西さんの過去は家族に選択を委ねていた。そして今もあまり変わっていない。志望学部もまだ迷っている。文学部に行きたいらしいが親は経済学部や商学部を勧めている。
母親は経済学部の方が就職に有利と言いつつ、文学部がいいと固辞した時に好きにしなさいと少し投げ槍に言われたことを気にしていたみたい。本ちゃんに結果的に自分の意志を通せそうならよかったと言われた。目標が明白になった西。自分の気持ちを言えるようになっただけでも変わっていると言ったが、気持ちがざわざわして集中できない。
山田に対してもっと会いたいと言った西。山田はとにかく今は邪魔だから別れようと言われないように動いていたらしい。山田がネガティブになることあるのと西さんが言った通りびっくりした。
勉強を頑張りたいが、心が重い。西さんは山田にもう少し一緒にいたいと言った。2人は山田の家で二人きり、まだ抱きしめられるのは慣れていないように見えるが、二人はキスをし始め、私とそういうことがしたいのかとと言ったが嫌ではないと思っていた。今までは本音と逆の拒絶をしていた彼女、焦って急な行動ばかりしていた。もしまた断ったらどう思われるのか、がっかりされてしまうのではないかと考えた彼女は山田にいいよと言ったらもっと好きになってくれる?けんたろう君ならどうしたいと言った。山田は判断に迷い、なんだその返しはとびっくりしていた。山田と西は二人とも謝り、正解を毎回引けと言ってない、俺の顔色なんてどうでもいいからと言うと、西は確かに人の顔色から答えを探していると納得し、自分で選択するのが怖かっただけと思った。西は今じゃないけど好きなのは本当、そして好きになってくれてありがとうと言った。西は自分が何にもやもやしているか理解し、自分の意見に自信がないから不安だったことを知った。自分の選択を自分で選んだんだと思いたい。納得させたいのは親じゃなく自分自身だ。頑張ってくれ西ちゃん!!
谷と鈴木は谷の家で勉強会。谷君は茨城県の大学虹ヶ丘の赤本を鈴木が発見しここ受けるのと聞いたが彼は色々考えてやめようとしているとのこと。虹ヶ丘は彼は今まで教職に就きたいという目的だったがそれ一つに絞っていいのかと考えるようになり調べていたら興味がわいたと言った。結果的に白浜大学を目指すと言った谷だが、鈴木は虹ヶ丘の赤本も買ってオープンキャンパスも行って、取りたい資格まで想像しているのに白浜大学を選ぶことが違和感となっていた。そしてどう考えても私が言いにくくしていたのではないかと考えた鈴木。そして帰り道に鈴木は谷に距離を置こうと言った。
谷はびっくりしていたが鈴木は谷に邪魔になりたくない、もし私がいなくても今の選択をしてたか?と聞くと、谷はそれらしい理由をごちゃごちゃつけて離れてしまうことから逃げていただけだと感じ、辛いことから逃げる理由を鈴木のせいにするところだった。もう一度進路の話をちゃんと考える、もう逃げないから距離を置くなんて言わないでと谷は言った。そして鈴木は頑張ろうねお互いと言った。
鈴木は泣きながら別れたいと思っていなかった、だが別れたいと別れた方がいいは違うと感じた。もし距離を置こうと言った際にそうだねと言われたら今日で別れていたかもしれない。
別れなくてよかったと言いながら全く迷わずに遠くの大学に行くとなってももやついていただろう。しかし足を引っ張る存在にはなりたくない。鈴木は自分で自分がめんどくさいと感じ泣いていた。
谷は付き合うことには別れが存在し、当たり前のことだがその可能性は感じなかった。その可能性を感じなくなるほどずっと鈴木から与えられていたから。しかし彼女は別れを選択肢にできる強さがあると感じていた。
今回タイラズマは出てないけどそれでも満足する回であった。西ちゃんは強い意志を持ってほしいし、鈴木と谷の距離置こうというシーンでは少しひんやりした。
6年前のボラクチン、光で砕ける石と言われるものをえらく気に入ったらしくそれが全ての始まりだった。調べたところ当方では薬として使われている石らしい。ただし水に溶けると無味無臭の猛毒となる。
彼女はその石を何と面白いと評価した。ボラクチンとモゲはチンギスハン崩御後オゴタイに引き取られることになった。オゴタイはこの草原を東と西をつなぐ大きな市場にしたい、そうすればわざわざ戦いで奪わなくても人も物も自分からきてくれると言った。ボラクチンは石の性質が知りたいから本が欲しいと言った。オゴタイはあボラクチンにあなたみたいな理解者にそばにいて欲しいと言った。
医者から聞いた話で不死の薬になることもできるし間違えれば劇薬になると言った。彼女は一つの計画が立ち上がった。粉を熱すると少量で死に至る薬になると言われそれを自分の体で試すことにした。病気になる量はわかったが治し方がわからなかった、養生する以外で速く治す方法があるかどうか。と考えているときにシタラが現れた。彼女は赤い粉を使って占いをした。そして吉兆がが出た。
全てはボラクチンの思い通りに進んだ、モゲは何も知らなくていい。これはボラクチンが挑んだ一つの賭けだったから。トルイを殺したのは彼女だったのかな…?
グユクの元にいるシタラとシラ。なんとかドレゲネのことを知らないかと聞くが、彼は答えてくれそうもない。そこにボラクチンに仕えている部下がグユクの天幕に。シタラとシラは隠れて話を言いていると、ドレゲネを身柄を返しても良いと言われた。しかし条件があり、今後はグユクの領で穏やかに過ごすこと、そしてグユクとソルコクタニが結婚すること。
ボラクチンの目的はトルイ家の力をそぐことと大カーンの権威を高めること、そのためにはトルイをただ亡き者にするのではなく、大カーンの身代わりとなったことでアピールする必要があった。
大カーンの病気もドレゲネを利用して死なない程度の毒を盛ったのだ。そしてボラクチンは自分の体で試して大カーンに毒を盛った。まるで魔女のような人だとシタラは言った。
グユクに対してシタラはドレゲネ様を救ってくれと頼みこみグユクは条件を承諾した。ここで聞いたことは秘密にしようとシタラはシラに言って二人は別れることになった。
シラはソルコクタニの息子にグユクと結婚することを言った。息子は物凄く拒否していたがソルコクタニは力なく「そう。」と呟いて外に出て行った。シタラはボラクチンがソルコクタニに使者を送ると言った際に手を上げソルコクタニの使者としてそのもとへ。会うのは3年ぶり。シタラはソルコクタニの顔を見てひどく落ち込んでいるとシラから聞いていたがそう見えない。受け答えは弱弱しいが。
大カトゥンがグユクとソルコクタニを結婚の話をした瞬間に、ご意向に従いますと言い、それでモンゴルのためになるなら私の身は如何様にもと弱く答えた。
シタラは私からすべてを奪った傲慢なソルコクタニが大切な人を失って絶望したというのかと思った。シタラは笑っていればいいと言いながら、もうあなたを守る人はいません、考えるのをやめて屈するならご勝手にと言った。そして大切な人を奪われても絶望なんてしない、甘えないでよ、私は考え続けますからとソルコクタニに向かって厳しく言い放った。
結局、結婚はそのまま進んでいくのかと思いきや、その婚儀の取り決めを行っていた会議にソルコクタニは乗り込みやはりこの結婚をお断りさせていただくと力強く言った。
彼女も初めて失ったものができた、それを乗り越えることができたのかもしれない。
先輩たちもみんな就活、伊織が言うように卒業イベントも計画を始めなければいけない。と言ってるといつもの仲間たちから相談事の連絡が。みんな深刻そうな顔をしていたが野島は学校をやめてYoutuberになりたいと急に言い始めた。伊織が言いくるめたため何とか彼は学校を辞めずにすんだ、山本はVtuberのサクヤに恋をしたらしい。伊織は二次元の存在とは無理だし、今村がサクヤの正体だったりして彼は諦めた。御手洗は浮気をして彼女にバレたことを相談したが、彼らはその相談を無視し、ヤンデレの彼女に襲われた。御手洗の言葉をもう聞かないことにした。
