現代RPGのテンプレのようなおつかいクエストを綺麗にまとめてあった1話だぜ…!今回は高橋弥七郎脚本じゃないのね
田舎のクローズコミュニティ特有のジジババにまで名前を完全に認知されている現象
「悪ガキ三人衆」…ってバーバラとバットとあと1人は?と思っていたらそうか……バットさん…。。でもこの歳までの付き合いになるともう恋愛感情とかは切り離せるんだろうなあ…
初級書物を読んで錬金術の万能感に浸るライザさん。あとなんやかんや言いながらも貴重な素材を弟子(?)の為にスッと差し出すアンペルさんイケメンすぐるw
匂いの記憶ってかなり鮮明に思い出せるって言いますよね。今のおばさまが結婚当時だから数十年近く前のことだろうに、たった数日薫っていた花の香りをしっかりと覚えているっていう、当時の幸せな生活も思い起こさせる良いエピソードだったなあ
初対面の知らない子が一緒だと萎縮しちゃう人見知りあるある分かるなあ
魔法とかじゃなくて人間大砲で飛ぶのか……帰れへんやんけ……あとから射出されて追いつけるのかよ!!
ヨハネさんのワ"ッ!!今日濁音多いな
海女スタイルのピッチリ水着どエッチやん……。
初対面の人に「何でも屋」ツッコめるの持ちネタみたいになってるな……児嶋だよ💢
モブガキどこにでもおるな~
生まれ変わるってことは……スタァライトってことなんじゃないかな……。
仕事で人の繋がりと社会の支えを学ぶ……夢を追いかける若人に見せる社会人生活啓発アニメですか?
急に歌うよ~挿入歌おしゃれR&Bだ!!「R・E・P」作曲DJ Chika aka Inherit, FUNK UCHINOで、編曲は春川仁志+DJちかさん
ライラプス、お前…裏切るのか……?
「良い女性じゃないか、大事にしたまえ。」←ちゃんと金払えよ
1~2分程度の隙間が少しずつあるアリバイ。
脅されたな♡
手元や身なりから推理していくのって事実ベースで展開されるミステリよりも推理のうぉ~!感がすごいのでやっぱりホームズスタイルってすげえよな
使用人3人組の空間気まずいな……「何なんだあの男は!」「最低クズの似非噺家」使用人達の愚痴がw
鬼(の細胞)は全ての怪物に対して絶対上位の攻撃力がある。回復はできない。「まともな形」で残っているのは一匹も居ない。あっさり認める知能の低さw
腐っても怪物の王ですから。最小限の動きで無力化していてすごいぜ!
フーゴさんの敵討ち。フーゴは先に襲ってきた。自信満々に斃そうとして返り討ちにあってんだから自業自得じゃねーか!森の中を歩いて狩人を釣ろうとしてたのか!
次回解決パートかな?ミステリっぽい推理(?)アニメって1話完結からスタートしたら結構失速しがちのイメージあるので(虚構推理)、3話くらいでちょうどいい気もしてる
「お母さんって言いかけたし!」言いかけたのを聞き逃さないスタイル
笛吹いて元に戻るなら傷付く要素なんてハナからゼロじゃねーか!!!
魔法のアニメだと思ってたら庁舎が変形して仮面ライダーが出てきた………。
一瞬触れるだけでも拘束されるのか、強いな。よく今まで無事だったな…
バイクと言えばAKIRAのズサー!
一瞬で正体をバラしていくスタイル!「危ないっ!(一人だけバイクで避難)」
戦闘アクションではやっぱりSUNRISEって感じでよき!挿入歌もカッコい~!
その杖は一体…?杖使ってたか?
ワーシマー島のM・A・O。マリちゃんちょろすぎる。
ヌマヅを救って!かなり小規模な勇者だな~
お土産を家ではなく帰路の船の上で開けるのか
次回タイトル「空と海とのあいだ」←今日も冷たい雨が降ってそうですね
珍しく最近の作品ながら原作を(4周目らへんまで)読んでいるので楽しみに見るぜ!…と思っていたのにネトフリ限定…だったのが、ようやくアマプラに来てたので見るぜ!夏!
劇伴MONACAなのは情報として知ってたけど冒頭から夏っぽいアコースティックな弦の音が堪らんね〜!
