ナイス爆裂👍
味のある不安定だけどぬるっとした作画と共に送る疾走感のあるコメディパートがとても良いですね、これこそこのすば
爆音シーンの音響も凄まじい、岩浪監督すごい
紅魔族たちの拗らせまくった中二病も最高に良かったです
ギルド長にも市民のための想いがあって、だけど受け容れざるを得ない程の異世界薬局の良さもあって…
そこで板挟みなピエールさんも自分の家族のことがあって辛いけれど、真に患者のための医療を追求して新装開店へと辿り着けたのは素直にとても良かった
心に訴えかけるものを感じました
お姉さんがいた。
そのお姉さんは少年にとっての憧れ。だけど、お姉さんは大人で、少年は子ども。
だけど、愛の力はそんな壁なんてものともしない。少年は精いっぱい背伸びする。賢くなってえらくなる。それが「大人」だから。
そんな風に少年が必死に健気にお姉さんを追いかけて、できる限りの背伸びをしてお姉さんに見合うような賢い大人らしく振舞おうとするのが、このフィルムが描いたことだと私の目には映った。
しかし、夏の終わりが告げられる。物語の最後でそのお姉さんは少年の前から姿を消してしまう。あれだけの大冒険をして、お姉さんを追いかけ続けて、時にはお姉さんを守ろうと大人の男としての姿を見せたこともあった。だけど、夏休みが8月31日に終わってしまうのと同じように、無情な現実が少年の目の前に立ち塞がった。
でも、それは少年が大人に近づいた証でもある。少年は賢いからみんなよりも早く現実というものに気付いてしまう。それはサンタクロースが実在しないと知った時のようなもの。
だけど、現実があるから人は夢を見るのだ。お姉さんを追いかけた夢を幻想と知った少年はさらなる夢を見る。裏切られた幻想を現実にするための夢を見る。そして、その夢に向かって少年の旅は再び始まる。その旅路がペンギン・ハイウェイ。いつかまたお姉さんに会える日まで、その道は永遠に世界の果てまで続いていく。
少年にとってお姉さんは世界の全て。お姉さんを中心に世界は回っていた。だからこそ、お姉さんがいなくなって心にぽっかり空いた穴も、お姉さんに会いたいと思う想いと行動が埋めていくのだ。なぜならお姉さんの正体は世界の修復者なのだから。
射し込む月の光を切り取って剣にするの予想外すぎんだろ
エルフに無自覚ラッキースケベ構しちゃうのラブコメすぎるんだけど、エルフの目もガチすぎて好き
お腹からかけてつるつるそうなのもポイント高いですね、そうお腹からかけてのとこ
同衾してガチ照れエルフも最高なんだけど、ただのクソニート女なメイベルさんがおもしろすぎる
「はたらきたくないよぅ〜おかあしゃぁ〜ん」すこ
それに養ってもらえるとみれば尊厳を捨てて犬になれるのかわいすぎというか不憫というか
最後のエルフさんの古代兵器どうこうは今後異世界での話の展開に繋がりそうで楽しみ
着せ替えパート、みんなズバリな感じで似合ってる装いでかわいい〜かっこいい〜!!となってしまった
それにしてもいさなちゃんのおっぱいの破壊力よ
結愛ちゃんがスレンダーキャラなのがちょっと意外、むちむちっとしたイメージがあったので
そして始まる東頭いさなの暴走
無垢なせいでもうやりたい放題、質悪すぎて本当におもしろい
そこに張り合う結愛ちゃんもかわいい嫉妬心丸出しで微笑ましいし、いさなちゃんにはシラっとしてた水斗くんも結愛ちゃんにはちょっと赤面するのがすごい良い
ところでハルヒはまぁ昔のラノベかどうかというのは置いといて、物語シリーズの次くらいには図書館に置いてあるラノベなのでは?
シリアスでヤバそうな場面でもまぁ大丈夫だろみたいなとこあるわよね
そして魔法!戦いの幅が広がるわね、そして行動範囲も広がって楽しくなってきそう!!
