「パジャマのボタンを上からとめる」が違うって言い切れる咲太さん、妹見過ぎ、、もとい好きすぎでしょ笑
言葉の1つ1つが胸に響く。。
"見える世界は、人の数だけ存在しているんですよ、きっと。"
"昨日の私よりも、今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいなと思って生きています。"
"今ここにいるのは今のかえでだから。"
咲太はめっちゃいいお兄ちゃんじゃないか!!
気付いたらコンプリートしちゃってたし、すごい!!
えっ、かえでさん?花楓さん?・・・えっ?
かえでちゃんには幸せになってほしい。
麻衣さんとの恋人バレが思いの外、はやく解決したようで、公認された感じもいいね。
麻衣さんカッケー!!
改変ものの場合、ざっくりパラレルワールドへ派生するタイプか上書き帳消しタイプかだと思うのだけれども、今回の場合、上書きタイプで、結末でようやくマージュが登場なのだけれども、デリダとマージュが結ばれるに至る状況がちょっと分からなかった。
もう少し二人の描写があればよいのだけれども、それを抜きに見ると仕事の同僚の娘と仲良しの延長なので、どうしても年齢差を考えてしまう。今までは10年跳躍していたがゆえに、同世代に近い雰囲気で見られたけれども、考えすぎか。。
リムルの出番なしでここまで圧倒するとは爽快すぎる!
鬼神のみんなもそれぞれ見せ場があってカッコいいし、ランガもなんか進化したっぽくてすごい!
にしても、今やゴブ太の印象は変わって、そこにいるだけで心強いなぁ。それが一番驚いた。
すごい、としか言いようがない!
フランシュシュの戦いはこれからじゃろがーい!!
おーーはようございまぁぁぁぁぁっすー!!!!
ごめんなさい。
なんというか、1話で跳ねられた時は衝撃だったけど、その後に跳ねられた2回はネタかなってくらいに微笑ましく見てしまっていた。
けれども、さくらにとって、1話の交通事故は心身ともに致命的な決定打だったんだね。それまでの苦難、無力感、その重さを知ると、ごめんなさい、っていう気持ちになる。
ごめんなさい。
500人かなぁ、見た印象の広さだと2000人くらいいけそうな気もするけど。
いやでも、さすがに山の生活、みんな順応しすぎてスゴすぎーww
さくら、だいじょうぶかなぁ。。。