山本、クーラーが壊れて山本の山本を伊織達が持ってきたスピリタスのボトルにツッコんだの草、股間でスピリタスを摂取したことによってめちゃくちゃに。最悪な話で草。
そしたら次の話はウォシュレットが止まらない話だし、ぐらんぶるらしい話が続いた感じの第9話だった。
過去編かな?ゴンゾウも少し若く見えるし、アスマのツガイである夜桜を持つ女性、イオリさん。新郷が夜桜に興味を持っていたみたいだが夜桜は縁を切れとも言っていた。
ユルのけがを治すために、普通の医者には見せられないので影森家に行くことになりそう?アスマに一度死んでみないかと言われたが、それは一回死んで力を手に入れて自分で身を守れるようにした方が良いと言った意味らしい。影森家に行くかと思いきや、アキオの処分があるからそれを見せたくないと言っていた。アキオはイワンとつながっていたのではないかと言った、もしかしたら彼もユルとアサの両親について知っているかもしれない。他の裏切り者がいるかもとアキオが言うが全員フユキのブラックリストに情報を提供済み。彼はなんで裏切ったのか。痛覚はなく、自分の痛みも相手の痛みも分からない彼。親のいない者同士彼は家族が影森家にできてもどうしても埋まらない何かがあった。いつからかネットで仲間を探すようになり、痛みを感じないやつらのコミュニティがあった。そこに親と思った人がいた。今までにない感情が湧きあがったと言った。そして彼は山の神を今すぐ逃がしてやって欲しいと言った。山の神が死んでしまうとも言った。謎の爆発によって山の神は破壊された。しかしもう一匹はどこに行ったのか。医務室に来た谷風、バウ発しようとしたところで話終了。
京都に着いた泰家、時行たち。泰家たちは話をしている間に京都を楽しめと時行に言った。玄播、女についていってすごろくの賭けに負けて心が折れていた。なんかメスガキっぽい女の子魅摩が登場。
バサラ大名でも有名な佐々木道誉の娘らしい。サイコロの運がほぼすべてと言われるバックギャモンのようなすごろくの賭けを雫が魅摩と対決。雫も神力があるためある程度言い目が出るものの、魅摩の方がその上を行く爆運を持っているように見える。雫は時行を膝に寝かせ、一つだけ嘘をついたと言ってキスをした。実際は好きだったんだろう。魅摩はそれを見て心が乱されて、運が悪くなった。
それとイカサマも行い、雫は彼女に勝つことができた。魅摩はこのまま逃がすわけにはいかないと言ったため戦闘が始まると思いきや、彼女は時行を気に入り、豪華な剣を渡し、京都を案内すると言ってくれた。京都では型破りな恰好や、行いをすることをバサラという。日本で最初のファッションブームと言える。古い武士感なんて捨てて、今は自由な奴の天下だとも言っていた。
魅摩が酒を飲んでいる武士に当たってしまった。彼女は新田の部下らしく田舎侍とバカにして喧嘩を売った。武士はキレてしまい魅摩を斬ろうとしたが、時行は彼女の前に立ち郎党たちと共に武士から身を守った、良家の子女である魅摩に対して顔に傷が付いたら大事になると言った。魅摩は逆にバサラと惚れているようにも見えた。
足利尊氏登場、清原がそのもとに来ており戦争はもう嫌だと泣きじゃくっていた、途中で出てきた武士は佐々木道誉か?清原曰く帝よりずっと心安らげる笑顔を見せながら、口から蜜を垂らしている尊氏に少し恐怖を感じた。
キシリカ・キシリスを助けたクリフはドライン病の治し方について彼女に聞いた。彼女はソウカツソウという治る方法を教えてキシリカ城でもその草は栽培しているらしい。ただ今そこにアトーフェラトーフェと言うやつがいるみた。ルーデウス達はアトーフェの親衛隊についていきソウカツソウをもらうことに。ただアトーフェラトーフェから褒美を受け取る流れになったらどうすることもできないと聞かされた。
アトーフェラトーフェとの謁見、褒美は親衛隊の一員になることを断ると彼女はキレだしてルーデウス達を襲い始めた。その攻撃を止めるザノバ強いな。北神流の開祖の妻らしい。
親衛隊は仲間にならないなら逃げた方がいいと言って地下通路から逃げれると言った。その言葉に甘えてキシリカを連れて逃げることになった。クリフとエリナリーゼと会い、ソウカツソウの栽培方法も教えてもらった。しかし、アトーフェラトーフェに追いつかれて戦うことに。クリフを先に転移魔方陣に苦し、ナナホシを治すことを優先することに。クリフを逃がすためにザノバとエリナリーゼがアトーフェラトーフェを止めている間になんとか…しかしアトーフェラトーフェの部下が彼を止めようとする、ルーデウスが多彩な魔法を使用し、クリフを逃がすことに成功したと思いきやまだその中にも彼女の部下が。
万事休すかと思ったらペルギウスが登場。アトーフェは転移魔方陣先の探索を命じていたようだ。ペルギウスはカールとの約束は守る、奴とは親友だからなと言いつつ、龍門召喚を行いアトーフェを行動不能にした。ソウカツソウも手に入り、不死魔王ラトーフェも倒せた。これでナナホシも治るだろうと思ったら、次回はターニングポイント4だと…。嫌な予感がビンビンするな…。
ナナちゃんはレイに漫画を描いていて欲しいと言っていたが、彼女は教員試験を受けようと思うとナナちゃんに言った。レイは誕生日にナナちゃんからもらったノートに漫画で描きたい100のコトとタイトルを書いた。彼女の中にはマグマがあった、空になってもまた湧き上がってくるマグマがあった。過去形だが今は無いのだろうか…。目標のコミティアが終了し安海は気が抜けているのか、まだ次に何を書くか決めていないと言った。次のコミティアは冬、まだ時間がある中でこの島でインプットするための刺激を求めてはどうだろうと手島先生。すると石龍は三原山に登りたいと言った、皆もそれに呼応することに。
手島先生は保護者の許可をもらえたら車を出して先ほど言った島の名所も回ろうと言った。石龍、相変わらずのマイペースだなぁ。
手島先生はナナちゃんからもらったノートを安海に託した。ノートの使い道やっと見つかったとナナちゃんに言った。ナナちゃんはずっと持っててくれたのねと嬉しそうだった。
安海はノートにある消された文字を復元して見ると「漫画で描きたい100のコト」と書かれていた。
車で様々な場所に行き、そこでいろいろな影響を受け、安海はノートにメモをしていた。大切断面や泉津の切通しを見て様々な創造を膨らませる。石龍が樹人という話をしているのを見てあふれる妄想を語れる仲間がいることを先生は理解して泣いた。裏砂漠では生命の力強さを感じる。そして島のシンボル三原山に登る、辛いときは心を無にするんだよと言った石龍草、ム~と言いながら登る赤福と石龍。安海は山を登り、創造して自分たちの島ってめちゃくちゃ楽しいと言った。温泉に入り疲れをとる彼女たち、明日は花火大会があるらしくそれにみんな遊びに行くことに。
りんご飴、射的、金魚すくいなど祭りを楽しむ彼女たち、こういう楽しいことも漫画にしていいのかと安海は気づいた。そしてその創造に藤森も石龍もノッて大きな創造となっていく美しい時間。それを感じて尊いとまた泣いた先生。そして花火大会。手島先生は安海にあげたノートを使っていることを嬉しく思っているようだった。よかったら見てくださいと渡され見てみると、そこには漫画で描きたい100のコトと書いて様々な描きたいものが記されていた。彼女はさらに今回の島の取材をしたらどんどん描きたいことが増えそのアイデアが100個以上となっていた。もはや1000個もアイデアができていた。