道夫のロクサーヌを守るために魔法で頑張ろうってのもすごい良いよね
えっちシーンですが、ハーレムver.でも画面全体エラーだったけど、みかしーの喘ぎ声がえっちというかすごいかわいかったのでOKです👌
たとえ遠く離れていても、同じ空の下で一緒なことに変わりはなくて、思いだってきっと届く
ストライクウィッチーズ6話をなぞるような演出や台詞を束ねた先にラストの欧州にいるサーニャたちの場面に繋がるところで、まさにサブタイトルの「いっしょだよ」ってことを強く感じて涙も嗚咽も抑えきれない……
とっても素敵なエピソードでした、佐伯監督ありがとう
最後、生地と化した邪神ちゃんを素麺にして、さらにみんなで食べちゃうの予想外すぎてすげー笑った
今までスライスにして食卓に出すとかはあったけど、まさか本格調理して実食してしまうとは…
完全に向こうの罠にハマったかと思ったけど、流石にひづるはそんなの引っかかるような玉じゃなかったわね
いやでもしかしマズイことに変わりはないし、澪サイドはどう考えてもマズすぎる……
最低限語るべき言葉だけで思いの核心をついてくる感じとその繊細さがすごく心地良い……
孤独に飛ぶサーニャに一人じゃないよってエイラ、そしてその孤独さと一緒だよって両方を映す宮藤
繊細な台詞に詰まった色んな思いにふっとなぜか涙が出てきてしまう
生徒会長とクリスの下着姿がすごいかわいいし、一人だけ純情に恥ずかしがるジェシカもおもしろかわいい
キスシーン大好きなので満足でした
ハーレムver.なのにべろちゅー見せてくれないのすごいショックなんだけど……おっぱいよりべろちゅー見たいくらいには好きなんだけど…
それはともかくとして、戦闘前のロクサーヌちゃんが完全に散歩前の犬状態でかわいい
盗賊襲撃とかいう緊張感ある展開にもなってきてとても良かったです
「夏の思い出、ゲットだぜ!25周年ポケモン映画祭」で劇場鑑賞
人の姿に化けてサトシと遊びたがるラティアスが本当に人懐っこくて、どこまでも愛おしい。彼女に感じるこの気持ちは、人に対する愛と同じかそれ以上のものだと言い張れる。
人と水が共に生きる街
「こころのしずく」から湧き出す水に揺蕩われた水の都 アルトマーレ、この街をかつて危機から護ったという伝説と共に語り継がれるラティアスとラティオス。人の言葉を話せなくても、彼らとは自然に分かり合える。そして、超常的で神秘的な力を持つ彼らと仲良くなれてしまえば、初めは畏怖していてもすぐに友だちになれてしまう。水の都の護神でさえ遠い存在ではなく、共に生きる隣人になのだと実感できる。
しかし、そんな存在を悪用しようとするやつはいつだってどこにだっている。そうして、「こころのしずく」は悪意に穢され、街を穏やかに満たしていた水が荒々しく牙を剥く。
されど、伝説は繰り返す。ラティオスがその身を以て街を襲う波を鎮める。人が触れてはならない自然を穢したことで、引き起こされた災厄を止めたのもまた自然なのだ。そして、空へ光となって消えたラティオスが「ゆめうつし」で見せたのは、青く美しい惑星の姿。
水の都のラティアスとラティオスとの不思議な物語。それが語ったのは、自然の営みとは決して人が飼い慣らすものではなく、共に生きる友だち、そして、時に私たちを包み込んで護ってくれるもので、私たちはその胸の中で揺蕩いながら生きていくのだ。
そして、ラティオスという兄を失ったラティアスの切なくて寂しい姿は、人間の兄妹と何も変わらない。そして、別れ際にサトシたちを追いかけてくる姿も人と人の絆と同じ。同じ地球に生きる生命同士、優劣もなくお互いに愛しあっていたいと思わずにはいられないのだ。
なんかいい感じの雰囲気なおねーさんがいっぱい出てきたぁ♡
童貞好きおねーさんが一番好きです♡
「すきー♡って気持ちで頭いっぱいになってる男の子ってかわいいのにぃ」
D4DJはコメディ芝居がすごいコテコテにアニメなリアクションで見てるだけでも楽しい
Merm4idのキャラ、特にそこなし元気で良い子なリカと根暗ギャルなさおりが本当に好き
1話っきりのエピソードで内容を深められない分、キャラの魅力でいい感じに押し切れた感
最後のライブもすげーカッコいい曲で、Merm4idのいい意味で品がなさ気なダンスと輪舞曲のシックな世界観が上手くマッチしててとても良かったです
いつも強がって高飛車な理王さまが心のうちに抱える弱い自分と本当は人一倍優しい姿を見せられて、すごい泣いてしまった
みんなに迷惑かけたくなくて強がって虚勢を張る、だけど本当は下手っぴでセンターなんてできない...
でも、そんな自分がみんなの足を引っ張るわけにはいかないから頼ることもできなくて...
そんな堂々巡りの葛藤に苦しむ理王の内心を思うと、もうどうにもならなくなってしまう
だけど、その理王が何にもできない自分を乗り越えて、センターで歌いきれたとこでもっと泣いたぁ...
理王さまの泣きが涙腺ブレイカーすぎるし、歌も上手すぎてすごい...、声優誰かと思ったら夏吉ゆうこさんでビビり倒した