孤独だったんだな、剣の乙女は。
夢の中でさせ、怯えてしまうくらいに怖かったんだな。
トラウマって奴はなかなか消えてくれないだろうけども、
ゴブスレさんの存在が、あの一言が彼女の救いになれば。
ノブレスオブリージュな。心がけよう。
側付きちゃん可愛いんだけど、どうしても不穏な空気感をまとってしまう。
なんのフラグか分からないけど、とりあえず皆ステイクールでいこうぜ!
リーナ先輩に負けても、ウォロの兄ちゃんいい顔してたからいい人だと思うんだ。
それにしてもイメージの力かぁ、、、
私も強くイメージをして、かわいい側付きちゃんたちをぜひ・・・。
人間とは何か、AIとは何か、その境界線はどこか。
考え込みたくなるテーマだが、作中の話の展開が具体的で分かりやすくて、それだけに一層、現実の問題なんだなと感じてしまった。
私は人か、私はAIか、私は私か、どうやってそれを証明する?
ペルシア可愛過ぎ問題(゚∀゚)
東と西とかそういう問題じゃない。
ペルシアの可愛さを守らんとするものは味方、
ペルシアの顔を曇らせるやつは敵、それが問題だ。
尻の蹴りあいが、まさか今回の事態につながっていたなんて。。
エンドレスエイトは嫌だけど、エンドレスデートならずっと続けていたいなぁ。。
この手の恋敗れの時にいつも思うのだけど、もし出会う順番が違っていたら、結末はどうなっていたのかなって、ついつい考えてしまう。
きちんと言葉にした古賀は本当に頑張った!えらい!!
月並みな感想かもしれないけど、幸せになってくれ!!!
かえでが喜んでいる、それだけで幸せだ。
双葉が照れている、それだけで幸せだ。
古賀が笑っている、それだけで幸せだ。
麻衣さんが信じてくれる、それだけで幸せだ。
麻衣さん目線でサイドストーリーを想像するとニヤケが止まらない!!可愛すぎでしょ!!
麻衣さんとの昼休みのOKシーン2回目もあって嬉しかったのに、思いの外ループ抜け早かったなぁ。。
古賀の問題はいったいどういう・・・って考えてたら、麻衣さんキタ───O(≧∇≦)O♪
視点を変えると、忘れまいと一生懸命粘る咲太の頑張り〜咲太が思い出して公開告白にいたるまで、麻衣さんはずっと近くで咲太のことを見ていたのではと想像すると、とても胸が熱くなるよね。
カトリーヌ、一途なんだな。
カトリーヌにとっての唯一の存在なんだろうな、モンモランシーは。
そしてモンモランシーにとっては、ジャンヌこそが唯一だった。
誰も彼も、ままならないな、つれぇわ。
揉むのは予定調和だけど、掴んだままプルプルはズルいww
後夜祭での露壬雄の「ム、ムム、ムムムムネムムネが」のセリフwww
ペルシア可愛過ぎ問題(゚∀゚)
音楽も、雰囲気も、間も、物語も、登場人物も、すごく好きな作品だ。グッときて、目が離せなかった。
個人的には、小宮ぁぁぁああぁぁぁっぁーーー!!!