先生は安海は描きたいことが無いのではなく、あり過ぎて描けないのだというのを理解した。先生は漫画をたくさん描いてくださいね、趣味の範囲でと安海に発破をかけたナナちゃんからまたもや誕生日おめでとうと前と全く同じノートを渡した。ナナちゃんは最近楽しそうな手島先生をみて、ひょっとして漫画をまた書く気になったのではないかと思いこのノートを渡したみたいだ。そしてナナちゃんはレイには漫画を描いててほしいからとあの時と再び同じセリフを言った。彼女はそのもらったノートを見て少し微笑みながらそのノートを引き出しにしまった、その引き出しにはこれ書いて死ねと書いてあるメモも一緒にしまわれていた。
いよいよ本番か、汐汲の演技が始まった。周りに汐汲の情景が見えているようだ。義満はこの演技と情景を見て何を思うのか。ものすごい余韻の中、彼は舞比べを締めなければいけないといい
増次郎と鬼夜叉にこれは田楽か猿楽どちらかと言うと、増次郎は元は田楽だが鬼夜叉が改作したというと、鬼夜叉は田楽の技なくしてこの舞台は完成しなかったと鬼夜叉。
田楽の技か猿楽の技か、もしくはまだ名のない技か。いずれにせよ新しさの片鱗を見せた、より深めて世に広めるよう今後ともz精進せよと義満は言い舞比べは引き分けと言う結果になった。
義満は世の価値は勝敗だけじゃないのだなと一言呟いた。まだ名のない技、鬼夜叉はまだ汐汲は未完成だといった。すると仮面をつけた少年が刃物を出し、義満を刺した。大きなけがではなかったが仮面を外すとそこにいたのはコガネ。鬼夜叉は息を荒くしながらその顔を見た。コガネは捕らえられて、そっちが良かった、そっち側が良かった、奪われるのはもうたくさんだ。くだらねえ出鱈目が笑えたあの赤い空が好きだった。もう全部どうでもいいか。世界を変えたかったのになといい、鬼夜叉に向かってか忘れてくれと言った。
あれ増次郎と鬼夜叉とコガネが踊りのけいこしているシーンはいわゆる夢のような感じかな。義満はこの世の価値は勝ち負けだけにあらずと言った。義満は自分の隣に立つ者はいない、皆俺が用意した舞台に立って生きるのみ、勝敗をも忘れる誰もが満ち足りる舞台を、東西南北花と黄金で満ちた世界を俺が用意してやる、俺は将軍だと言った。あの舞台を見て新たな決意と言ったところか。
増次郎は鬼夜叉に足りぬもお構いなしに舞台に上がる、己の不足を恥と感じていないように。だが己の不足と共に歩く方が芸に誠実だろうと増次郎は言いたかったのだろう。
そして僕たちは生き残らないといけないと増次郎はいい、一番近くのものと向き合えといい、石也から何も聞いてないのかと言った。
鬼夜叉は石也の元に走った。観世座に行くのか、すぐ戻ってくるのだろうと言ったが石也は私ではもう若の役には立てないと言った。私なんか役立たずだと言った。だが鬼夜叉は石也だけはずっと一緒にいてくれると思った、お前の欠けた部分は全部補う、役に立つなどどうでもいいと言った。石也は泣きながらコガネに対して若とコガネは生きる世界が違うと言った。でもそれは自分に言ってやりたい言葉だったと。コガネを自分の分身だと思ったと。本当は若と舞台に立ちたかった。同じ世界を見たかった。補ってもらうなどまっぴらごめんだと言い、ずっと応援していると言いながら彼のもとを去った。
自然の理に身を任せ、自分の瞳の色を知らず、心の置き場所も分からないまま鬼夜叉も青年となった。
少年編終了、彼は大人になった、色々なものを失っているように見える彼はどんな大人になったのだろうか。
ここ最近ずっと平にイラついているという東、勉強生活はしんどいがこの平といる時間は楽しい、彼は地元から離れたがっているがそうなると会えなくなる。平の頭の中に東は存在していないように見える。
彼女は勝手に落ち込んだりムカついたり、ちょっとしたことで全部吹き飛ぶ。それもこれも全部好きだからだと言った。やっと自覚したのか東!!
自覚したからと言ってどうするわけでもない受験生だしと言いながら自習室に平が入ってきた時に嬉しそうな顔をし、彼と話してると元気になっているように見える。
彼女は恋をしてるのに思ったより世界がキラキラしないが、気持ちがふわふわして落ち着かない。自覚しないように変にふたをしていたから認めた途端に勢いが止まらない。佐藤に相談をする彼女。
私の片思いと言った瞬間に、片思いで浮かれてるのやばいと感じ始めた。テンションを鎮めたいならどうにかして忘れるかそれとも告白するかと佐藤は言った。告白したこともないしされたこともないと東。
佐藤に相談を保留し、今はそれどころじゃないと勉強をする彼女。平が帰ったと思ったら東を待って自販機に行く?と彼女を待っていたことに嬉しそうな顔をした東。自習室は空気がこもってしんどいよねと言う彼女、浮かれるなと心で思っていたが、平がこのたまに息抜きできる時間が救いだと言った。それを聞いて東は浮かれた、家に帰って中学校の卒アルを見て冷静になろうとしたが全然ダメ。平の隣でドキドキする東なのであった。
最後の文化祭。谷君は展示の案内役を終わって鈴木をエスコートしながら回る。写真部の展示の登板をしている西さん。山田が覗きに来てくれてうれしそうな西。和服も似合っていると言った彼女。
キスされるかと思った山田、ただ黒髪新鮮で見ていただけだった西さん。谷と鈴木って確かに長いよな、平もそれを認めていた。友人たちは平は彼女いらない派の人間かと思ったと言われ驚く平。
選ぶ方じゃないとぼやきながらごみを捨てているとそこに東が来た。彼は少し抜け出して彼に会いに来た、そして写真を撮りたいと東が言った。2人ともはにかみながら写真を撮った。
文化祭は無事閉幕、鈴木は充電完了。西ちゃん何か山田に相談事があったのかな?一人で解決したいとも言っていたが。
平は東が自分のことを好きかもしれないと思い始めた。そんなことあり得るのか、勘違いではないかと思いつつもそうかもしれないと思い出すといろんなことがそう言う風に見えてくる。
しかし過去のトラウマもあるため動けないのかもな。東から当たり前のように言われたことがただ嬉しくて、何故か泣きたくなった。夏の夜って何かテンション上がらないと言われてわかるのになぜか泣きたくなる。この感覚が何なのか定義づけたくない。ただこのままでいいと思ってしまう。このまま避け続けても変な感じになるだけ、そして予想が当たっていたとして東と付き合える自信がない。
これは言い訳だ、また後付けで過去を持ってきているだけでかわいそうな自分でいるために都合よくトリミングした記憶だ。アプローチされているときは良く見えていたのに、フラれた後は何も思わない。
彼は付き合える自信がないというわけではなく、問題なのは自分の劣等感だと言った。東と久しぶりに電車で一緒になった。平は逃げてたとは言えず関係を変えたくない、踏み込んでも逃げても関係が終わる。どうしたらいいのか答えが出せないでいた。すると東が受験が終わったら何処かへ行かないか、みんなで遠出しないかと言った。平は最近距離近く感じていたのは卒業まであとちょっとで思い出作り的なことではないかと思った。東が俺を好きになるなんてありえないだろと自分で答えを出した。…違うんだって…東は…。相手にその気がないならとことん待つしかないと東、今自分にとって一番いやなのはこの縁が切れること。東は平の方を向き隠し通してやると言った。鈴木の言葉を思い出し、目の前の人と真摯に付き合う、そういうピュアだってあってもいいよねと涙ぐんだ。
東が報われてほしい…平が再び気づくことを祈ってこれからさらに注目していきたい。
