってりしていて満足感がすごい。他の人と上手くいくキマリを許せなくなってしまっためぐっちゃん。彼女こそがキマリに依存していたのだろう。絶交しに来たと言った時は覚悟と後悔でいっぱいだったろう。過去の清算シーンはどんなアニメを見ても良い。
キマリの絶交無効と言ったのも良かった。帰ってきたらいつものふたりに戻ってくれ!
前半戦終了的な感じに見え、次からは南極に向けてストーリーが動き出しそうだ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今期の覇権と言っても過言ではない。OP、EDは名曲、試合のシーンも申し分無い表現で描かれていた。
これは知将、要圭が野球を忘れるための物語、かと思ったら彼が野球を好きなのを再認識してはるかと共に新たな仲間たちと繰り広げる青春野球物語。
野球が好きでアニメも好きな方は必ず見るべし。興味なくても珍しい描写がとても多いのでスポーツアニメ苦手な方でも楽しめる名作だった。2期待ってます。



とても良い

野球を極めるために非情になっていると思っていたが、日常アニメを見てこれが理想と思ってしまったのか。なるほど。しかし要圭は野球をすきになる呪いにかかっているのだろう。小手指も初めて勝利を掴み、大団円で終わった気もする。試合に勝って終わるのではなく、その後の掘り下げも見事。すぐに練習してる描写があるのもとても良かった。
最後のキャッチボールシーンは美しすぎたな。



良い

イモムシとは寝袋に入った4人の事だったみたい。隊長はしらせの母親、貴子と共に南極に行った人みたいだが、しらせはあまりいい顔をしていなかった。彼女たちも色々思うことはあるだろうし、しらせの反応も当たり前。そして訓練なども上手くいっており充実した合宿をしているみたいだ。



とても良い

ゆづきというアイドル、子役の女の子登場。彼女は他の子達と同じような高校生活を送りたいと言っていた。この3人の雰囲気とは対照的。しかし、3人と合っていき友達としての自覚して動きはじめ、最後には感情が爆発。この3人が夢にまで出てくるなんてな……素晴らしい感情物語を見れた。
わちゃわちゃしている間に解決していくこの感じはこのアニメだからこそかもしれないね。非常に濃い話でした。



良い

東京に上陸、色々考えていたみたいだが失敗に終わった。
このドタバタ感、青春やん……と思ってたらキマリが同じことを言った。綺麗なようなぐちゃぐちゃなような……分からないのが青春だと思う。リーダー解任要求は草、まあ彼女はきっと支えてくれる人がいるなら輝ける。1人より2人、2人より3人!



とても良い

100万円……で始まる友情と青春冒険譚。
始まり方はとても良いしここからワクワクさせてくれそう。
だいぶ前に1話だけ見て後でとしていたが、今考えたらそんなことしちゃダメなくらい良い作品に見えた。
さて次はどうなるか。しらせとマリの対比が印象的な1話でした。



とても良い

1クールの最後、個人的にのっぺりとした話が多いのでこんな感じで進んでいくんだろうなって感じだったが、正直今回のホロ、可愛さが爆発しておりロレンスの鈍感さも一緒に爆発していて良かった。キャラの良いところが多く見れた。
2クール目も楽しみにします。



とても良い

言い方は悪いが心地よい不快感と言ったところ。
父親亡くなって、母親が介護必須の体となってしまったルーデウスに対して慰めながらも本当に朝チュンまでしてしまったロキシー。彼女もこの不快感を分かっていたのか最後には自分が弱っているルーデウスに手を出しただけと諦めていたのだが、ルーデウスもロキシーのことが好きで幸せになって欲しいと言った。倫理で考えたら0点の回答かもしれないが、感情で考えたら100点。そしてその背中を押した共犯者エリナリーゼの存在は本当に大きく、彼女は今回の旅のキーパーソンに値する。
あと単純にロキシーの可愛さが爆発していた回でもある。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

