「そんなもんおいてけー!!」
今を楽しく受け入れて、そうすれば色づく世界があなたを待ってる。
好きなことをやって、喜んでくれる人がいて。それってとても楽しいことだけど、いつだってそんな風に本気になれるものが自分にあるわけじゃない。
それでも今を精一杯楽しむことが本気になれるものを見つけてくれたりするし、悲観してたって仕方がない。輝ける今を存分に彩ることが一番なんだってことを教えてくれた。
おっさんには眩しい青春。
時間魔法使いたいわ。
荷物を置いていくシーン、青春って感じがしてとても良い。
千草の励ましもすごく良かった。
夢中になれるものがないって悩みは結構あるものなのかなぁ。近くの人が輝いて見えるんだろうか。千草はナイスフォローだった。
瞳美もずいぶん打ち解けたからこそ話すつもりになったのかな。
色が見えないことを言う気持ちになれたのは瞳美が成長しているように見えて個人的にグッときた
部活で合宿キャンプとか青春かよ
千草いいやつやんけ
次回どうなんの…
やっぱり一時的だったか。
胡桃ちゃんのやりたいことが
決まらないことからの少しシリアスな回だった。
千草は苦手な感じだったけど
写真にかける情熱とかは伝わってきた。
次回は色のこと
とうとう言うのかなぁ。
また色見えなくなったのか。
遂にみんなに告げる決意をしたようだが果たして。
自分には特にこれといった、夢中になれるものがない。
わかるわあ。
こう夢中な物ある人見てると自分はなんか空っぽだよなあとか無駄に考えちゃうよね。
そんなくるみ先輩の様子に寄り添おうとする瞳美。
引っ込み思案な割にはこの子、すぐ誰かのことを心配して行動するよね。
根っこのところは本当に優しい子なんだなあ。
最後は後輩くんがいい感じに発破かけてよかった。
部長に浅葱、副部長に瞳美が選ばれた。新生写真部指導も近いか。
キャンプするのか、グランピングはもうキャンプではない。魔法写真美術部の合宿がスタート。
くるみが言う何もないとは…?くるみの姉と同じ顔をし始めた人たちが多くなってきたことに焦りを感じている可能性が…?
やりたいことが見つからない。それは少しきついよな…。千草に聞こえてるんだよなあ…
瞳美のおかげで絵が描けるように、というか絵にやる気が満ち溢れてきている。
今を楽しく受け入れて そうすれば色づく世界があなたを待ってる
ただ懸命に生きるのではなく、「今」を生きることこそが青さの必要条件なんですよね
周りと比べちゃうのは仕方がないよな…だって眩しく写っちゃうんだもの。
橋の上走るのは最高に青春だったなー。
キャンプ
くるみの姉
悩み
くるみの葛藤。部員みんな良い奴だ。
元気で騒々しいとさえ思えた子。でも悩むよね…胡桃ちゃん。
さて、いよいよ告白するようですが、どうなる次回?
The night view is beautiful.
自分ががんばっていることって、どうしても相対的に評価してしまうよね。
自分のペースでいいんだよと。
前回戻った色、案外あっさり失われたな・・・
胡桃っちは周りと比べて卑下してしまうところがある。でも、そんな中で今まで小馬鹿にしていた千草が背中を押してくれるのとてもいい。
そして瞳美は少しずつ前進していっている。
青春してるなぁ。
色が見えなくなったきっかけありそうだけどなぁ。夏合宿。次の部長あさぎ。胡桃っち意外と姉への劣等感が大きい。時間魔法この若さでやってたんだな。
みんな仲良し魔法写真美術部。でも、内面ではドロドロ悩んで、空気を大切にして結構厚めの仮面をかぶってるみたい。
そんなに前向きな「生きる目的」みたいなものをムキムキ求めなくてもイイのになぁと思った。最後の方で千草がそんな感じのことを言ってた(どうでもイイけど、劇中で千草が「チブサ」と聞こえる)。
前回、葵を夢診断でキレさせたのに、また瞳美が胡桃の悩みに首を突っ込むから、見ててハラハラした。
葵の絵は、瞳美に色を見せるという目的なら良いかもしれないけど、美術系学校云々では厳しそう。
浜辺で砂や貝殻を集めてた琥珀が言ってた時間魔法というのは、過去に移動する魔法と関係ある?
夏合宿だけど水着はないのかな?