大カーン、精霊たちの住む世界に囚われ続けていると言った。それをトルイが助けに来た。トルイは大カーンの身代わりになりましょうと言った。俺は戦争しかできないけどこれからは賢い兄上が作る時代だからと言い、彼はさよならと言った。大カーンはそんな悪夢から目が覚めた。トルイの身に何か起きたのかもと大カーンは思ったのだろう。
シタラはカダクを探していたが天幕すらなくなっている。そこにシラが走ってきた。彼が言うにはトルイが祈祷が終わってすぐに苦しみだして、ソルコクタニに会ってまもなく亡くなった。本当に大カーンの身代わりになったような出来事だ。もしかしたら暗殺かもしれないと思ったシタラ。前から混乱することばかりだ。トルイが亡くなり、帝国の力関係が大きく動くことになる。
シタラはボラクチンから、大カーンを回復させてくれたお礼にシタラが欲しがっていたエウクレイデスの本をあげた。そしてなぜそれを聞いたのか、ドレゲネ様から聞いたのかと言うとボラクチンはあの女のことは忘れて私の天幕の近くにおいでと言った。そして見せたいものがあると言った。ソルコクタニから譲り受けた本が大量に天幕の中にあった。ボラクチンはトルイが死んだことは天命だと思うと言い、大カーンはこの帝国を新たな時代へ導く知恵があるがそれを叶えるにもトルイがいては難しかった。シタラも言っていた通り力も知識もトルイ家に偏るのは怖いと。この機会にこの歪みを正す、これからの帝国を作るために必要なのは力ではなく知恵だとボラクチンは言った。
シタラはムハンマドのことを思い出し、どこへでも旅立っていけるあなたを見てあの時悔しく羨ましかった。あなたよりもたくさんのことを知った。もう前に進んでもいいのかもと言った途端。大きなたらいが落ちてきた。彼女はこのたらいが落ちる音を聞いてムハンマドの言った言葉を思い出した。自分の身がどこにあるか、ファーティマが命を賭して守ろうとしたエウクレイデスの本、その仇ももういない。本も手に入ってしまった。ボラクチンになぜこの本が欲しいか聞いたかと言ったら、以前から興味を持っていたとか父が学者だからとかと言う答えが返ってきた。シタラはそれを聞いてドレゲネからこの本の話を聞いたこと。そしてドレゲネは私たちの秘密、そして怒りを守ってくれたことが分かった。
シタラはシラになぜトルイ家はもう終わりといった理由を聞いた。シラは残ったソルコクタニ様たちがその戦力を維持できないと思ったと言った。エウクレイデスの本をはじめとするすべての本を大カトゥンにすべてあげると言ったらしくそれを聞いて、ボラクチンの手の平の上であったことを理解した。シタラは自分が賢いつもりで何も知らないまま挑んでいたと言った。彼女は悔しがっている場合じゃない、今すぐ助けたい人がいるとシラに協力を願い出た。彼らはカダクの焼き印を持って彼の家に行き、ドレゲネ様は無事なのかと聞いた。彼も主人の言う通りに手を尽くしていると言っていた。
知らない人が来ておびえていたカダクの主人はグユクという大カーンとドレゲネ様の長男。彼がキーパーソンになるのか。
うそ発見器に前出てきた股間に向かってハンマーを振り下ろす機械を装着させたものが登場。前口上で行っていなかったがと言っても嘘として判断されるの草。
合コンの回は久しぶりにぐらんぶるが帰ってきたようなノリだった、桜子様久しぶり。ウソ発見器大活躍。醜悪な顔で草。電撃を強くして3人を倒し伊織的に一件落着かと思ったら最後は伊織がななかさんにシメられるというね…、好きな人が何人かいるとか言ったから…。
ケンとハナちゃんなんか久しぶりかも。偽アサが兄様と呼ぶのが許せないアサ歪みねえな…。偽アサはユルとの他愛ない話をするのが好きだったらしくずっとこの関係が続けばいいと頭の片隅で思っていたらしい。座敷童二人、キリとダンジの過去。彼らは元々の主が戦争に呼ばれ、本尊の姿で彼の帰りを待っていた。しかし、彼は帰ってこなかった。やがて契約されないまま彼らは朽ち果ててしまうのかと思っていたら。ロウエイと言うツガイ小者が彼らを見つけ出してくれた。ロウエイはデラさんの父親。彼は二人を東村に連れて行き、今の主と契約した。今の主であるキョウカは家族を失い心病んでしまっていたが、それを少しでも心の穴を埋めて欲しかったロウエイが引き合わせたらしい。ユルとアサが生まれた時も近くにいたみたいだ。ダンジがユルを守ろうとし、キリは偽アサを演じさせた。
ダンジはこの空間から出る際に、アサは東村の人物を誰も殺していなかったことを伝えた。アサはしんどかったこともすべてユルに嘘をつかず正直に話してくれた、だからユルも本当の気持ちを話すと言った。
彼は両親が出て行ってからダンジとキリがいたから生きる力を与えてくれたからこれ以上責められないと言った。アサの夢はディズニーランドに行きたいと言った、そして普通に学校行って勉強したり、満員電車に乗って仕事の愚痴を言ったりする普通の暮らしがしたいと言った。普通の暮らしにユルや両親はいるかと言うとアサはもちろんと言った。ユルは敵を倒し両親を見つけ出してみんなで笑って堂々と生き、その城にみんなで遊びに行こうと言った。ロウエイがナギサに結界の破り方を教えたこと、そしてイワンが両親を斬ったと言っていたことをアサに伝えた。アサは自分のせいだと言っていたがユルに自分の目で見るまで信じるなと言った。4人で普通に笑って過ごすんだと言ったユル。家族を見つけて普通の暮らしをすると心に誓った回。
泰家が登場、彼は時行の叔父で、あの修羅場の中、負傷兵のふりをして助かったようだそしてひたすら死にたくなかったと顔に出ていた。叔父上は昔から生き汚いが素直に顔に出る正直な御仁であると時行。玄播どうしたのだろうかと思ったらそろそろ役者もそろってきたし自分が降りてもいいなと思っているらしいがそこに敵が登場。天狗の面をかぶっており現場の首を簡単に取ろうとしたが、玄播が仲間を呼んで事なきを得たが、風間玄播おそるるに足らずと言った。天狗の面達は新田義貞に協力して足利尊氏との鎌倉のクーデターを成功させた、忍びの一派であると玄播は頼重に報告した。
頼重も先日不吉な未来が見えこのまま諏訪にとどまっていたら死ぬであろう、なるべく遠くに逃げるのが吉と言う未来らしい。時行は信濃を離れ泰家と共に京の都に上るべきだといった頼重。
この後京の協力者と会う予定の泰家、彼と共についていけば天狗どもの追及を逃れ、北条宗家の二人が京都にいるとは思えないだろう。天下人を目指すなら京都を見ていた方がいいと頼重は言った。才気あふれる京都の空気から得るものは計り知れないとも言って、京に行きたいと時行は言った。火事を起こし、バラバラに郎党たちと出発。泰家と時行は郎党と合流しようとしたが、頼重付いてきてるの草。みんなにかーえーれと言われて泣きながら帰る彼で草。足利方の関所に会う時行たちと泰家、関所を超えるために考えがあると言った泰家、半日ほど時間を潰すらしい。
みんな京都観光モード、玄播はめちゃくちゃ金を頼重にせびったらしい、吹雪は金をもう全部使ったらしい。まあ自業自得だが、一食ぬいただけで飢えた目で鍛錬しまくる吹雪を見て玄播は彼もまだまだ牙を隠していると思った。そして彼に天狗に言われた技じゃなくて手品だという言葉の話を吹雪にした。彼は専門外だがあえて言うなら威力を追究した技を考えるべきだと言った。本気なら殺せるぞという凄みが伝われば真の意味で敵を縛れるといった吹雪。泰家の策は哀れな田舎侍のふりをして関所を突破した。彼はひと時の哀れさで素性を隠すことなんて何ともない、我らは天下の北条だと言った。
彼はこの時代屈指の寝業師、時行はこの叔父に似たのかもしれない。玄播も何かすごいものを開発しようとしている。京は目の前だ。
ホロ、羊飼いに嫉妬してるシーン多くてかわいい。