ループ物だからか企画に志倉千代丸おってワロタ!ループ物といえばみたいなとこあるしな
閉塞的な田舎という舞台は登場人物群も限られており、かつ人間関係も閉じているので一種のクローズドサークルとして、ミステリやSFの舞台に最適なんですよね〜(e.g. ひぐらし,屍鬼)
(アニメに限らず)葬儀のシーンがかなりガッツリと映る作品って珍しいよね。
ループ物のミステリ(?)としてほぼ完璧に近い1話目でしたなァ!!夏という爽快な時期を背景に敷きながらも不穏な雰囲気を常に醸し出しつつ、最後にドゥワー!と攻め立てる!
うろ覚えではあるけどある程度原作読んで設定知ってる状態で見るとなるほどなあという気付きがある反面、今作でどこまでアニメ化するのか気になる所ではあるな
OPがマカロニえんぴつ、EDがcadodeというチル目なUKロック?っぽい布陣なのもグッドやね〜!(いや、爽やかな夏ロックOPが見たかった気持ちもある)
急に洋風な一家の事件になったと思ったらそう繋がるのね~!
探偵という名声を得て活躍もしてるみたいだし、もしかして1話目から結構時間飛んだ?不死者というだけあって流石時間感覚が遠いぜ。
この吸血鬼一族が悪だったら客間に連れて行かれたマルクさんが後で凄惨な見た目で再会することになりそう
師匠は胸がないから~w(物理)
「なは~通りで話が噛み合わないと思った」←絶対わざとだろ!勘違いさせて楽しんでる奴等だw
「1年ほど前に首から下を失くしましてねぇ」って言ってるし半年くらいで世界に轟くほどの探偵実績が!
メイドと執事さんは人間。母親のハンナさんは元人間。
探偵が一通り話を聞いて疑問を挙げるのはそれっぽいけど全部で7つって多いなwwwコロンボなんて去り際の最後にあと1つしか聞けんのやぞ!
7つって指足りんからカゴ落ちるのでは!?と思ったらまさかの舌と足てw
会話劇に飲まれていたら体感10分くらいで終わった…!OP前に事件発生のパートがあったからとはいえ、こんだけ会話しておきながらもテンポ良くて見やすいアニメですごい!
時計盤の数字、6~9だけ解読むずいわね
ニートが見栄をはるために嘘吐いてるの見るの、つらいものがあるぜ……。
お客様サポートの手腕がすごいな!お母さんが一番身長ちっちゃいのかわいいね。
「沼津に帰ってこられたのですね^^」←サラッとすぐに街を離れられなくなったな…(敏腕職員だ)
「こんな動物見たことない!詳しく調べさせて下さい!(グヘヘ(モフモフ」
万事屋ヨハネ誕生や!お金を稼げない仕事をしている友人、即座に高額を得られる身内の研究提供、色々な選択肢を見て自分で選んだ仕事が大事ってことだな~
「でももう夜だし…」←あっ…「なんてったって今日のヨハネは絶好調なんだから!」フラグ建築がうまいぜ
ED「キミノタメボクノタメ」作詞UiNA,おっちょこバニー。作曲小高幸太郎,UiNA、編曲は石倉誉之。ハネが気持ち良いストリングスの映えるアニソンポップだ
ED映像見るとルビィは本当にあの小さいままなんだ……絵がいいな~
1話目でもチラッと不穏要素あったけど沼津では雷が鳴ると人が消えるんか?ヒーローなのにアホの子っぽい子が出てきた……さっきとは別の意味で不安だ…。
アニメ情報公開日にティザーだけ見てなんとなくデュラララ的なものを想像してるんでそういう感じの喜劇を期待して見るぜ!
原作の青崎有吾さんが有名らしいがあいにく知らず…。
OP「Crack-Crack-Crackle/CLASS:y」作詞Yu-ki Kokubo+YHEL、要するに小久保祐希やんけ!作編曲NA.ZU.NA+Eunsol(1008)。10年代のおしゃれな知る人ぞ知る深夜アニメの感じで結構好きな曲かも!
明治時代が舞台らしい。喜劇と言うより語り口調は狂言回しみたいだぜ。
ガンソード!?戦闘シーンの描き方も迫力あって良いな~
半人半鬼。腹話術…ではなく喋る生首。リンドウアヤ。947年生きてる14歳!????
不老不死の存在に身体を持っていかれた生首ってやっぱり成田良悟作品じゃないですか!?!?!?
