サポーター

K
@K

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K@K
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変わんねえなぁ、変わんねえさぁ
のやりとりに泣いた。



K@K
サポーター

宗谷名人の「美しかったのに」とは、
島田さんの戦いへの気迫のようなものが
最後の最後に消えてしまっていたからだろうか。

他の誰もが勝負は決したと判断した、A級のおっさんでさえ、
でもそれは、宗谷名人だから、という理由であって、
盤上の勝負とは違うはずだった。

可能性の光はあったのに、
でも、それは当事者として経験した者にしか分からないし、
それ以外の者がどうこう言えるものでもないよなぁ。

※A級のおっさんは桐山くんの一手にギャフンしたのかなぁ。



K@K
サポーター

こちらまで神経がすり減る感覚でちょっとつらいなぁ。
まぁ当事者に比べれば、たいした程じゃないだろうけども。



K@K
サポーター

それぞれの想いに気付いていく中、
あかりさんの気付きは何かにつながってしまうのだろうか。

ひなちゃんの行動力はすごいと思う。
そういや高橋くんどうなった!?



K@K
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何度でも現れる香子は、零くんに何らかの想いがあるのだろうか。
そう思わずにはいられない。気になって仕方ない。

※その頃、弟はどうしているんだろう?ゲーマーまっしぐらかな?



K@K
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先生の「誰かに頼れ。でないと〜」が胸に刺さった。。



K@K
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いろんな人物の感情がじわじわと表出したって感じだなぁ。

香子だけが未だ謎めいた状況だけれども、
零くん自身も将棋で取り返すにはどうしていくんだろう。



K@K
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消極的な意味での「でも」で開く扉は確かにない。
立ち止まったら、そこで終わりだ。

だが、どんな苦境におかれていても、
「それでも」と抗うことによって扉は開く可能性が残る。

これからどうするかは桐山くん、君自身が決めるべきなんだ。
君の意志で歩みを続ける限り、君はまだ終わっていない。



K@K
サポーター

すげぇ、なんかすげぇ将棋してる感じがする。
将棋に対しての、このシリアス感はドキドキするなぁ。



K@K
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ほんわかほっこり優しい世界だったけれども、
桐山くんの中でスイッチが入ったみたいで、
ラストはゾクッとした。やべぇぞ、これは。



K@K
サポーター

川本家は落ち着くなぁ。
あかりさんは素敵な女性ですね、ほんとに。
幸せになってほしいと思うよ、ほんとにね。



K@K
サポーター

川本姉妹や学校の先生が、
桐山に感情的に寄り添ってくれる存在なのだとしたら、
香子は毒を吐くことで桐山の目の前にある出来事から
逃げさせないようにしているのかもしれない。

なんだかんだ毎度の対局の情報を知っていることも含めて、
桐山のことを一番理解しているのは香子なのかもしれない。
10年も一緒に過ごしていたんだもんな。

香子の毒を聞いていたいという桐山の気持ちは、
どこからくる感情なのだろうかは分からない。
でも、何かひっかかってしまうなぁ。

※前話を見た後に食べた鰻重は美味しかった。今話を見る前に食べにいって良かった。安井さんはあかんよ、ほんま。



K@K
サポーター

終始、松永さんだった笑
将棋は好きか?の質問に対する回答に思わず胸を打たれたよ。

というか、うなぎが食べたくなった。



K@K
サポーター

将棋を教えるシーン、二階堂が目立つにつれて、
ひなちゃんとももちゃんの興味の向き先が桐山でないことへの
桐山の気持ちの下がり具合を感じてしまった。。切ないね。

香子さん、ってタイプして気付いたけど、まさに将棋の名前なんだなぁ。
あーは言っているものの、桐山の対局のこととか
きちんと知っていて、将棋がまだ好きなのかなぁ。
ちょっと不思議な印象。彼女は本当に雷なのだろうか。

※香車ニャーがニャル子さんだった笑



K@K
サポーター

高橋くん、まっすぐで素敵な人ですね!
二階堂といい、なんだか桐山の孤独な空気感が、
今回はとても晴れやかで穏やかな空気に満たされていた気がする。

そして、ひなちゃん、あなたは天使だったんですね。
ふと放ったその一言は本当に本当に優しかった(泣)



K@K
サポーター

理由を探しているようだ。
生きている実感みたいなものなのかもしれない。

といろいろ考えていたら修羅場?がやってきた笑

※ミルキーランド、あの4人組を想起してしまった。めっちゃ楽しそう。

※停滞を受け入れる、草薙くんを想起してしまった。彼もまた受け入れたかったわけではないだろうけども。



K@K
サポーター

ただただ胸が苦しいね。

※ライバルの息子を育てる、メジャーをふと思い出した。



K@K
サポーター

我々の目の前には、今、2つの選択肢が迫られている。
ガリガリになってあかりさんに拾われるか、
フクフクになってあかりさんに誘われるか、
うむ、悩む。



K@K
サポーター

みんな、いろんな想いを抱えているんだなぁ。。



K@K
サポーター

あかりさん、女神やん



K@K
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川本三姉妹・・・いいね!!



K@K
サポーター


K@K
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安心の面白さだった。
ユティカかわいい。



K@K
サポーター

1期はもう4年も前なのか・・・だいぶ空いたなぁ。

と思っていたら、恐ろしい感覚がゾワっとくる。。
ちょっと油断してた。

けど、これってどういう方向に話が進むんだろう。



K@K
サポーター

BAD ENDじゃねぇかよ、無能な上層部さんよー。。
最後のターニャのセリフがゾクっとくる感じで唯一の救いだった。

感情を理解することは、
感情に生かされるのではなく、感情を生かすことにつながる。
感情を軽視したものは、感情に踊らされ、感情に殺される。

そしてこのアニメの戦争は、小さな恐怖でおさまらずに、
大きな恐怖へと発展してしまった以上、もはや、
どちらかが滅びるまで、終わりはないんだろうなぁ。

やっぱ、BAD ENDじゃねえかよ、無能な〜(以下、ループ)



K@K
サポーター

戦いに勝ったはずなのに、なんだこの敗北感は。
敵は味方だったのか。それともこれも存在Xか。



K@K
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「ほんと変わらないんだな、俺たち」

最高かよ!!



K@K
サポーター

優しい世界、美しいと思った。
ただただ純粋に美しいと思ってしまった。



K@K
サポーター

きちんと告白する、きちんと応える
それらを、きちんと描かれる、ってのは個人的に希少だから、
たとえ王道だろうがなんだろうが、
いいなぁと思ってしまった自分がいることは確かだぜ。

つまりは、二人がハッピーで私もハッピーだぜー!
うらやましーぜー!!ハッハッハッ!!



K@K
サポーター

姉ちゃん、ちょろいwww
めっちゃ面白かったー!



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