ホロのように大きな狼に襲われるが、ホロが羊飼いたちとロレンスを先に行かせ相手をすることに。
裏切りも発生してめちゃくちゃだ…。
ナナホシが倒れて3日後…ナナホシの病状は良くならず、血を吐いた原因も分からない。大抵の病気なら直る魔術を使っても起きない。ナナホシは起きるのだろうか…。
彼女の病気はわかった、太古の昔の病らしく治療法はわからない。ただ7000年前にヒトの魔力が強くなったために根絶した病気らしい。ペルギウスは最低限は助けるが最大限は助けないと言った。
彼はいずれ復活するラプラスを見つけて倒すことを目的としている。復活するとヒト族を滅ぼしに来るだろうと言った。クリフ、ナナホシを助けてやりたいからこそペルギウスに少し歯向かったんだな。優しい。
ナナホシは助けたいがペルギウスにも限界がある。ナナホシは意識を取り戻した。彼女は物凄いクマができている状況で体調はまだまだ悪そうだ。ナナホシは自分が病気になったら治らないと予想していたみたいだ、医学の発展がこの世界はまだまだだからと言うこともあるが、この世界自体がおかしい。この世界に来たばっかりはワクワクもしたと彼女。しかし彼女はこんなおかしな世界で死にたくないと泣き始めた。8年前から髪は伸びず、爪も伸びない、生理も来ない。こんな変な世界で死にたくない、キスすらしたこともない、好きな人だっているのに。彼女はなんでこんな目に合うのと叫び続けた。
ルーデウスが羨ましいと言った、ナナホシはこのままじゃ自分が死んでも家族はそれを知らないし、両親の死に目にも会えない。お父さんもお母さんも心配している、相対し帰りたい、こんなところで死にたくない。ルーデウスは最初のころはそうでもなかったが今は何気ない日常の大切さを分かる彼、ナナホシにとって日本を思い出せるルーデウスとの会話は癒しだったかもしれない。
ルーデウスはナナホシを治すために動くことを決意した。ペルギウスにもサポートをお願いした。そして治療法を知っているかもしれない魔界大帝に会いに魔大陸に行くことに決めた彼。
エリナリーゼ、クリフ、ルーデウス、ザノバは魔大陸に出かけキシリカという魔界大帝の情報を探る。魔神語を話せるルーデウスは現地人の情報を聞いて、バーディガーディの姉であるアトーフェと言う人物の名前を聞く。食事を調達していたクリフとエリナリーゼの近くにハエがたかっていてなおかつ食べ物を乞う小さな子供のようなものに出会う。それにクリフが食事を与えると彼女は元気になり、名を名乗り始めた。そうルーデウスがデジャブを感じていた通り、久しぶりに魔界大帝キシリカ・キシリスが登場。探す手間が省けたが、ここから話はどう動いていくのか。
コミティアを終えて帰る漫研の人たち。東京よさらば!!
今回は先生の過去編かな?へびちか先生のアシスタントを行う手島先生。憧れのへびちか先生に会って神様…とファンのように浮かれている手島先生。へびちか先生が何をしようが神様が何かしているという風にものすごく浮かれてるな。アシスタント共に自分の作品も連載用に作ろうとしているが、へびちか先生と金剛寺編集に挟まれて作品は良くなってきているのだろうか…。
そこで出会った寺村七というアシスタント。ここでナナちゃんと会っていたのか。へびちか先生は感覚派なので他のアシスタントが先生の言う通りに描いていても急に降りてきたと言って背景を全直しさせるなど、彼女のことをわがままで暴君だからあまり期待しないようにねとナナちゃんが手島先生に言っていた。全直しのアシスタントに向かって頑張って殺してねーというへびちか先生暴君だなあ。
ナナちゃんとはひとつだけ共通点があり、伊豆大島が故郷であること。そして手島先生は何万本かの練習線を描き終えたころ、背景にチャレンジしたが線に色気がなさすぎとへびちか先生に言われた。
そして、側面が長すぎや雨どいが大きかったり問題点を言った後、へびちか先生はちゃんと物を見た方がいいとアドバイスをしてくれた。それで手島先生はメガネをかけることにした。
周りのことが良く見えて景色や背景などを詳しく見始めた。見え方が変わった世界をどうやって処理するのかということを考えるようになった。カレーや、川、柴犬、空、いろんなものをどう書くか、彼女にはその景色たちが彼女にとっては宝と、知識になっていったのだ。
1年後、手島先生はアシスタントとしてしっかり戦力になっていたが、肝心の自分の連載ネームがへびちか先生の言うことと編集の言うことを全て足しまくり、歪な形となっていた。
へびちか先生は手島先生の書いた背景を見て、これなしにしてラスト5ページを全て書き直すと言い始めた。手島先生のことをまだ新人ちゃんと呼ぶへびちか先生。彼女はまだ新人ちゃんと呼ばれること、書き直したことも悔しかったが、書き直した最終回が最高だったことが悔しい。へびちか先生があんなにワガママで人の気持ちがわからないのになんでこんなに美しいものが描けるんだろう。
手島先生はへびちか先生を漫画で殺す、できるできないじゃない。殺すという意志が必要なんだ。殺せるのかこの歪なもので。彼女はその歪なものを壊した。
へびちか先生を殺すつもりで描きましたと彼女にネームを渡した。すると彼女はネームを受け取らず、そういう目の人の漫画は手伝わないと言い、私とあなたはもうライバルだと言いたかったのだろう。
頑張って殺してねレイちゃんとへびちか先生。ここで名前を呼ぶのかよ⁉最悪の仕事場だったなと手島先生とナナちゃん。2人は一緒に笑いながら町を駆け抜けた。2人は大島に共に船で行き叫んだ。
そして現在、船の上でナナちゃんが漫研のみんなに手島先生の昔の話を聞いていた。安海が次のどんな漫画を描くか悩んでいたから手島先生のアシ時代の話をしていたみたいだ。
強引に話を別の方向にもっていった先生。ナナちゃんは高校生なら入るのになあと言っていた時の手島先生の無理って言い方好き。
赤福が二人で誰のアシスタントやっているのか聞いたりしていたが、さぁ誰でしょうとすべてを語らなかったナナちゃん。石龍のごーいーんとかおしえてーって言い方好き。
今回は過去編を中心だったが、先生の話は本当に第2の主人公的な感覚で見れて面白い。
大事なのは勝ち負けではないと気づいたと鬼夜叉、気まずい中、猪丸が田楽の中で二人主役が必要なものがあると言ってくれた。猿楽にある物語の要素もあるらしい。
増次郎が言いたいのは物語が得意な鬼夜叉と組んでいい舞台が作りたいのは同じ気持ち。彼らは猿楽の力を借りてこの舞台を完成させたいと言った。
そこで彼らの汐汲みという舞台をまず見るところから始めたが鬼夜叉の言う通り、そして寝ている御台様を見る限り物足りない部分があるみたいだ。
実際にしおを汲んでみるのはどうかと御台様から言われたため、向かうことに。石也の足の痛みを瞬時に見破った増次郎は良く見てるな。鬼夜叉は気づかなかったことを謝った。
そしてとある浜辺に着いた。そこで浜辺で潮を汲んでみたがすぐに何かわかることはなかった。昼飯を食べていたところ謎の爺さんが登場。鬼夜叉のファンと名乗った彼は本を届けてくれていた。
彼が歌った恋の歌、ココがどこであろうと些細なことと言った彼、歌は時も場所も体も超えると言った謎の爺さん。鬼夜叉はそれに影響を受けて、どんな人にも歌は超える。汐汲みに足りないものはそれは匂い、色、風、二人の姉妹その想い、この景色をみんなに見てほしいと言った。コガネはなぜ涙を流しながら笑っていたのか、鬼夜叉を思い出して自分がみじめに思えたのだろうか。
千晴は自分の書いた文字を見ながら下手くそと呟いた。御台様にいいじゃないかと言われていたが、千晴は美しく咲いてそんな自分を誇らしく思いたかったがまだ何も得ていない。