正直1話がピーク。あのドキドキ感を超えるシーンはひとつもなかったかなと思う。難しいジャンルだと思うし、監督の癖とかと共生させるのはとてもでは無いがキツかったのかも。
個人的にメインキャラの関係性にイラッとくることも多かったので低めの評価。
ただ、久々にクールでアニメを追えている自分的にはこういう作品も見ても良いのでは?と思わせてはくれた。
EDのユリイカが本当に名曲。これが生まれただけでも意味はあった。



良い

頑張ってまとめようとしてたところの評価。
ただ、結構精神論的にようかを丸め込もうとしてるように見えて個人的にあまり好きな解決方法ではなかった。アポジー号の名前の意味は良かった。前にでてきたキャラを無理に出さなくても良かったのではと思うのでこれが最適解のようには見えなかったが完走しただけ良かったのかなと思った。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

まあまあ。今のところは面白く、2期も期待できる。
しかし大きな盛り上がりが2期にあるのかどうかが鍵となってくる気はする。1期のノリのまま進むのは少し考えては行けないかも。
ここからの盛り上がりに期待して2期も楽しみにしてます。



良い

一旦最終回。続編決定も伝えられた。
個人的に最終回感が無く拍子抜けではあったが一旦の幕切れだった。鳴海という新キャラも登場。
ここから面白くなるのかどうか。ネットでは今の怪獣8号はそこまで面白くないみたいなので本当にそうなのか確かめてみたい。アニメでは期待してます。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ガールズバンドクライと並んでギスギス音楽系アニメとしてこのクールの話題となったアニメ。キャラクターの掘り下げが上手くしっかり現れているし最終回直前まで過去に振り回されているキャラクターだが最終回で綺麗にまとめていた印象。こちらは尊く美しい音楽アニメと言うふうにも見えた。
JELEEは今もふわふわと浮かびながら僕らを見守っているだろう。



とても良い

主要キャラに広くフォーカスを当て、見事な最終回。
ライブシーンで終わるのかと思いきや、最後はあのまひるが書いた壁画をJELEEメンバーで改造!雪音母さんにも認められ、まひるの交渉も成功。顔バレしたあともヒーローなキウイ。推される側になっても花音からの受け売りでしっかり対応した木村ちゃん。そしてその他メインキャラも登場する大団円だった。ガルクラと共にこのクールの楽しみであったが対称的な部分もあり本当に楽しめた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

音楽は好きなので、こういうアニメを結構見てきたつもりだがその中でもトップレベルのROCKソウル見せてくれた主人公の仁菜。そして彼女と共にトゲナシトゲアリを組む桃香、すばる、ルパ、智の4人。彼女たちの過去の因縁は深く辛いがそれを音楽として昇華させ、ロックにして観客に聞かせる。
最近はそういう我の強い主人公が出るアニメが体感だが少ない中でここまで我が強く、ストーリーに大きな影響を残しまくる主人公の動きは本当に良かった。現実の厳しさからの逃避が見たくてアニメを見ているので現実をぶっ壊したい彼女たちは本当に痛快だった。まさに音楽アーティスト。
話数タイトルの楽曲元ネタの渋さもあって良かった。
また見たいけど、2期来る予想がつかない……



とても良い

最終回。タイトル元ネタは神聖かまってちゃんの代表曲のひとつ「ロックンロールは鳴り止まない」。この曲はヒットしていたのでもしかしたらニコニコ世代の人とかは知ってるかも。後に僕の戦争などのアニソンもヒットする。
ヒナと仁菜の過去は一瞬出てたけどここまで話が出たことは無かった。そしてヒナは仁菜に倒れて欲しくなかったからわざと呼んで焚き付けた。嫌な奴に見えるが仁菜には必要な高い壁の1人。そして同じくダイダスの極が好きな友達としても再認識したライブはとても良かった。現実を見ながらもしっかりロック魂を貫いたトゲナシトゲアリのメンバーに感謝。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

