今でも時々見たくなる名作。
空気感を楽しむ作品。 余裕のある時に見ると面白みを感じないが、疲れている時や何も考えたくない時に見ると面白く感じる不思議な感覚を味わえる。
やさしくてあたたかい気持ちになれる作品。
拷問という名のご褒美を受け続ける姫と魔王軍の掛け合いが絶妙。 何故か車が出てきたり、近代的な建造物が建設されていたりと文明レベルが現代社会と変わらないぐらい発展している。世界観はもはや破綻しているが、細かいことを気にしたら負けだと思った。 OP/EDもすごく良かった。
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