彼女はまだ言葉にするより手が出てしまう、そんな自分が嫌だと言った。御台様はそんな千晴も好きだと言った。胸にしまわれている思いがある人は尊く、何も得ていなくたってどんな時でも美しいと言ってくれた。今の汐汲みは二人の思いが肝。行うものから抜け出せていない、土地の色や風、姉妹のものを風情に乗せて思いを届けたい。そしてその答えを増次郎は歌だと言った。
すると、今の汐汲みを書き直したいと鬼夜叉。稽古に来ない鬼夜叉、だが鬼夜叉やは稽古の時間以外は他の本を読みながら台本を書き直していた。先人の残した思い、古き良き強き言葉の力を借りて書いていたが、まだ何か足りないと鬼夜叉。増次郎は一度読ませろと言った。するとその台本を千晴と石也が歌として歌っていたのを聞いて、鬼夜叉はみんなを呼んで欲しいと言った。
鬼夜叉は基本的に情景を足していたが、肝心の思いがわかる言葉は書いていなかった。一番大事なことは秘める、どんなに奥に秘めようが思いは必ず体に現れる。言葉で済むなら我らはいらぬ、私たちは秘めて演じ、奏で、秘められた思いは舞台で花を咲かせる。それで汐汲みは完成する。増次郎はこの道を行けばもう田楽は戻れないかもしれない、しかし鬼夜叉とこの汐汲みを舞いたい、鬼夜叉と共に舞台に立つことを望んだ彼は「やろう」と鬼夜叉に声をかけた。最後のコガネの舞も気になるところ。
山田と西は公園で遊ぶことになっていたが生憎の雨。そこで山田は西に家に来ないかと言ってくれた。2人とも会える時に会っておきたいという意見は一緒。家に家族はいないかと聞いてしまった西さん変なこと聞いたかなと恥ずかしがっていた。家でも山田は山田なんだなと思った西。茶化されたくなくて家族に言っていない彼女と違って誰といても山田はそのままなんだというと、西さんといるときは結構かっこつけてるつもりなんだけどと言った。体育祭の写真を見る、山田の緑団の写真は少なかったが直接見たかったと彼女。山田と西は良い雰囲気となり手をつないだ後山田にハグされた。山田はその後キスしてもと言うと体がおかしくなってぞわぞわしていた西。その後キスについて聞き返した。山田は恥ずかしそうだった。その後楽しそうに遊んだ二人。西は自分の気持ちを知ってほしいが本音を出すことが恥ずかしい。好きなのにと呟いた。山田は聞き取れなかったので顔を近づけると、二人はキスをした。西さんはいつもしりごんでばかりであったが山田といるときは自分でもびっくりするくらい自分勝手で貪欲だと気づいた彼女は恥ずかしさに窓に頭を打ち付けた。キスを食らった山田はバス停でぼーっとしていた。
鈴木は谷と学校以外で遊んでいないらしい。谷は教育学部行きたいらしいし大学への明確な目的があるみたいだ。谷は結構ストイックに勉強しているみたいだ。鈴木は谷に夏と言えば何か思い出さないかといい花火大会に行くことになった。彼女はこの花火大会で充電して受験勉強に励もうとしていた。鈴木は生きたい大学がふわっとしており、特にやりたいこともないからこそ、先の選択肢を増やすために大学に進学するつもりだと谷に言った。谷は夢と言うが、小さい時から父親が教師でなんとなく自然にその道に行くんだと他の道を見てなかっただけだと考えていた。彼はこの1年だけでも今まで触れてこなかったものや見逃していた景色に気付かされてばかりだった彼。道を一つに絞れるほど自分はまだ何も知らない気がすると思い彼に迷いが生じた。鈴木にそのことを言ってありがとうと伝えた。
平は指定校推薦を目指すらしい。早くこの勉強生活を終えたいことと、家に金を頼らず地元から離れようとしていた。東、食堂で平を探してたりするのかな、東やっぱり彼に振り回されてるなあ。
谷も平と同じところの指定校推薦を受ける予定で動いていたらしい、指定校推薦のライバルが増えた彼は谷に指定校推薦は大変なんだぞと言うような口調で責めていた。
生活環境委員で本ちゃんと平は同じなのか、本ちゃんから自分も同じ大学の指定校推薦を受ける旨を伝えてライバルだと伝えた後、谷君が進路変えたら責任取れないからそんな責め方をしたらダメだと本ちゃんに言われた、平は谷は自分の意見を曲げるタイプじゃないしと言うとたしかにと本ちゃんは言った。一度でいいから制服に腕章をつけたかった本ちゃん、平は結構変なやつかもと思った。
本ちゃんと平が歩いているところを見てさっきまでテンション高かったのにスンとした東に草。結局谷は指定校を出さないと言いそれが僕自身の選択と平に言った。平は指定校推薦の紙を出しに行くときに本ちゃんと出会い、彼女はもう出した、どうなっても恨みっこなしでと平に言った。平は迷いがありつつも指定校推薦の紙を出した。そして校内選考が終わるまでしんどいなと思っていたり先ほどの谷と自分を比べてしまっているみたいだった。
東は本ちゃんとすれ違って、かわいい子だったなと思っていた。急に他人がうらやましかったりちょっとしたことで気分が浮き沈みしたりこんなのまるで恋…といいつつ平とはそんなんじゃないと思って校内を走ったら平とぶつかった。ほっとしながら「なんだ東か。」と言った平に人を突き飛ばしといて安心するなとパンチした東、平は考え事をしていたが思考が飛んだ。そして東は…顔を大きく赤らめていた。
結局指定校は本ちゃんが受かった、平はそれを予感していたのか東に自習室の開放日を教えてとぶつかった帰りに聞いていたみたいだ。2人の勉強生活はまだ続く…
今日もタイラズマ可愛すぎかよ…そして名前呼びになっていた山田と西、鈴木から影響を受けて自分の選択を信じて動くようになった谷、この3組が輝いているなあ。
15万人の金国と4万弱のモンゴル軍、大カーンの援軍が来なければ少しまずい状況かもしれない中、トルイはジャダイ石を使った占いのような事をし始めた。すると雪が降ってきた。
その雪嵐は二つの軍の命運を分け、モンゴル軍によって金国の軍は壊滅した。天(テングリ)がモンゴル軍に味方したのですとトルイは大カーンに言った。
金国の都の攻略は他の人に任せ、オゴタイとトルイは帰国。そして金国はその2年後に歴史に幕を下ろすことになる。そして大勝利した軍は宴を始めた。シラ久しぶりだな。彼はどうやらトルイの近くにいろとソルコクタニに言われたみたいだ。ドレゲネはシタラを避けているように見える。するとドレゲネと一緒にいたのは大カーン。
大カーンは属領に帰還する中、急病で倒れた。モゲに呼ばれたシタラ、大カーンは毒を盛られたと言った、大カーンの症状はボラクチンと一緒で鉱山の埃が原因で、さらにボラクチンが持っていた鉱山の埃が無くなっていたらしい。だからシタラは疑われていたらしい。モゲは結局シタラではないと結論付けたが、そうでなければドレゲネがことを起こしたことになると言った。
そしてドレゲネは鉱山の埃を持っていた。そのため取り調べのため拘束されてしまった。シタラはボラクチンの天幕にモゲと共に入った。ボラクチンは誰を信頼していいのかわからない状況であると言い、シタラに大カーンを助けてくれと頼んだ。ドレゲネ様はどうして大カーンに毒を盛ったのかとボラクチンに聞いたあシタラ。ボラクチンは大カーンへの恨みを公然と言っており、シタラと言う知恵を授かったから行動に移した、そして最後はお前に罪をかぶせる気だったのではないかとボラクチン。そんなことはないと言ったシタラだったが、ボラクチンは思い出してみたら怪しいところもあったのではないかと言った。
シタラはドレゲネの最近の行動を思い出していた。そしてジャダイ石をボラクチンに託した。その時のシタラの顔は暗く見えた。
ボラクチンは祈祷をするためにトルイにも参列してほしいと言った。シタラから聞いた情報をシラはソルコクタニに言った。ボラクチンは聡明な方であると伝えた。
