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良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

得も言えぬ日常の空気感を作ってるこの程よくだらっと冗長な感じがすごい…ちょっとびっくりする
一つ一つの会話にオチがないわけじゃないんだけどインパクトが薄くて雰囲気が連続する感じがすごい

映像も、最後のショットの息の止まるような間からの弾ける感じとかすごい好き

ぜひこのチームで日常モノ作って欲しい



普通

cv新田恵海じゃん



普通


良い

テント暮らしかわいそう…



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通


普通


普通


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

お仕事日常モノを期待してたけど、ラブコメ寄りになってしまったのが個人的な好みとして不満点
日常コメディモノのフォーマットはよくできてたと思う



普通


全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

結局スローライフに見せかけたダークファンタジーみたいなとこあったなぁという感想
「加護」ってキャラをその属性に縛り付ける設定も、まどマギとかゆゆゆみたいなこの手の作品で描かれる運命そのものだし

不快感の伴うイチャイチャの多い今期の中で、全く嫌味のないイチャイチャがとても良かった



普通


全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

結局何が言いたかったのか、語りすぎて判然としない
最初は自分の想いを上手く伝えられない少女が人の姿をした空と海って自由とか解放の象徴と出会って変わってく話しだと思って見てた
だけど、空が死んで海も熱を出して、環境破壊を言い出して
そしたら生命の誕生を心象風景の様に描き出して終わった

ニ段階目までは窮屈な人の心を開け放ってくれる自然を壊してしまうから、人の心はどんどん窮屈になってしまうって捉え方もできたけど、生命の誕生はあまりにもベクトルが違いすぎてただの映像としてしか処理できなかった
写実的で絵画的な映像がすごいのは認める、音楽も久石譲でびっくりした

もしかしたらボーイミーツガールの話だったのかもしれないけれど、それならキャラクターを魅力的に描いて欲しい
自分が恋に落ちそうなキャラクターじゃないと恋愛として認識できない



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

ポピパな青春色の夢を歌うお話
そして5人で歌って奏でることが夢への切符!

いつものバンアニって感じのゆるっとしたノリもありつつ、青春を駆け抜ける夢へのエールを歌うとこは熱い思いをくれるみたいで、新年これからがんばってくぞー!って時にぴったりな映画だったな

モルフォもRASもポピパもFL2バリにカッコよくてキラキラドキドキなライブで大満足
DRIVE US CRAZYとか超ヤバかったし、走り始めたばかりのキミにときエクで泣いちゃう



とても良い

そうか、そういう話だったんだね。
答えは序盤にはもう出ていて、だけど色んな想いの中で遠回りしてそこにまた辿り着く物語だったんだ。

その人が好きだからその人から好きな人を奪ってしまうことは悲しくて、好きな人の幸せのために自分はその人を好きになっちゃいけないと思ってた。

でも、誰かを好きになる気持ちはダメじゃない。
自分を想って泣いてくれた人を好きになって良かったって伝えたいことは間違ってない。一緒にいた日のこと、あなたを愛する心を忘れてしまいたいのも、愛ゆえのこと。悲しみもあるのが恋ってことじゃなくて、悲しみもなければ喜びのないのが恋。

変わってもいい、変わらなくてもいい。「好き」は何にも縛られない、間違いじゃないから。「好き」を分つ運命なんかなくって、「好き」がくれた勇気とか憧れとか幸せがあるから、僕たちは夢を見て新しい未来を作れる。



とても良い

好きだから、想いを伝えられない。好きは何でもくれる、勇気も幸せも、痛みも苦しみも…。

眩しくて照らされて熱くなってドキドキして…、海の向こうの地上にあるそれをくれたのは海だった、全部全部海があったから。光がまなかに全部をくれた。

ちさきは誰かを好きになると普通じゃいられなくなってしまうから、紡が好きだからまなかには光を好きでいて欲しかった。変わらない4人でいたいことを盾に自分の気持ちを偽ってしまうくらい、みっともないくらいにちさきの好きは大きい。でも、4人が大切なことも嘘じゃないから、自分だけが幸せなことも認められない。

美海は光が好きだから、光と一緒にいたい気持ちと光が幸せでいて欲しい気持ちがある。好きだから諦めたい…、苦しくて痛すぎる。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

二度目だけどほぼ忘れた状態で

なんて醜くて歪んだ劣情なのか、悪魔ほむらが愛しすぎる
世界を壊してでも想いの人が欲しい感情も、彼女を愛するからこそ彼女のために彼女が手に入らない悲しさも、それでも愛さずにいられない心も全て分かる
震え上がるような欲望に沈んだ悪魔の失恋のお話だった

正直、展開も結末もまさかすぎて邪道すぎて手放しで称賛できるものではないけれど、それでも悪魔ほむらの在り方が美しくて愛さずにはいられない
まどかにフラれてもそれでも自分のやり方で愛し続ける、最後のこのリボンはあなたの方が似合うわのシーンはとても良かった、自分は決してまどかに近づけないと分かっていても求める姿を感じた

戦闘作画もキャラの動きに柔らかさを感じたり、イヌカレー空間もより世界観が深まったようなものに見えた



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

「みぞれのオーボエが好き」
二人の想いが通じ合った瞬間に頬を伝った熱い一滴より透明なものを私は知らない。

ただあなたが隣にいてくれることがどれだけ私にとって大切なのかということと、私の全てがあなた色なくらいにあなたが何もかもをくれたような感覚
単純だけどすごく貴くてわからないものが、なんだろう、わかる



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

愛ほど歪んだ呪いはない、本当にそうだよ
愛ゆえに想い人を異形に変えてまでも傍にいて欲しくて、その娘は化け物になってもずっと傍にいられて良かっただなんて貴いくらいに純愛じゃないか

歪んだ純愛のとこはすごい良かったので申し訳程度の尺じゃなくて本筋としてやって欲しかったな
戦闘描写は流石のクオリティと間合いだったけど、割と淡々とした感じで感情を載せられなかった



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