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珍しく最後の神経反射「ゴブリンかっ?」が正解してしまったなぁ。突然の奇襲にどう対処するのか、気になるところ。



CMだけに石見さんは豪華すぎるやろっ!とか思いつつ、なぜ父親に固執する理由や、孝哉の名前を呼べていないこと、そして孝哉が人物を撮れなくなった訳、全部が鮮やかに伏線回収されてめちゃんこ面白いなぁ。



OCR使えばもう少し早く終わったかもね・・・とか思いつつ、米澤さんのヒステリック母流石だなぁ。そして唐音しかツッコミ役がいないという深刻なツッコミ役不足なラストに大笑い。



教頭やべ~なぁとか思いつつ、まさか3人で同時キスからのUFO呼ぶ少年少女からの「はじめてのチュウ」に戻ってくるとは思わなんだ・・・笑。展開はめちゃくちゃだけど、照れたり、ときめいたりの連続でひたすらに羽香里と唐音ちゃんが可愛い。



なんで振り下ろしただけで橋が落ちんねん!っという出だしにほっこりしつつ、まさかのただの狂言強盗だったとはなぁ。そして一生右手使えないのはきついなぁ。



まさか芋話で半分以上時間を使うとは・・・とか思いつつ、エルフの実態も面白かったなぁ。



サンラクの仲間が集いつつある状況にほっこりしつつ、まさかのサンラクのスピード封じなボス戦、どうなるか気になるところ。



エルバちゃん見られたというか、積極的に見せてるよなぁとか思いつつ、ペルガルドくん敵っぽくないんだよなぁ。



汚部屋悠宇ちゃんには大笑いしつつ、好きなことだけには全力だけど、それ以外はポンコツなアンニュイっ子最高だなぁ。瞬への想いも隠しているようですし、続きが楽しみだなぁ。

そして始まる大会と。いきなりカレーストローくんが出てきたかと思えば、初戦チームのメンバーだったとは。初陣はどうなるのか、気になるところ。



後宮から出ていくために一策図った訳か。地位も名誉も投げ出して漸く成就する恋と。ラブストーリーに帰着するとは思わなかったなぁ。



薬の原料を前に喜びの舞を披露する猫猫ちゃんの可愛さたるや・・・



原作も少し読んでましたが、キャスト陣に全く違和感がないのは本当にすごいなぁとか思いつつ、始まる侍女の生活と。続きも楽しみだなぁ。



ミーア姫、バカだからすぐに失敗するんだけど、その失敗が結果的にいい方向に進む展開が面白すぎていけないなぁ。シオンくんからの好意に気が付かずに、アベルくんを助けちゃうミーア姫と。はてさてどう転ぶか楽しみだなぁ。



3話にしてまさかの致命傷でひん死のメガネヒョロガリクソ童貞くん。ジェスの願いは届くのか・・・続きがめちゃくちゃ気になる終わり方だなぁ。



プラムくんは本当に男なのか怪しいけど藤原さんCVやし流石に男かなぁとか思いつつ、大剣を振るう理由はCパートかなと思うと、握るレイピアの正体が気になるところ。

あとロマンティカちゃんプラムラブ過ぎて大爆笑でしたが、出自といい、複雑なのね・・・。主人公によって変えられる前の未来の結末が気になるところだけど、それは伏線なのかな。



一方的な虐殺の通知なのに、まるで神の祝福のようによどみなく話すギャップに痺れちゃう。そしてアルテマティア演技は流石の上田麗奈さんだなぁ。



白桃くんのラストの回想からのED前のカットが白桃と桃瀬の関係性をうまく描写していて素敵だなぁ。



ねちっこく調べ上げたからこそ、その記者が何を望んでいるかを把握し、素直に投降させるユーリくんがステキだなぁ。



グレンディルくんの一歩と。ますますウィルくん頼もしくなったなぁ。



男社会や貴族文化に皇太子の前で一石を投じるカオルちゃんには大笑いしつつ、裏で貧しい人々を助ける救世主になるとはなぁ。ほっこりする。



理⾹ちゃん完全に振られてるのに、直也の表情の変化を読み取って、「意識してもらえた」って喜んでるのは基本的にアホなんだけど、ここまで努力してそれしか報酬得られてないのに、そんなに喜んじゃう理⾹ちゃんの健気な様子には、むしろガンバレと思わされてしまう魅力があるよなぁ・・・。

好きという事実を隠している方がむしろ後ろめたい。そんな直也の言葉が紫乃に突き刺さる展開は素敵だなぁ。そろそろ紫乃ちゃんが本格的にツンデレしそうで楽しみでならない。



ミリセント役雨宮天さんのドSヒール演技にはうっとりしつつ、ヴィルヘイズがコマリのメイドになるまでの経緯が判明と。決意の瞳なコマリちゃん。どうミリセントに対抗するのか、気になるところ。



もっけくんに5名も声優宛がっている豪華さがすごいなぁ。



リカ先生だけがツッコミ役という、深刻なツッコミ役不足だなぁ笑。



川越アピールがすごいなぁ~とか思いつつ、強引なコミュ障指揮者にボーイズ・クワイア部が設立と。はてさてどうなることやら。



チェン役は流石の石上静香さんだなぁ。その低音ボイスに惚れる。
命を切り捨てるか、守り抜くか。ギリギリの戦いが続くなぁ。



出だしからドロカちゃんの胸糞回想からのスタートにはため息を吐きつつ、魔法使えなくなるマシンにそんな副作用があるとは・・・。そもそもこんなに魔女の恩恵を受けてきたのに魔女を排斥する理由が気になるところで、流石にこんな序盤で簡単に主人公が死ぬとは思っていませんでしたが、やっぱりダミーと。はてさて、誰に助けられたのか、今の主人公の状態が気になるところ。



ジーナ役悠木碧さんの軽やかなだけど味のある演技流石だなぁと思いつつ、出だしの回想と言い、ジーナちゃんアンディーに特別な想いを持ってそうだなぁ。



前回から思ってはいたけど、箱根の観光地と1号線の人払いしてレースはなかなかにショッキングな設定だよなぁとか思いつつ、ギリギリ16位になるヒヤヒヤ展開からの繰り上げ15位は流石過ぎる展開だなぁ。

ただ、恋ちゃんは情緒不安定過ぎて怖いなぁ。前作からしげの先生の描く女性像には個性があるよなぁ笑。



フリーレンさまが早起きしてる・・・・だとっ!笑。

この世界の魔族は人間を捕食するために言葉を使う存在という本質がとても残酷だなぁと。言葉を使って理解もできているにも関わらず、意思疎通とは程遠いんだろうなぁ。人同士でもこういうことあるからどこか他人事にも感じられない絶妙なゾクゾク感が凄い世界観だなぁ。



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