超かぐや姫!

超かぐや姫!

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コロリド・ツインエンジンパートナーズ
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動画

あらすじ

夢と希望の集まる仮想空間、<ツクヨミ>。
少女たちの出会い、
そして別れのためのステージが、幕を開ける──

今より少しだけ先の未来。
都内の進学校に通う17歳の女子高生・酒寄彩葉は、
バイトと学業の両立に励む超絶多忙な日々を送っていた。
日々の癒やしは、インターネット上の仮想空間<ツクヨミ>の管理人兼大人気ライバー(配信者)・月見ヤチヨの配信を見ること。
自分の分身を作り誰もが自由に創作活動を行う<ツクヨミ>で、彩葉はヤチヨの推し活をしつつ、バトルゲームで細々とお小遣い稼ぎをしていた。

そんなある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱を見つける。
中から出てきたのは、なんとも可愛らしい赤ちゃん。
放っておけず連れ帰ると、赤ちゃんはみるみるうちに大きくなり、彩葉と同い年ぐらいの女の子に。
「あなた、もしやかぐや姫なの?」

大きくなったかぐや姫はわがまま放題。
かぐやのお願い(わがまま)で彩葉は、ツクヨミでのライバー活動を手伝うことに。
彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやがライバーとして歌うことで、
二人は少しずつ打ち解けていく。
かぐやを月へと連れ戻す不吉な影が、すぐそこまで迫っているとも知らずに——

これは、まだ誰も見たことがない「かぐや姫」の物語。

引用元: https://www.cho-kaguyahime.com/
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

めちゃくちゃ泣いてしまって冷静に観れなかったけど、完璧だったと思う。特に前半はキャラクターやメタバース描写の新鮮さが、後半はセカイ系的なメタ表現の畳み掛けが素晴らしかった。

前半(月からの使徒が現れるまで)について。はじめは、かぐやのキャラクター性や会話のリズム感など、どう向き合うべきか戸惑った。かぐやは、特に前半において、エクスプレッションの集合体のような、つまり絵文字のような感じがあって、これは記号の束という意味では伝統的な萌えキャラクターの系譜なのだけど、その有り様が今までにないので、観ていて焦点が定まらないような心地があった。それに、かぐやに限らず、他のキャラクターやアニメーションの全体も、リズム感や表現という点で、今までにないもので、「果たしてこれは他の日本の観客にとってリアリティのあるものなのだろうか。ノれてないのは俺だけなのでは。」と落ち着かなかった。が、メタバース空間でのバトルシーンのあたりまで来て、このアニメは描写そのもののリアリティで魅せていくというよりも、サンプリングやオマージュを高密度に配置していって、作品外の文脈との相互関係でリアリティを演出するタイプのアニメだと理解した。そしてそのリアリティは、アニメ後半のセカイ系的演出の中で遡行的に増幅されたよう感じる。まとめると、少なくとも俺の感覚では、作品自体はかなり「攻めた」演出、アニメーションによって構成されているが、世俗的な感性のうちでギリギリ破綻しないように、むしろ心地よく感じられるように作られており、文字通り「前衛的」であるように思う。このようなアニメを現代でも観られることが素直にとても嬉しい。

後半のセカイ系的展開について。俺はセカイ系にめっぽう弱く、この作品はセカイ系という観点で非常によくできており、号泣してしまった。メタの次元が上がっていき、数千年という単位でこの世界がかぐやとの日常によって一気に意味付けられ、いろはのこれからの意味付けられ、そしてこの作品世界の類推として、俺たちの世界と人生も意味付けられる。感極まらずにはいられない。この感動は、太ったおばさん『出会って四光年で合体』以来だ。やはりセカイ系はジャンルなどではなく、普遍的なものなのではないか。本居宣長の「もののあわれ」は花を「花」の本質として捉えることを是とするが、これは花を相対性に還元されない、絶対的な、この世界の意味の原子として感得するということで、これはかぐやとの日常によってこの世界のすべてが意味付けられるというのと似ている気がする。セカイ系は形而上学のひとつの形式じゃないだろうか。

こんなのは感極まった結果出てきた倒錯にすぎないのだろうが、いずれにせよ、素晴らしい視聴体験だった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アニメに求められる全ての要素において最っ高でした!今までたくさんのアニメを見てきたけど、ぶっちぎりでした!作画、曲、声優全てやばかった!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

コメディ要素、バトル要素、SF要素がありつつしっかりヒューマンドラマ(狭義で言うなら百合)してて素晴らしかった、作画もすんごかった。
かぐやは一貫して感情を爆発させていた一方で最初はうんざりだった彩葉、これが終盤はどちらも相手のことを強く想うようになるというのがやはり尊い。花火のシーンと月に還るシーンほんとヤバい、泣ける。
かぐやが月に還ってから本当にやりたいことを見つけた彩葉が逞しく感じたし、それはかぐやが初期の彩葉の現状を無理やりこじ開けた結果だと思う。やっぱり出会いは人を変えるんだなと。
彩葉が出会ったかぐやは8000年前にタイムスリップして8000年生き続け、その途中で彩葉が生まれて再会…つまり彩葉が拾ったかぐやが8000年前にタイムスリップして8000年生きたらその世界での彩葉は16000歳のかぐや(八千代)と8000歳のかぐや、そしてその世界で拾った3人目のかぐやと過ごすことになるのか、面白い。
夏吉ゆうこさん歌唱力ヤバいね、エッジボイスやヒーカップも駆使してて凄かった。

全体
とても良い

超アニメーション!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ネトフリ独占配信の長編アニメ。長さは映画級。
かぐやちゃんが彩葉ちゃんを無理矢理にでも引っ張ることで話を動かしているなぁ、って思った!
スタジオ・コロリドによるハイクオリティな映像美は今回も健在。
かぐや姫の物語を令和風にアレンジしつつ、どう話を広げていくかワクワクが止まらなかった。

どこに暴力要素が……と思ってたばかりに、ライブ後の月人の来襲でバーチャル切断があって「ひえっ」ってなった。
後は! 彩葉ちゃんの心境の変化が丁寧に描かれていた。
序盤の何気ない描写が終盤になって響くの好き。ライブシーンは見応えバツグンです!!