美しい。儚くも美しい。
原作は読破し、何回も読んだ本作だが映画になったことにより本当に美しい物語へと昇華された。藤野と京本の2人の友情、そして決断が何よりもこの作品のメインディッシュ。
細かいものもよく描かれていて、作画も申し分無し。
見たことない人でも音楽とストーリーのコンボで泣けること間違いなし。後半の展開も最高。「なんで藤野ちゃんは漫画を書いているの?」と言われたあとの画像達は本当に彼女の回答の一覧という感じで最後のシーンが漫画で読むよりも更に心にきた。
強烈な1時間だった。ここ数年で最も濃密な1時間と言って良いくらいに。ルックバック。みんなも前を向いて生きていこう、過去を見ても最後に振り向けば道は開いていくと改めて考えさせられた。本当に美しかった。語彙力が無くなるほど良かった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ギャグが多めの血界譚。キャラクターの癖、世界観の癖、主題歌の癖、全ての癖がちょうどよく心に響く。
二つの兄妹、対照と対比が上手くできている名作だと感じた。
せっかくなら二期も見たいと思わせてくれるいい作品だ。声優豪華すぎ。それだけでも一見の価値あり。



とても良い

絶望王、動く。血界のおかげでホワイト…メアリ・マクベスは生きている、というか血界そのものなのだろう。
堕落王とレオナルドの会話って意外となかったよな。手始めに世界を壊す。1話にクラウスが言ったことの逆。このアニメは対比、対象が上手い。
堕落王と絶望王の絡みは良いななんというかわからないやつ同士だけど位なんとなくわかってるやつの会話というか。
死んでなきゃ生きてるだろ!いいねえ。ナンセンスそのものである彼らの最後の行動。子供が絶望王と名乗る世界がいまの血界の中かもね。
レオを運んでいくライブラやその関係者たちが次々出てくるのいいシーンだ。片目なくなっても最後は根性論でいいのさ。クラウスと絶望王のもとに急げレオ!!
世界も兄妹も救ったな。ヒーロー…。



とても良い

ホワイトの家族の話。彼女たちの過去。元々はマクベス家の家族で双子の兄妹。過去に彼がどういう風に能力を使わなくなったのか、家族はレオス。
兄らしいところを見せたかったのかもしれない。しかし、自分を守らなすぎる。それに対してホワイトはやきもきしていたらしい。きれいにもらい泣きしてるところは美しい。
写真を撮っている理由が自分のあかしを残すため。能力をしっかり使って生きてほしい。そう思っていたのだろう。
神々の義眼をとうとう奪われてしまうのだろうか…最終回に向けてしっかり動けている印象なのでとても好み。ブラック(絶望王)の釘宮理恵の演技、最高。個人的にこういう縁起の方が釘宮理恵は好きかも。



とても良い

ゼッドくんまじめでええな。新人いびり全部失敗してるの草。そしてクラウス、スティーブンは情報をつかんで別行動。レオスという能力者組織が登場。
この話めちゃくちゃで笑う。食神とかいう謎の宗教まで生み出したレオ、結局ダイナーに行っていい感じの雰囲気に…結局最初の場面に戻り結局一軒目のすし屋に行ったみたい。
今回はギャグ回に近いものではあると思うが、ブラックの動きが不穏。いい笑顔だ。ラスボスとして君臨してくれると思う。ホワイト…元気になってよかったが…前の話のことを考えると怖いな…
レオの眼をくれ…そこからどうなるか。



とても良い

航空機が落ちてくる…新たな崩落へのカウントダウン。堕落王たちも暇だから見に来た。絶望王の感覚も良し。適役だ。今自分のしていることに意味はあるのか、世界に影響を及ぼしているのか…。
コイントスASMR。なんなんだこの赤い光。緑川光の葛餅登場。と思ったら弟弟子。協力して戦う状況となった。
こいつの名前のZだったんかい!!オチとしては面白い。じゃあ前半何だったんだよ…。ブラックはレオと同じことが起こっているのか。奪うなら兄と彼はしっかり癒えたところを見るとレオと対局だな。
ここで絶望王の人格生まれる。じゃあこの性格を彼女は見たことがあるのか。なるほど、エグイこと考えるな。レオの友達になりたい…か。そして二重人格ではなく演じていた感じかな?
鉄色の涙を流すブラックと



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