当時の子どもたちは皆このドリムノートが欲しいと思ったものである。
Part2のほうがよかった。
子供だけでってところが良い。
実はシティハンターと区別が付いてなかった。
勉強になる。
NHKの資金力で作画が良い。 おばさんが主人公のアニメなんて斬新だが、個人的にはルゥリィが主人公だと思っている。 いつかフェレットを飼って首に巻きたい。
先進的な設定だが今見るとギャグセンスがかなり古い。
当時周りはみんな見ていたが、あまり面白さがわからなかった。
アンネット怖すぎ問題。可愛らしい見た目と反比例する苛烈な性格。絶対に近づきたくない。 世界名作劇場の主人公でこんな性格のキャラは他にいない。
スポ根は嫌い。
妹属性が付与された。
異世界転生の元祖。最終回はもうむちゃくちゃ。
まいっちんぐマチコ先生がPTAに抗議されてるのに、こっちがスルーなのが理解できない。もっと先進的なことやってるのに。
前年のフローネと違い、主人公の父が酒に溺れるなど人間的弱さも描写されてるのがリアル。 というかフローネ(の父)がおかしかっただけかも。
主人公が毎回痛い目に遭うだけで、カタルシスがない。
まだまだ舞台設定が戦後の荒廃した日本の雰囲気を引きずった作品が多い中、これは無国籍設定。それだけで空気感が明るくなって非常に良い。
PTAから抗議を受けたエロアニメ。 当時としてはそういう評価になるのは仕方ないが、こういった先駆者がいたからこそ今がある。
夕方によく再放送してた。テツがどうしても好きになれなかった。
こんなもん幼少期から刷り込みというか脳死状態で見てるので、評価できない。
これが1981年?と目を疑う。この時期にこの作品、アニメ界のオーパーツすぎる。 押井守エキスが多すぎるが、それがなければ平凡な1作品で終わっていたかも。
ドラえもんの未来技術と比べると忍術が地味に見えた。どうせなら原作準拠のストーリーにすればよかった。
後年になって見返すとパロディネタが多すぎて、なぜこれが版権的に許されたのか理解できないレベル。 (再放送が少ないのはこのあたりが原因らしい…)
キャンディキャンディを今風(当時)にした感じ?
主人公で少女なのに不細工なのはどうかと思うが、それ以上に父のサバイバル知識が尋常ではない。 ただの医者なのに完璧超人すぎる。
1のほうが面白い。
このくらいの時代になると、手塚治虫のキャラデザではもっとギャグアニメ方向にでも振れてくれないと厳しい。
序盤の境遇は悲しいが、あしたのジョーのような悲壮感がなくてよろしい。
説教臭い。
第1話と最終話のニルスが別人すぎるくらい精神的に成長する。 情操教育によさそうとか言うと面白くなさそうに聞こえるが、そんなことはない。
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