祈祷師に大カーンを治すための身代わりが必要と言い始め、悪霊を閉じ込めた水を飲んでほしいと言われた。そして血縁のものが良いと言われたためその水を飲むのはトルイだった。
彼は天(テングリ)に兄上よりも多くのものを奪った自分の方が罪深い命だと言い、彼はその水を全て飲み干した。
シタラが謀略の蚊帳の外であるため、視聴者に誰が謀略を行っているのかわからない状況の中話が進んでいく。ドレゲネが本当に毒殺しようとしたのか、大カーンの病気、そしてトルイがその水を飲んだことによって何が起こっていくのか全然わからないからこそ面白い。
パラオ最終日直前、客と少し口論になる千紗を助けた伊織。千紗は少し気にしてそうな顔だが…。送別会もかねての夕食会のようなものが開かれた際、マキさんやチーフが大変であることや笑顔でいることが大変みたいなことを言っているときに千紗が自分はイントラに向いていないと聞くとさやかさんから向いていないと言われた、そこで千紗が母さんには聞いていないと激昂。
伊織は軽く実情を聞いてくると言った。耕平は愛菜にお前にはお前の目的があるだろと言った、恋愛ゲームの親友ポジは難しいものだと言っていた。
今日の団体がキャンセルとなり、伊織達はせっかくなのでダイビングすることに。そこでの景色でみんなが笑顔になっている中、千紗も笑顔になっていた。千紗は本音で母親に話すことを決意した。
チョロさも遺伝だろと言っていた伊織に背中を押され母親にイントラになりたいことを再び言ったが聞いてもらえなかった。伊織はあれはないんじゃないかと言った、仕事が忙しいからと言ってきかないのはと。千紗は最高潮にキレると笑顔になるのか…。何か一つダイビングショップのものを持って行っていいと言われた伊織達、千紗はお菓子を選んで他のものは必要ないと言っていた。うーんキレているしあきらめも見える…。そして最終日、耕平の言葉に乗り、千紗もお酒を出し始めて飲み始めた。耕平はお酒でいろいろ吐かせるべきだろと言った。そして翌日、伊織がエロ本の忘れ物をしたせいで飛行機に乗り遅れた。さやかさんとの確執はそのまま帰ってきた千紗。伊織と千紗のドアの前で会話。さやかさんはダイビングが原因で左耳が聞こえていなかったことを千紗に言った。そして給料と共には言っていた頑張りなさいというメッセージとダイビング用の耳栓…千紗は母親の真意に気付いて涙を流した。エロ本のためと言う名目で母親から真意を聞いた伊織に千紗は心からのありがとう、伊織がいてくれてよかったと素直に言った彼女だった。
新郷にスキができてやっと動いたなアスマ。イワンにあっさり斬られた新郷は死んだのか。風神雷神も斬ってたし。イワンに斬られた左右様二人とも死にはしないみたいだが、先ほどの攻撃はまずそうだったな。イワンはユルの両親の情報源。血の匂いは覚えたから次は逃がさないといった左右様。前の主どんだけ優しくなかったんだよ…。
イワンは影森のゴンゾウやアサ、冬木などが来たところを見てイワンは逃げた。結局影森側はイワンや新郷から情報が取れなかった。イワン側にいるJKみたいな女の子がいるのか、死体隠しをしてるみたいだ…。少し怖い印象も受けた。
イワン側もユルは追ってくると判断しているみたいだ。アサ、ユルの怪我を見てデラさんと左右様にキレてるの草。東村はやはり信頼できないで草。
女の子に笑った顔が胡散臭いと言われるアスマで草。そして左右様を見て女の子は気絶してしまった。
アサの偽物と本物のアサとユルが中にいるの修羅場じゃね…?というデラさんで終了。確かにどういう会話が繰り広げられるのかわからないよな。気になる。
諏訪頼重の孫、頼継登場、この子どうしようもなくひねていると時行。神になったとはすでに息子の時継に神の仕事を任せていたがそれをま後の頼継に一本化しようとしていること。
頼継は時行をどうにかして貶めようとしていた、彼は居候の時行を目の敵にしていた。勝負って何をするんだろう。普通に子どもの嘘と分かりますよね…と言う時行。
このままいけば人を貶める神様になってしまうと時行、頼重と時継どうにかし本音を隠してしまうようになった彼と本当の友達になってほしいと時行に頼んだ。無責任な親子と言いつつ勝負を受けるために頼継と相対した時行、勝負は鬼ごっこ。頼継は諏訪の人々に神罰を与えるなどと言って脅して人海戦術で時行を捕らえようとする。少し懲らしめても良いだろうと彼は楽しみながら人から逃げて、頼継を追いかける。彼はどんな障害ももろともせず頼継の元に来た。自分が追い出されたら人を傷つける役回りを君がしなきゃいけないよと時行、偉そうにするなと走った先は崖。
時行は自分の髪の毛を垂らして頼継を助けた。髪が短くなると神聖さを損なうと頼継は言ったが、自分は北条で君は諏訪、神聖な人は君一人で十分と言った。
頼継になぜ助けたと問われると時行は君と共になりたかったし頼重が悲しむと言った。頼継は頼重を誰かに取られたくなかった。頼重は戦の準備で忙しく構ってやれなかったのだろう。
時行は時継に諏訪の当主の仕事を任して、頼重に頼継を可愛がるように言った。頬ずりしまくる頼重で草、肉を裂き骨を断つ威力なのも草。3日も一緒なの疲れると言ってたし、頬ずりばっかりは嫌なだったみたいだ。悪意0の時行は良いことをして気持ちがいいと言った。頼継はのちの時行の盟友になる男らしい。最後に登場したのは時行の叔父、泰家。どのように話に関わるのか。
ペルギウスの元に赴くナナホシやルーデウス達。空中城塞へとたどり着いた彼ら、シルバリルと名乗った人物に道案内をしてもらった。シルバリルからはヒトガミのことを知っているかと聞かれたけどルーデウスとシルフィは知らないと言ったな。ルーデウスは知ってるはずでは…。そしてペルギウスの面前にたどり着いた。一人一人挨拶をしていく、ルーデウスはラプラスに似たような魔術とペルギウスに言われていたな。
そして彼に母ゼニスの病気のことを尋ねた。古き迷宮には人を捕らえ、己が心臓として動かすものがあり、例外なく記憶を失って神秘の力をもつと言われているそうだ。エリナリーゼは200年ほど前にバウの迷宮から救い出されたらしい。彼女がもしかしたらゼニスの記憶のヒントになるかもしれない。ザノバは本の紋章について聞いた。芸術を分かっていると言われ少し気に行ってもらえたみたいだ。夫婦に息子がいたら名前を付けてあげると言ったペルギウス。シルフィは転移事件は誰が起こしたものか聞いたが、これは人為的物ではなく偶然起きたものと言った。
エリナリーゼに話を聞くルーデウス。彼女は200年前迷宮から救われた時、最初記憶も感情もなかったと言った。数年後感情は戻り、幸せにエルフの集落で暮らした。小さな魔力結晶が体から出ていたらしく、それを売りに出ていた元夫は盗賊に襲われ亡くなった。エリナリーゼは現在呪いとうまく付き合って動いている。エリナリーゼの状態とゼニスの状態は大きく違っている。ゼニスについての進展はなかったが、召喚魔術の授業に参加し、知己を得た。昼食を飯をなんちゃって和風定食にしてそれは美味しくなかったがナナホシとルーデウスの手は止まらなかった。ナナホシは涙も流していた。
空中城塞にある扉と壁画にワクワクするザノバ、クリフ、ルーデウスに男子ってこういうのが好きだなと思う。この壁画は空中城塞をペルギウスが手に入れた時に完全な姿で残っていたものらしい。
ペルギウスは胸糞悪さややるせなさを感じるからあまり好かないといった。シルフィと話をしているとナナホシが先ほどよりも咳をしながらこちらに来た。解毒魔術をシルフィが描けるが魔力がなんかおかしいと彼女が言った瞬間ナナホシはさらに咳き込み吐血してしまった。いったいなにが…
重要情報が多数産み落とされた気がするがナナホシ大丈夫か!?