偽スタッフロールにはまんまと騙された。
だって視聴中の番組が左上に表示されて次のオススメ番組の表示……という、ネトフリで当たり前のシステムを演出に組み込んでくるのは予測つかなすぎる。
これはネトフリに慣れているほど騙されるやつです。
よく見ればオススメ番組が架空のやつなので、それで見分けられる。思わず一時停止して終わろうとしてしまったよ!!

そこから彩葉ちゃんが自らの問題を解決していき、ハッピーエンドへ向けて動き出す様子は感動なしじゃいられない!
時がガッツリ経過するのは予想外だったけど。私はあの結末はハッピーエンドだと思います!!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

全員見ろ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高。全員観ろ。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

結構前から広告が妙に流れてくるなと思って気になってた作品。映像や音楽の作り混み具合からある程度期待した状態で視聴したのにも関わらず期待を裏切らない満足度の高い作品だった。これだけ高いクオリティの作品を作るためにはやっぱりお金がかかるのかなぁ。ネトフリ資本作だからこそ制作できた気がする。劇場公開がないのが非常にもったいない。大きいスクリーンの良い音響で楽しむに適した作品だと思うし結構興行収入も伸びたと思うんですけどねぇ。
内容は今よりちょっとだけ進んだVR世界という感じでテーマ的にも見てて面白かった。全体的に前向きな感情でテンポよく物語が進んでいくので純粋に楽しい気持ちのまま観れるのもとても良かった。竹取物語のラストであるかぐや姫の帰還をどういう風に料理するのか気になっていたが、単に帰還しないという形にしておらず、その点が物語全体の伏線回収となるのが非常に気持ちいい。ああいう話の展開が大好き。
あっという間の2時間20分で飽きることなく楽しめる良い作品でした。こういう前向きなアニメ映画をもっとたくさん観たい。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

導入からスタジオ・コロリドならではの鮮やかでありながらも柔らかいアニメーションが広がり、3DCG とキャラクターが織り成す映像美から、すぐに没入させられる。

シナリオの大枠として原作かぐや姫を置きつつ、令和の景色を色濃く反映した上で、平成から現代までの景色を、まさにカグヤのように追体験しているかのような内容だった。

作中、VR や 某MOBA、ハッピーシンセサイザ、令和版メルト に BUMP OF CHICKEN の ray と、全てをリアルタイムで経験している世代として、小ネタ等に笑いながらも次々と"あの頃"思い起こし、久々に胸の昂りを感じた。演出に感涙する人も居るのでは。

細かい点としては、某MOBA のレーンマクロ的な部分や、ティルトなどの用語がしっかり使われていたり、実は冒頭一瞬流れる画面にミニオンと書かれている点も面白い。X が 古き良き Twitter である点も良い。

事前情報一切ナシで見たため、懐かしの楽曲はサプライズ過ぎたし、劇中歌のEx-Otogibanashi、Reply_ も最高で、ray への接続で満腹です。

冒頭から作中の至る所に伏線が隠されており、2回以上見ても十分に楽しめる作品だと思います。
惜しむらくは、初回視聴は劇場で見たかった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

スタジオ・コロリドはNetflix限定配信のものが多く、映画館で上映するときも同じタイミングで配信をしている。今回は配信だけで映画館の上映がない。
見てみると最初から緻密に書き込まれた画面に驚かされる。より大画面でのこのアニメを浴びたかった。

家族とのそりが合わず高校から単身で上京したイロハが、ゲーミング電柱から拾った少女かぐやと賑やかな日常を過ごすようにあるというのが本筋だろう。核となる存在はバーチャル世界「ツクヨミ」の管理人兼人気ライバーのヤチヨだろう。このキャラクターは結構変な位置付けにいるというか、最初に期待したのはイロハとカグヤの相補的な関係と掛け合いだったので、もっと物語の装置だと考えていたのだが、とても中心的な役割を果たす。この違和感が終盤の展開で解消されたときの驚きといったら。

アニメ表現は意外にもインディー的。sakugaアニメ作りますって感じ。2次元イラストの強力なデフォルメ表現をそのままアニメにしている。逆にアクションシーンは堅実。ミドルショットくらいのは3DCGを用いて動かす、動きを激しくするときはカメラに動きを付けたり、エフェクトに漫符表現を入れたりしている。殺陣もそれとして成立しているもので戦っている感じがめっちゃでている。個人的に良かったのはゲーム内の背景描写で、主線を消したのっぺりとした平面な感じで描いていて、現実かゲームかが一目でわかるものになっていた。
音楽、BGMもいい。挿入歌もそれぞれ凝っていて、10年代前半ほどのボカロに興奮したあの頃を思い出す。ライブシーンも色彩がバキバキで最高だ。

エンディングにBUMP OF CHICKENの「ray」カバーが流れる。作品を解釈したような歌詞として読めるほどマッチした秀逸な選曲。「ray」が初音ミクと歌ったバージョンもあるので有名。そこから多重な意味が生まれて、これが流れるのがとてもしっく来る。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高だった
最後はそうなるよなっていうエンドだったけど
ホント良すぎる
あの劇場でやってくれませんか??ライブシーンや戦闘シーン見たすぎるだろ

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