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良い

初回は2話連続か。前作からまるで何事もなかったかのように元に戻っている・・・。が早くも分岐。引き続きさとこを中心に話が展開するようですが、はて。レナの家庭の事情、そんなことになってたんですね。



普通

はじめタイトルの意味がさっぱり分からなかったが、あ、そういうことね。鬼退治ね。卯人の造形が着ぐるみぽくて独特。主人公は過去に何かありげ?



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これもよかった。生き人形? いやどう見ても人間でしょ・・と思っていたわけですが、システム化された違和感だらけの日常の種明かしが進むにつれてヒエッって感じです。ゴシックホラーというかディストピア物のよう? とにかく明るいエミリコと冷静なケイトのちょっとした異常行動に応援せざるを得ない。ED曲ポップスかーと思ってましたが結構雰囲気あってていい曲だと思います。アクションがややもっさりしてるが暗い館の雰囲気がとてもよく出ていて場面転換が巧みな感じでした。



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普通
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ちょいちょい原作準拠のネタもとりいれつつ、という感じでしょうか。ジェームスボンドはやりすぎじゃないでしょうかw 前期に比べるといい人に見えてしまってやや緊張感が落ちたかなー。



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大正ロマンの雰囲気が素晴らしい。前田大佐はそんな運命なのか・・・。そして使命はうけつがれた・・。新聞記者ちゃん(葵)がいい感じに笑いどころを提供している。終盤は話においていかれてしまった。ラスボス(だと思っていたキャラ)が意外とあっさりいなくなって拍子抜けであった。



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1-3月期の大穴であった。サスペンス?なんだが笑いどころ多数。とぼけた風貌からたまに繰り出される小戸川のキレッキレのツッコミと詰め込み過ぎなまでの伏線が満足感高い。最終回はアニメならではのメタどんでん返しでラストは血の気が引いてオワタ。本物の漫才師が声優として出ている。作者は相当漫才好きなんじゃないかと見た。白川さんがOPで奇怪な動きしてるのがずっと違和感あったが中盤でわかった。そういうネタか。登場キャラたちのバラバラに起きる事件がいつのまにかこんがらがっていく構成、デュラララとかもそうかもしれんがなんという手法なんだろ。結構好き。



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長かったがついに終わった。幸せなエンディングだった。旅立ちの季節、ええですなあ。終盤2話は消化試合(失礼)というかどいつもこいつもイチャイチャしやがってという感じで大変良かった。透君は天然の信念の人というか、ですます口調の秘密が明かされておおー、となった。アキトさんどうなってしまうんやろ。いや、続編は、いらいないでしょ・・・。



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機械増強型ボクシングを舞台に巨大資本vs庶民の戦い(雑な紹介)。ひたすらかっこよさにこだわっていると思う。序盤はジョーはすっかり落ちぶれてるしメキシコみたいになってるしあれ?前期から話かわっちゃったか? とおもったがちゃんとつながっていた。音楽は前作も良かったが今作も南米風味(知らんけど)で抜群に良かった。最後の試合はちょっと物足りなかった気もする。



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探偵といいつつミステリー要素はあまりなかったが、周囲に起きる事件を解決していく話が面白い。堂島瞳の顔のドアップが面白い。結構性格がクズっぽくていいですね。生徒会長! 続編来ますかねー? いろいろ謎の勢力とか明らかになってない話があると思うんだけど・・・。瞬間的に出る字幕、効果的かどうかよくわからんな。化物語のときはもっと尖った文言が書いてあったと思うけど今回は直球か。



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やはり少年にトラウマができないか心配であった。見どころは時々長瀞さんの目が点になるところですかね。部長が強い。部長ww反則w



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やはり最後はりょうふうせつじんの面目躍如であったが捲殘雲の貧乏くじっぷりw ロウシンカイが面倒くさい男として終始ネタ扱いだったきもする。魔術にかかったわけじゃないのねw 通信機がフィギュア商品だよw ちょいちょい小ネタを挟んできた。まだ続きますかー。アクションシーンのカメラワークが激しすぎてうちの低画質ではちと見づらかった。



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特に大事件もなく安心してみるための日常系作品であった。タイトルから予想した内容に反してあまりスライムは関係なかった。ただひたすらかわいい仲間が増える・・・。少々姉さんが説教臭いのは現世の記憶なのか。



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むむ。なんか続編ありそうな雰囲気で終わった。いやーまさか明治維新も絡めてくるとはねー。なんでもありの極致。たえちゃんも活躍してたし (いったい何時代から来たんだ?)。ホワイト竜さん回も地味に良かった。コータローさんをもうちょっと掘り下げてほしかったかも?



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オーソゴナルダイアゴナライザーってなんだよww固有ベクトルかよw ああ、オキシジェン・デストロイヤーからとってるのか。ここで終わるのか・・・。かっこ悪い感じのロボットや個性豊かなAI達、オオタキファクトリーのおっちゃんなどいろいろ面白かった。カミノメイチームとオオタキファクトリーチームがなかなか合流せずハッシュ値のやり取りかよってのがちとフラストレーション。だから「はじまりのふたり」ってことなのか?



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無口な主人公、静かなピアノ曲、コーヒー、マニアックなカブ知識・・・なんというニッチ市場向け。 礼子のカスタムバージョンは完全に郵便配達員だな。富士登山とかうはー無茶すんなよ・・とハラハラした。セリフやストーリー展開がつっけんどんというかちょっとつながりがよくわからないところはあった。



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なぜかやりたくなる究極のクソゲーw レオナさんの適当なキャラ最高です。そのたクズが多数・・。もらしネタに徹頭徹尾こだわりを感じた。さすがにここまで繰り返されるとヒく・・・。ちと区切りとしては中途半端か。



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リョウさんが気持ち悪い。いやー一花さんなんかマインドコントロールでもされてるんじゃないかと心配になってしまうw 松嶋さんううう。



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15分アニメ+15分が声優さん聖地巡礼実写パートという構成。陶器座布団て間に柔らかいひもが入ると構造的に耐えられないんじゃないかと要らんことが心配であったw 高校生たちが部活で焼き物作っているんだけど、実写でも本当に高校生が部活で焼き物しててしかも結構独創的で驚いた。CMの歯科衛生士のやつがなんか怖かった。



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冒頭から悲劇に終わりそうなフラグが建ちまくっていて落ち着いては見られなかった。中盤はちとダレた気もしたが、大きすぎる格差社会のあちらとこちらを通信だけでつなぐという世界観と、最後にその痕跡を見るというラストシーンはなかなか。レーナの力強いお言葉でしっかりしまったようにおもいます。



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コテコテのSF(?)世界にアクションシーンの出来が素晴らしく、ヴィヴィが疾走するところカコイイ。マツモトのキャラが小憎たらしい傑作でヴィヴィと迷コンビという感じ。全体の展開としては100年にわたり歴史にあらがうという壮大なテーマを掲げてしまったがゆえにやむを得ずヴィヴィのキャラが変わり続けてつかみどころがない感じ。敵もわかりにくかったかなー。



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キャラが敵味方問わずどれもいい味出しているが特にちせと暦先輩がいい。会話も淡々としてていい。ガウマさんの過去がよくわからなかったな。怪獣バトルシーンも迫力はあるのだがストーリー的に無理やりくっつけた感は否めない。



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出だしからはだいぶかけ離れた展開だったがまあ嫌いではないw さいごはみんなで仲良く共闘のあたりがアツい。設定のトンデモ度はまあまあ好きだがもう一バカほしかったきもする。大元帥なんかいいわー。



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