課長、複雑な心境だろうな。
死んだはずの親友の記憶だけとはいえ、蘇ったんだから。
それだけ、親しい間柄だったんだろうな。
水中格闘技で鳴瀬のじいちゃんに勝つの凄いよ。
可愛いうみちゃんには、みんな敵わんな。
羽依里としろは、結婚したか。
お似合いだな。
最後の最後でああなるのか。
やっぱり、吸血鬼は化物だ。
ナズナやその知り合いの吸血鬼見てると、化け物って感じはしないから。
目代さんのお父さんが吸血鬼にならなければ、ナズナの眷属として楽しくやっていたのかな。
そうは、ならなかった。
そして、目代さんが探偵の過去だったわけだ。
あった事が無い親が死んだって言われても、悲しくならないよな。
エルジーさん、痩せてる時イケメンだな。
ミドリさんが惚れるのも分かるな。
性格が良いもんな。
コウ君、エルジーさんが書いた同人誌読んでたけど、内容どうだったんだろう。
課長も曲者だな。
少佐との関係も、信頼の置ける上司と部下って感じで良いな。
課長も、思う所があったんだろうな。
バトー・・・・・・。
憧れだったザイチェフが、スパイになってしまったから、逮捕しないといけないの辛いよな。
タチコマもラボ送りになるし、遣る瀬無いのかもしれない。
最後の、タチコマ用の天然オイルとザイチェフの奥さんから貰ったお酒を、ゴミ箱に叩きつけたのそうせざるを得なかったんだろう。
以前シネマシティで見て良かったので、限定上映という事もあり見に行きました。
直接的に戦場を描いている作品では無く、一般市民の視点から描いています。
特に印象に残ったのは、ぼんやりしていて優しかったすずさんが、晴美が死んでから無気力になり、戦争が終わりを迎えた時には憤っていた事。
すずさんの視点からの日常を描いているのですが、徐々に忍び寄る戦争の影。
日常の大切さと、戦争によって呆気なく破壊されていく日常。
単純な反戦と言うだけではなく、力が無ければ日常は呆気なく崩れて行くのだなと思いました。
春香と千早が印象に残りました。
アイドルを夢見ている春香と歌を歌う事しかない千早。
話の最後に明かされた、映像を撮っていたのが新しいプロデューサーだったのは、知らなかったな。
タチコマに意識が芽生えはじめてる。
少佐の言う事は、正しいよな。
兵器としては、良くない。
ただ、バトーさんの心情としては複雑だろうな。
クリームヒルトめっちゃ浮かれてる。
ジークフリードも途中までは、格好良い台詞なんだよな。
最後に余計な1言言ってしまったけど。
ギルガメッシュが怒る訳だ。
倉庫代わりに王の蔵を使ったんだから。
キャスターのギルガメッシュは、良く藤丸が素材を入れるのを許したな。
最後の結末が印象的でした。
本人死んでいても気づかれないとはね。
人間の事を信用出来ない人だったのかな?
最後の勝手に株取引してるの、今の時代で見ると当たり前になっているな。