Sisko

@Sisko

下品すぎて好きじゃない。

海原雄山しょうもない事でキレすぎでしょ。

小2男児に刺さる内容ではなかった。
が、なぜか見てた。

堀江美都子版。
頼りがいがあって優しくて、これは嫁かもしれない。

当たり障りのないストーリー

ワンパターンで階層が進むたびに飽きる。

歯車程度の部品でコロ助の人工知能実装するの無理すぎんでしょうよ。

小学校低学年（当時の自分）にはこういうギャグマンガがちょうどよかった。

赤塚不二夫の潮流を受け継いでる。

面白かったし人気もあったのに打ち切り。
この頃のテレビ局はまだアニメへのリスペクトがない。

トキワ荘勢は同じフォーマットの作品を連発しすぎ。

「中」って焼印やったんかい。

頑固すぎる祖父はさておき、それを疑問に思うどころかいい人だと信じて疑わないセディの思考回路はバグってるとしか思えない。

小学生にとっては絵に描きたくなるようなキャラデザ。

1987年のリメイク版を視聴。
オリジナルはモノクロで、音声をそのままに絵だけカラーで作り直すという、ちょっと変わったリメイク方法。
夏休みにはしょっちゅう再放送してた。

ストーリーがわかりにくい。

後の料理系作品に多大なる影響を与えた。
高山みなみが棒読み。

未成年の裸シーンが放送コードにひっかかりでもするのか、昨今ではほとんど再放送されなくなったのが惜しい。

再放送とかしてたら見てしまいがち。

再放送とかしてたら見てしまいがち。
放送当時9歳なので、これを楽しむには若干早かった。
キャラデザ自体もガチムチが多くて子供向きじゃない。

再放送とかしてたら見てしまいがち。
放送当時8歳なので、これを楽しむには若干早かった。
キャラデザ自体もガチムチが多くて子供向きじゃない。

再放送とかしてたら見てしまいがち。
放送当時7歳なので、これを楽しむには若干早かった。
キャラデザ自体もガチムチが多くて子供向きじゃない。

蛇足。
1で終わっとけばよかったのに。

後半はギガノスの蒼き鷹の人が主人公。

姉妹全員主人公。
メインキャラクターが多いということは誰かが苦境に陥っても助け合えるし、ずっと暗いストーリーを引きずり続けることもない。
そのため名作劇場シリーズにありがちな悲壮感が薄くて良い。

技名を叫んだら敵が吹っ飛ぶ。
この時代はまだこういうところが粗い。

大人になって見返すと五代くんへの評価が一転するやつ。
話数が多いけど最後まで見る価値はある。

前作の反動で明るい路線にシフトしすぎ。

これは履修しておかないとアニヲタを名乗れないほどの大物。
サイヤ人編の手前までが無印ドラゴンボール。
最初はギャグアニメだったのがどんどんバトルアニメに変貌していき、人によってはそれで脱落するかも。
ドラゴンボールを起点として、これをお手本にした作品がこの後多数出てくるので、そりゃあ後続のほうがブラッシュアップされてて面白いと感じるだろうけど、これがなければワンピースもナルトも生まれなかったと言っても過言ではないはず。
ドラゴンボールの影響を受けた作品の影響を受けた作品、つまり孫影響作品なんかもいっぱいあるし、いずれはひ孫、玄孫影響作品なんかも出てくることでしょう。

スタートレック（TOS）の影響を受けてそうな作品。
しかし、サジタリウスを幼少時に見たことで素地ができて、大人になってから見始めたスタートレックがより楽しめたという可能性を考えると感慨深い。