サポーター

K
@K

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K@K
サポーター

う〜ん、下準備的な状況かな?
2つのペアが出会ったから次回に期待か。。



K@K
サポーター

1話ほどのインパクトはないけど、
ひでぇと言いながら笑えるくらいかな。

委員長は小悪魔くらいがちょうどいいよ。
それにしても妹さんはいったいどう絡んでくるんだろう?

※今回のあかねさん登場曲は、ロメオとジュリエットかー、いいね♪



K@K
サポーター

なごむわぁー



K@K
サポーター

「却下する」ええなぁ。



K@K
サポーター

導入から惹かれるものがあるのだけれども、
なんというか儚さが常につきまとう感じで、
見てるだけなのに、ちょっと胸がギュッとなるね。



K@K
サポーター

輪ちゃん、かわいいなぁ

5人のハンコ云々よりもMORE輪ちゃん♪



K@K
サポーター

いきなり面白くなってきたぞ!

ショックボルトの話といい、システィーナの表情の変化といい、いい感じでなんかワクワクしてきた!!

ショックボルトが右に曲がって、システィーナの目の前を通り過ぎるのが、
まるでシスティーナに衝撃の雷は走ったように見せるのがカッケー!!

「興味ない奴は寝てな」カッケー!!
アクションカッケー!!

※ショックボルトを極める話が、なんだかプログラミングを極める話のようにも思えてきた。



K@K
サポーター

リューズが起動したら、面白くなってきた。
一家に一人、リューズを求む!



K@K
サポーター

「1秒あれば、世界は変わる」

いいね!!



K@K
サポーター

未知のテクノロジーか、
この先面白くなるかどうかは未知のアニメだ。
(言いたいだけ)



K@K
サポーター

やべぇ、1話目から容赦無く面白いんですけどー笑

グリの手抜き表情と無邪気な時のギャップがグッとくるし、
緋山さんのチョロい時とヤンデレのギャップがゾクッとくるし、
ってか、出てくる奴、みんな面白い笑

仁義なき戦い〜〜腹痛い笑



K@K
サポーター

思いの外、見入ってしまった。
おもしろかわいいかも。



K@K
サポーター

システィーナ「心底見損なったわ」

俺もそう思うわ〜



K@K
サポーター

自分が変わるわけでもなく、
周りが変わるわけでもなく、
同じ光が射す方へ集まる人たちってのがいいな。



K@K
サポーター

変わんねえなぁ、変わんねえさぁ
のやりとりに泣いた。



K@K
サポーター

宗谷名人の「美しかったのに」とは、
島田さんの戦いへの気迫のようなものが
最後の最後に消えてしまっていたからだろうか。

他の誰もが勝負は決したと判断した、A級のおっさんでさえ、
でもそれは、宗谷名人だから、という理由であって、
盤上の勝負とは違うはずだった。

可能性の光はあったのに、
でも、それは当事者として経験した者にしか分からないし、
それ以外の者がどうこう言えるものでもないよなぁ。

※A級のおっさんは桐山くんの一手にギャフンしたのかなぁ。



K@K
サポーター

こちらまで神経がすり減る感覚でちょっとつらいなぁ。
まぁ当事者に比べれば、たいした程じゃないだろうけども。



K@K
サポーター

それぞれの想いに気付いていく中、
あかりさんの気付きは何かにつながってしまうのだろうか。

ひなちゃんの行動力はすごいと思う。
そういや高橋くんどうなった!?



K@K
サポーター

何度でも現れる香子は、零くんに何らかの想いがあるのだろうか。
そう思わずにはいられない。気になって仕方ない。

※その頃、弟はどうしているんだろう?ゲーマーまっしぐらかな?



K@K
サポーター

先生の「誰かに頼れ。でないと〜」が胸に刺さった。。



K@K
サポーター

いろんな人物の感情がじわじわと表出したって感じだなぁ。

香子だけが未だ謎めいた状況だけれども、
零くん自身も将棋で取り返すにはどうしていくんだろう。



K@K
サポーター

消極的な意味での「でも」で開く扉は確かにない。
立ち止まったら、そこで終わりだ。

だが、どんな苦境におかれていても、
「それでも」と抗うことによって扉は開く可能性が残る。

これからどうするかは桐山くん、君自身が決めるべきなんだ。
君の意志で歩みを続ける限り、君はまだ終わっていない。



K@K
サポーター

すげぇ、なんかすげぇ将棋してる感じがする。
将棋に対しての、このシリアス感はドキドキするなぁ。



K@K
サポーター

ほんわかほっこり優しい世界だったけれども、
桐山くんの中でスイッチが入ったみたいで、
ラストはゾクッとした。やべぇぞ、これは。



K@K
サポーター

川本家は落ち着くなぁ。
あかりさんは素敵な女性ですね、ほんとに。
幸せになってほしいと思うよ、ほんとにね。



K@K
サポーター

川本姉妹や学校の先生が、
桐山に感情的に寄り添ってくれる存在なのだとしたら、
香子は毒を吐くことで桐山の目の前にある出来事から
逃げさせないようにしているのかもしれない。

なんだかんだ毎度の対局の情報を知っていることも含めて、
桐山のことを一番理解しているのは香子なのかもしれない。
10年も一緒に過ごしていたんだもんな。

香子の毒を聞いていたいという桐山の気持ちは、
どこからくる感情なのだろうかは分からない。
でも、何かひっかかってしまうなぁ。

※前話を見た後に食べた鰻重は美味しかった。今話を見る前に食べにいって良かった。安井さんはあかんよ、ほんま。



K@K
サポーター

終始、松永さんだった笑
将棋は好きか?の質問に対する回答に思わず胸を打たれたよ。

というか、うなぎが食べたくなった。



K@K
サポーター

将棋を教えるシーン、二階堂が目立つにつれて、
ひなちゃんとももちゃんの興味の向き先が桐山でないことへの
桐山の気持ちの下がり具合を感じてしまった。。切ないね。

香子さん、ってタイプして気付いたけど、まさに将棋の名前なんだなぁ。
あーは言っているものの、桐山の対局のこととか
きちんと知っていて、将棋がまだ好きなのかなぁ。
ちょっと不思議な印象。彼女は本当に雷なのだろうか。

※香車ニャーがニャル子さんだった笑



K@K
サポーター

高橋くん、まっすぐで素敵な人ですね!
二階堂といい、なんだか桐山の孤独な空気感が、
今回はとても晴れやかで穏やかな空気に満たされていた気がする。

そして、ひなちゃん、あなたは天使だったんですね。
ふと放ったその一言は本当に本当に優しかった(泣)



K@K
サポーター

理由を探しているようだ。
生きている実感みたいなものなのかもしれない。

といろいろ考えていたら修羅場?がやってきた笑

※ミルキーランド、あの4人組を想起してしまった。めっちゃ楽しそう。

※停滞を受け入れる、草薙くんを想起してしまった。彼もまた受け入れたかったわけではないだろうけども。



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