語りの間合いの感じ、物語シリーズやモノノ怪を思い出すね、好みの感じ!声優さんんのセリフ回しがうまいのもある
怪物を面白おかしく殺すのが芸、自分を含めて。
「オウシュウだ」欧州じゃなくて奥州だったら近い説ありますねぇ!(ないよ
「何百年も行きてるならさぞや頭もキレるでしょう?」「もう切れてるけどな」生首ジョークが板につきすぎだろ
涙、汗、唾で。髪とかじゃないんか~い
リンドウアヤ:輪堂鴉夜←書けるかァ!!!黒沢ともよさんと八代拓さん。ナイスだった…
ED「reversal/Anna」作詞作曲は本人、編曲がナカヤマアキラ。こっちも10年代深夜アニメのチルめなEDで良い…
作品全体の内容もそうだけど、アニメとしての演出やOPEDの雰囲気もやっぱり全体的にBACCANO!リスペクトの感じないですか????めちゃくちゃ主観による補正ありですけど!思わぬ当たり枠かも
ラブライブとか知らないけど面白そうだから見るぜ!!
「私達は、歌である。」これ最終回?
転生するまもなく異世界だし、異世界の街でもアイドル活動あるんだ
沼津の街って異世界だったんだ…巨大わんわんお!
スター目指して都会にでたのに2年間で路上ライブ48時間とオーディション7回って!オーディションは素人だと情報掴むのも難しいかもだけど…もっとこう……。
ヒキニートに刺さる言葉が多いな!
国木田花丸さんの声初めて聞いたけどそんなのっぺりした感じなんだ
周りのみんなと違う人生を歩みたくて都会に出てくる田舎ムーブ、ある~~~~!
切り株ステージデッカ!!!!百年樹だろ
急にラブライブ始まった!イメージを膨らませろ!………何の杖!??!
他のメンバーのキャラもちゃんと働いてるやん…。
虫さんだ~←「虫さんスタスタ」を思い出す
ED「幻日ミステリウム」作詞畑亜貴、作編曲酒井拓也+山本恭平!!アルテを信じろ!これ曲調の感じだと次回以降OPのやつじゃない?めっちゃなろう系異世界バトルアニメっぽさもありつつ、ラ!っぽいメロディラインの動きも感じる
旧世代B小町古参バンダナおじ……。
重曹ちゃんが赤ちゃうんかい!ルビーが赤なんかい!!
ライブ曲「STAR☆T☆RAIN」作詞作曲が小野寺祐輔で編曲が河合泰志~~!!!!Taishiありがとーー!!!
ライブ曲その2「サインはB」オーイシマサヨシ!!編曲白戸佑輔やんけ!
Starで、Startで、Trainで、Rainで、そういうタイトルいいよね…。言葉遊びの技法だと何ていうのか知らないけど…ぎなた読みに近い感じのやつ…。
有馬かなさん、ステージ上のセンターとは思えない独白で…。
「オタウケど真ん中だし」←有馬かなさんを可愛いと思うおたくですみません
お前…今ぴえヨンさんの声をきっしょい声と…?
10秒で特定する悪質ファン(有馬かな)…てかお前ら知り合いなんかよ!一触即発ってレベルじゃねーぞ
呪ー詛ーちゃんニコりたい
ED映像の止め1枚絵全部かっこええね、みんな絵になる。
1話目が90分なのもあってか11話で最終回!?2期も決定してるしやんわり待つか
原作コンテンツの厚みといえばそれまでかもしれないが、一人一人(皆にファンが居るコンテンツだからこそ)キャラクターの個性を掘り下げつつ丁寧に向き合って話を展開していく流れが素晴らしかった。
アイドルコンテンツにしては珍しく(持ち曲が少なめなので)ライブ映像は少なめなものの(というか本来はそんなにライブなんてできるものではないし…)絵も良く、モチーフや演出の見せ方が非常に良い。
子供だからと様々な制限と戦うアイドルたち。大人の世界で様々な重圧と戦うプロデューサーたち。先んじてアイドルをやっている先輩アイドルたち。
子供の願いを全て叶えるのは難しいけど、夢に向けて出来る限りの尽力をしている大人がいる姿も格好良く描かれていて、子供アイドルにフィーチャーしているからこそ、周囲の大人が際立つアイドルアニメ作品だったように思う。
無料期間が重なっていたのもあって原作漫画も拝読したが、ストーリーが全くと言っていい程違っており、アニメで出せるキャスト(鼓膜非実装アイドル)や1クールという制限を加味して脚本が再構成されているのを体感出来たのも非常に良かった。
唯一ケチつけるとしたら古賀小春さんのディズニー回は謎だったくらいかな……