彼の舞には何かが宿っていた、舞台が死後の世界と生の世界をつなぐ橋に見えるほどであった。老いも若きも強きも弱きも生きてるものも死んでいるものもすべての我々の願いを将軍義満に込めた
将軍が背負うものはこれほど大きい、将軍は確かにこれを否定できない。彼は鬼夜叉に対して見事と言い放った。すごいものを見たと田楽新座は少し緊張感が走っていた。いつも通りにやることにしようとしたが増次郎はすぐに舞台に出て何をするかと思いきや土下座し負けを認めた。そこに義満が現れ、銭も払っていない見物人の言葉を気にするなと言いながら舞えと増次郎に言った
増次郎は鬼夜叉の舞台を見て新座がとても並ぶところではないと悟り、やってもやらなくても無礼ならば舞台での無礼を恥じると言った。義満に聞かれ鬼夜叉は新座に借りを返す機会を与えてくれと言い、この勝負は第三戦に持ち越しとした。新座の恥を庇った増次郎、他の新座の仲間たちはまた次があると言った。
千晴にもすごくいい舞だったと言われていた、皆の力を借りて父が作った演目を行った、何か大きなものとつながっていたようなそんな感覚だった鬼夜叉。
鬼夜叉は徳さんを忘れたくなくて、こんな世界を変えたくて舞ったと言ったがコガネは大笑い、菩薩気取りかよと言った彼。関わるべきじゃなかったとも言った。何でも持っている鬼夜叉が明るすぎて暗闇の中にいる人間の気持ちなんてわからないとコガネ。出会うべきじゃなかったんだと言った彼。ここで二人は袂を分かつ感じかな。
増次郎はこのままでは田楽は闇に消えてしまうと危惧していた。増次郎の過去、母を若くで亡くし、さっき握っていた菩薩は母親からもらったものだったみたいだ。
石也にコガネと何を話したのかと鬼夜叉、コガネと会わないで欲しいと石也。自分の舞に何が必要か決められるのは自分だけだと言った。コガネも大事な仲間の一人と思っているのだろう。
義満は猿楽を推すと言った、そして現時点でできる最高の舞台をして増次郎にとどめを刺せと言った。鬼夜叉は何かを言おうとしたが、義満はすべてをすこうとしてもこぼれ出るものはあると言った。
俺のために勝てと鬼夜叉に言った。新座はいま窮地に立たされている、俺たちの誇りなど守っている必要はない。増次郎は猿楽に似た舞台をやろうと言った。
鬼夜叉は皆が繋がることができる世界でまたコガネたちと仲良くしたい、自分の立ち姿に満足できていない彼。しかし増次郎にトドメを刺せと言われても…と言い及んでいた。
自分も彼らも武士ではないといい雨の中走り出した。大事なのは純粋に良い舞台を作ること、勝ち負けではない別の道があるなら、変わらなければならない。増次郎と鬼夜叉は考えが一緒。最後に二人から出た言葉「一緒にやらないか?」
猿楽と田楽が協力すればどんな舞台ができるのだろうか、義満は納得するのだろうか。
春休み。西と山田は課題をしながら今後のデートについて話し合っていた。西ちゃんは水族館に行きたいと山田に言った。そして水族館デートをする二人、好きなものを見る西さんとそれを見ながら喜ぶ山田。イルカのショーも楽しんで二人は笑顔で写真を撮りながら水族館を回った。出るときに二人とも心残りがあって可愛い。山田、帰るときになつみちゃんと西さんのことを呼んだ。恥ずかしいながらも何て呼ぼうか迷い最終的になっちゃんと山田は決めたようだった。
谷は誕生日の0時に鈴木に電話した。明日デートみたいだが谷は予備校や大学受験の冊子を広げていた。2人はお花見に出かける、荷物がパツパツなのを見て誕生日のサプライズがあったらどうしようと思う鈴木だが、ただシートを持ってきてただけだった。この前に佐藤、渡辺、東でお花見に行っていたみたいだが平を呼ぼうとして東が少し赤面して男一人はきついんじゃないかと言ってる東が意識してそうでいいなあ…。いったん嫌がりながらも来てくれそうという谷、平のことわかってるなあ。毎年ポカポカ陽気を浴びると始まった気がすると鈴木。ずっとこのままの時間だけが続けばいいのにと思った鈴木。
そして喫茶店でケーキを食べているときに誕生日プレゼントを渡した谷。欲しいものがわからず利便性のあるものを用意したため少し自信は無さげだったが、名入れされていたマグカップを見て本人は喜んでいた。谷はどれも自分ですることじゃないからかっこつけている部分があるとも言った。そう思われていることに幸せを感じた鈴木。ボソッと愛想つかされないようにしないとなと言うと、無いよそんなことと言い切った谷。鈴木は同じクラスは難しいし、受験生だったりしてすれ違って寂しくなったりするのかなと心の奥底で不安になっていた。谷は今までより会う時間は減るかもしれないけど自分自身の将来のために大切な時間だと思うから、気にしないように飲み込むんじゃなくてその不安を伝えてほしいと言った。それを聞いても僕の気持ちは変わらないと言った。それを聞いて少し安心したと鈴木。
谷は見栄を張っていた、離れがたいのも不安なのも本当は自分の方だった。それを鈴木に見透かされたように感じた谷。桜の花をつけたまま彼は帰宅した。
東はバイト終了後、山田から電話がありファミレスに。平の声を聴いて少し心臓の鼓動が速くなった彼女。平と東はいつものように会話のプロレスをしていた。東は自分の気持ちがどれなのかとか変な感じになるかもと思ったがだいぶ普通に会話できている。というか彼女こんなにちゃんと男子と友達になったことなかったのではと考えていた。今までは近づかれてた時からそういう空気だったが今はそういう関係ではない。平と付き合いたいのか?いやいや今までは軽く恋愛モードになっていたが、今はもっと大切に慎重になって考えないと、だから…考えるのをやめた東。速攻で矛盾。
クラス替え、鈴木たちがみんなのクラスを言っている中平の名前を聞いてびっくりしていた東。意識してるなあ…。本ちゃんは西と一緒で喜んでいた。同じクラスの谷のことをギャル彼女なろう主人公チートメガネって呼んでるの草。山田も同じクラスならよかったのになあと西ちゃん、ドキドキしちゃうから隣のクラスぐらいがちょうどいいかもね…。
東はこれからどんどん平と会う時間が減るのかなとゆっくり歩いていたらそれをそっとしとこうとしていた平。東は新しいクラスについて聞いていたら平的には良いクラスかなと言っていた。
東は平が良いクラスと即答したことに驚いていた。今までは自分と仲いい相手に自分よりも仲がいい人がいるということに割り切れていたはずなのに、自分ばっかり頭パンパンで平の頭には自分のことがなさそうなのが悔しいと思った。それをみっともないとも思い始めた。東はクラス離れちゃったなと平に言った、それにそうだなとドライに返す平。しかし、彼はどうせ放課後会うだろうし、駅とかこの辺でと言い放った。
東は一瞬時が止まったような顔になったが、そう思っているのは俺だけと言う顔をしている平に対して何とか言葉を返した。また喋るぞと言ってじゃあまたといった帰り道、東の口は軽くにやけており、帰る時のステップはとても軽やかな後ろ姿に見えた。
平に振り回されている最近の東が可愛くてしょうがない…今週もタイラズマ最高だなあ…。