こんなの惚れてまうやろ……って思ったがもう惚れてた。演出素晴らしいな。
ゲラルトは反乱の首謀者にでっち上げられ、死んでまで汚名を着せられるとは…かわいそうになってきた。
もう死んでるが。
西側のスパイに囃し立てられるし、自身の浅慮で罠にかかるし侯爵も所詮はその程度の器ということ。
従者は怪しいと思ってたが、ウェインの差し金だったか。
侯爵は命はつなぎとめても、お取り潰しに近いもんだろうなぁ。哀れだ。
自身の力以上のことをしようとするから…。
ニニムに突っ込まれて、ロワはわかりやすく動揺するなぁw
策謀を巡らすときと同じ人とは思えないw
ウェイン、アントガダルへ。とある交渉を...グリナッヘの目的は...
ウェイン、何者かに囲まれる。こいつらの目的は...
しかしグリナッヘが来てる。ウェインの仕込みさすが。
縁談の件は...ウェインとロワ、これからも仲良くね。
ロワちゃん、これは完全なる負けヒロインではありませぬか?(小声
敵が極端に無能というわけではないのに主人公のすごさが際立っている、絶妙なシナリオだなあ、面白い
ニニムとウェインの関係性にあこがれる、わかるなあ、それ目当てで見てるからなあw
また東山奈央さんが負けヒロインになってる
いいね。分かりやすく気持ちよくなれる。こういう先読み無双系はドラッグみたいな気持ちよさがある。主人公のキャラは相変わらず好きになれないが、この作品では必要なポジだから受け入れる。
軍事演習がタイミング的に時事ネタになってるのちょっと笑った
全ての罪をゲラルドに被せようとするウェイン。
話を受け入れてもらい宿へ向かう途中で襲われ、
敵の企みを口にして動揺を誘い、
逃げる。
相手を罠にかけ、
公爵がウェインをはめようとするが、
ロウェルミナに屈し、
ひと段落し国に帰るロウェルミナ。
王女の憧れは、ウェインとニニムの関係性だと。
しかし、いくら帝国とはいえ、勝手に侯爵領内で他国(ナトラ)と合同軍事演習して問題にならないのかな。まあ、事前に中央の許可を取ってたとかかもだけど。
ロワは一旦退くけど、ウェインとの縁談話があったという既成事実を作っておくと、後々いろいろやりやすいかもね。
全部バカ王子のせいにするの、バカ王子の使い道としては最高だが、結局その筋書を飲んだのかな
[グリナッへ]は和平に従って解決...と思いきや[ゲラルド]の敵討ちに。
[グリナッへ]も[西側スパイ?]に暗殺と反乱の隠蔽されそうになるが、[主人公]が阻止し、[西側スパイ?]と[主人公]の直接対決。結果、敵の片腕落とした。
[主人公]は[グリナッへ]の少数部隊に追われるが軍事演習と題して先に大量の兵を設け[グリナッへ]を収めた。
国の戦いなのに王自ら闘いがあるのも珍しいし、大規模戦闘なく終結なのも珍しい。ただ、今回の章の結末見応えとしてなんか劣る...
(今回の一連の急な舵きりイベント全てこれまでより意外性がなく、視聴者としてハラハラしなかったから?)
ロワわかりやすいほど真っ赤に
王子と被差別民族のカップルは良いよな、王女様と趣味が合う
分かりやすくうろたえるな
話についていけなくなった・・・
ゲラルトに罪を被せることで、収束を図ろうとアントガダルに打診するするウェイン。でも彼の策はそれだけでなくといった策略の応酬が楽しいし、その原動力の一つに旧友との約束があると言ったお話、そしてロアの恋心の正体と今後の目標を定める姿というエピローグにはほっこり。
天才王子の赤字国家再生術 第5話。原作2巻終了。これで今回のアニメ化でのロワの出番は終了かな……と思ったけど、このペースだとまた出てくるところまで進められそう。
被差別民族でも士官学校へ入れるのね
「大した規模じゃない」設定とはいえ、短期間だか短時間に演習と称して兵力を動員する素早さ。不安定な社会情勢みたい
事故死した奴に罪を着せるかどうか。
生きようとしてはダメ